女性と青汁

青汁で葉酸を摂るべき3つの理由と注意点・選ぶポイントまとめ

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今回は、妊活・妊娠・産後に必要な栄養素「葉酸」は、青汁と組み合わせると効果が大きい理由を詳しく解説するね!
はーい(とうぶん妊活の予定ないけど…)

妊娠中に必要な栄養素として知られる「葉酸」ですが、必要だからといって葉酸だけを摂ればいいという考えはNGです。葉酸は、ほかの栄養素と一緒に摂ってこそ大きな効果が得られます。

そして、葉酸の効果を最大限に引き出すための栄養素を、効率的に摂取できるものが「青汁」です。そこで今回は、妊活中・妊娠中・出産後の方の、

■この記事を読むとわかること

  1. そもそも「葉酸とは何か?」
  2. 「葉酸の必要性」や「摂らない場合のデメリット」
  3. 「葉酸と青汁の相性・相互補完関係」
  4. 「自分にどんな青汁が合っているか」

という疑問を解消するために、葉酸と青汁の関係性にスポットを当てて「葉酸が青汁と組み合わせると効果大な理由」について詳しく解説していきます。

そもそも「葉酸」ってどんな栄養素?

まずは、葉酸についての基礎知識から説明するね
応用は苦手だけど、基礎はまかせて!
葉酸は、厚生労働省でも積極的な摂取を推奨しているほど、妊娠中だけではなく、妊活中や出産後にもお母さんと赤ちゃんの健康のために必要な栄養素です。

それではまず、そもそも葉酸はどのような栄養素なのか、基礎知識を押さえておきましょう。

葉酸の3つの特徴

葉酸は、栄養素の分類的には「ビタミンB群」に属するビタミンの仲間で、主な特徴は、以下の3つに分類されます。

葉酸の特徴


  ✔ 水に溶けやすく加熱に弱い
  ✔ 体内に蓄積されない
  ✔ ほかの栄養素と相互作用がある

以上の特徴を踏まえた上で、葉酸×青汁がいい理由を見ていきましょう。

青汁で葉酸を摂る3つのメリット

葉酸の吸収率が良くなる

葉酸を多く含む食品には、緑黄色野菜・果物・枝豆・モロヘイヤ・ホウレンソウなどがありますが、果物などそのまま食べられるもの以外のほとんどの食品は、調理時に水洗いや加熱が必要です。

とうぜん水で洗えば葉酸は溶けだしてしまうし、加熱すれば壊れてしまいます。そのため、食品から摂取した葉酸は「約半分しか吸収されない」という悲しい事態が起こってきます。

せっかく食べたのに半分しか吸収されないなんて、効率が悪すぎますよね。 つまり葉酸の最大のウィークポイントは、食品から摂るにはとても効率が悪い栄養素だという点です。 そこでふだんの食事にプラスして、上手に活用したいのが青汁です。

青汁は、葉酸のウィークポイントの「水に溶けやすく加熱に弱い」ところをしっかりカバー。そのため、火を通す必要がない青汁で葉酸を摂取することは、葉酸の摂取方法としてとても効率的なのです。

手軽で続けやすい

葉酸は水に溶ける水溶性のビタミン。体内に留まることなく尿などからどんどん排出されてしまいます。

そのため、葉酸は毎日の摂取が必要ですが、一つの食品に含まれている葉酸の量は少なく、葉酸が多い生のホウレンソウでも100g中に210µgほどしかありません。(1µg=0.001mg)

厚生労働省による葉酸の1日の摂取推奨量は、いちばん多い妊活中から妊娠初期に必要な葉酸の量で640µgですから、「生のホウレンソウ」だけでカバーしようとしたら300gほど必要です。しかし、妊娠初期の体調が不安定な妊婦さんが、生で300gのホウレンソウを食べることはとても難しいですよね。かといってゆでたりすれば葉酸は半分になってしまうため、調理するなら生で600gの量が必要です。1日だけならまだしも、これを毎日摂り続けられるか?となるとかなり疑問です。

葉酸が多く含まれる食品にはホウレンソウの他、緑黄色野菜や果物・レバー・うなぎの肝などがありますが、実際に食品だけで必要な量の葉酸を摂るのはかなり難しいと言わざるをえません。

その点、青汁なら、水に溶かして飲むだけなのでとても手軽ですよね。だから続けやすいし、毎日の摂取が必要な葉酸対策にはオススメなのです。

葉酸と相性が良い栄養素を一緒に簡単に摂れる

葉酸と相互作用がある栄養素では、ビタミンB12・ビタミンC・鉄分の3つが代表的です。 葉酸とそれぞれの栄養素の関係性は、

  • 葉酸が体内で働くにはビタミンB12が必要
  • 葉酸とビタミンCを一緒に摂ると吸収率が上がる
  • 葉酸が鉄分の吸収率を上げる

というものです。 葉酸は、体の中に入っても単体ではうまく働くことができない栄養素。そこで手助けをしてくれる助っ人が、シジミやサンマなどの魚介類やレバーなどに含まれているビタミンB12です。

ビタミンB12は、葉酸の働きには欠かせない大切な栄養素ですから、葉酸と一緒に摂る必要があります。 また、緑黄性野菜や果物に多く含まれているビタミンCは、葉酸の吸収率を上げてくれる働きがあるため、ビタミンB12と共にぜひ一緒に摂りたい栄養素。

一方、葉酸自身も鉄分の吸収率を上げる働きを持っています。このように、葉酸は単体で摂るよりも、ビタミンB12・ビタミンC・鉄分などと一緒に摂取することで互いに作用しあって吸収率が上がるわけです。

とはいっても、必ずどの栄養素も一緒に摂るというのは、ふつうの食事では難しいもの。いちいち組み合わせる栄養素のことを考えて献立を作るものも、毎日のことだけに面倒ですよね。そんなときにも、青汁なら飲むだけで簡単に相互作用のある栄養素を一緒に摂れるから便利なのです。

へえ~。葉酸と青汁って相性抜群なんだね!
青汁は簡単手軽&効率的に葉酸が摂取できて吸収率アップのための栄養素も一緒に摂れる。まさにベスト・パートナーといえるね

妊活・妊娠・産後の葉酸の役割と必要性

さて次は、いよいよ本題。妊活・妊娠・産後の葉酸の役割と必要性について説明するから、よく聞いてね
はーい
葉酸には、一般的に次のような働きがあります。

  • 血を造る働き
  • 細胞を作る働き
  • 自律神経のバランスを整える働き

このような働きがあるため、妊活・妊娠・産後にも、お母さんの健康とお腹の赤ちゃんの健やかな発育のために大切な役割を担っているのです。それぞれのステージで、葉酸が実際にどのような働きをするのか見ていきましょう。

妊活中の葉酸の役割

  • ホルモンバランスを整えて妊娠しやすい体を作る
  • 赤血球の生産を助ける。
  • 子宮内膜を強くし、いつ妊娠してもいい子宮環境を作る

葉酸の働きで自律神経が安定してくると、同じ脳の視床下部がコントロールしている妊娠に関わる女性ホルモンのバランスも整ってきます。

女性ホルモンのバランスが整えば正常な生理周期のもとできちんと排卵が行われ、妊娠の可能性がアップ。 その上、葉酸は造血作用もあるため、子宮内膜を強くしていつ妊娠してもいい子宮環境を作ってくれます。

妊娠しやすい体を作るためには、葉酸のほかに卵巣の機能向上のための鉄分やホルモンを作るための亜鉛などの栄養素が必要です。もちろん青汁なら、葉酸のほかにも鉄分も亜鉛も入っているから、妊活に必要な栄養素をバッチリ摂れますね。

妊活中から妊娠初期の葉酸の役割

  • 赤ちゃんの脳の発育を促す
  • お母さんの貧血予防

妊娠初期は赤ちゃんの細胞が作られる大切な時期で、妊活中・妊娠中・産後のうちで最も多くの葉酸が必要になります。特に、赤ちゃんの脳は妊娠6週目くらいまでに出来上がるため、この時期に葉酸が不足すると、神経管閉鎖障害(二分脊椎症など)の発症リスクが高まるといわれています。

妊娠初期は、お母さんも妊娠に気づかないケースも少なくありません。赤ちゃんの脳が作られる大切な時期に必要な葉酸が不足したらと考えると、心配になってしまいますよね。そんな心配の種をなくすためにも、妊活をはじめたら、ふだんの食事で葉酸の摂取を心がけることが大切です。

さらに、栄養豊富な青汁で、食事では不足しがちな葉酸+葉酸の働きをアップさせる栄養素を毎日摂る習慣をつけることをオススメします。

妊娠中の葉酸の役割

  • お母さんの貧血予防

妊娠中は、赤ちゃんの成長にともない多くの鉄分を必要とします。鉄分の補給が間に合わず貧血に悩むお母さんも少なくありません。葉酸が不足すると、巨赤芽球性貧血と呼ばれる悪性の貧血や動脈硬化などの血液に関する病気のリスクが高まるといわれています。

そんな貧血を防止してくれるのが、ビタミンB12と葉酸の名コンビです。この二つの栄養素が作用しあって赤血球を増やし、お母さんの貧血を予防してくれます。

産後の葉酸の役割

  • ホルモンバランスを整える
  • 子宮の回復を促す
  • 母乳の分泌を促す

産後はホルモンの急激な変化が起こるお母さんの体。ホルモンのバランスが正常に戻るまでの期間は、個人差はありますが、産後1カ月半から2カ月ほどといわれています。ホルモンバランスが乱れる産後は、ただでさえ新生児育児で寝不足気味のお母さんはイライラしてストレスがたまりがち。そのせいで抜け毛や産後うつなどの症状が現れることもあります。

葉酸の細胞分裂を助ける働きは、出産でダメージを受けた子宮の回復を早めるだけでなく、こうしたイライラの原因であるホルモンバランスも整えてくれるのです。ほかにも、血液と同じ成分でできている母乳の分泌を促すことも、産後の葉酸の重要な働きのひとつ。良質な母乳の分泌は赤ちゃんの健やかな成長に繋がり、さらに赤ちゃんが母乳をよく飲んでくれます。

すると、その刺激で子宮の収縮を促すオキシトシンが分泌され、子宮の回復を早めてくれるというプラスの連鎖がはじまります。

ここまでのまとめ


  ✔ 妊娠初期は赤ちゃんの成長にとって葉酸が最も重要な栄養素
  ✔ 妊娠中は貧血防止のためにも葉酸が必要
  ✔ 妊活中・妊娠中だけではなく産後も葉酸が必要

葉酸からはじまるプラスの連鎖、すごい…生命の神秘を感じるよ。(感動)
生命の神秘の輪を乱さないためにも、授乳期間中も葉酸の摂取が必要なの。だけどそれだけじゃダメ。そのためには・・・
そうか、毎日の青汁習慣が大切なんだね!

葉酸が過剰の場合のデメリット

不足すると、さまざまなリスクがある葉酸ですが、反対に過剰な場合にもリスクが心配です。吐き気・むくみ・アレルギー反応がでる場合や、赤ちゃんがぜんそくになるリスクが高くなると言われています。

【厚生労働省:葉酸の1日の摂取推奨量】  
通常時 240µg(食事性葉酸240µg)
妊活中から妊娠初期 640µg(食事性葉酸240µg+葉酸サプリから400µg)
妊娠中 480µg(食事性葉酸480µg)
出産後(授乳中) 340µg(食事性葉酸340µg)

上限摂量は1日に1000µg(葉酸サプリの場合)となっていますので、これを目安にするとよいでしょう。

少なくても、多くてもダメかぁ。難しいなぁ、葉酸
なんでもちょうどいい塩梅があるものだね

青汁は妊婦さんのこんな悩みにもピッタリ

これまで、葉酸についてや青汁に含まれているビタミンCや鉄分が、葉酸の吸収率をアップさせることを解説してきましたが、青汁には、葉酸のほかにも妊婦さんの悩み解決にお役立ちの特徴があります。

  • つわりがひどい時期も青汁なら摂りやすい
  • 便秘予防に手軽に食物繊維を摂れる

妊娠中は、つわりで思うように食事がとれないこともありますよね。そんなときにも、青汁なら葉酸をはじめ、ミネラルやビタミンなどの栄養素を効率的に取ることができます。青汁の味が苦手なら、飲みやすいものを選んだり、豆乳や牛乳などと混ぜて飲んだりしてみるのもいい方法です。

ドリンクタイプが苦手なら、錠剤タイプやゼリータイプなどもあるので、摂りやすいものを試してみるといいですよ。また、妊娠中は、運動不足・妊娠ホルモン(プロゲステロン)の働きで腸の働きが抑制される、子宮に圧迫されて腸の働きが低下するなどの理由で便秘になりがちです。

そんなときにも、青汁なら食物繊維が豊富に含まれているため、体に負担なく続けられます。ただし、体調によってはお腹が緩くなったりする可能性もあるので、注意しましょう。

葉酸入りの青汁の選び方

おすすめの青汁の選び方


  ✔ カフェインレス
  ✔ 安心・安全(無添加・無農薬・国産の材料使用など)
  ✔ 妊婦にNGの材料が入っていない(子宮収縮を促す材料、アロエ・モリンガ・パセリなどを含まないもの)
  ✔ 妊婦にいい栄養素入り(葉酸・ビタミン・鉄分など)

以上のポイントを押さえた上で、おすすめの青汁をご紹介します。

葉酸の効果を高める人気の青汁

高橋ミカ開発 ママとベビーのための美力青汁

ママとベビー

おすすめポイント


  ✔ 100%無添加の国産製造青汁・カフェイン0
  ✔ 1杯(4g)に葉酸200μgを配合
  ✔ 乳酸菌・オリゴ糖・食物繊維入り

「ママとベビー」のために作られた安心して飲める、理想的な青汁です。

葉酸をはじめビタミン・鉄分など必要な栄養素がしっかりと入っていて、便秘気味の人に嬉しい、乳酸菌やオリゴ糖・食物繊維入り!

ステラの贅沢青汁

ステラの贅沢青汁

おすすめポイント


  ✔ 粒タイプだから非常に飲みやすい
  ✔ 添加物不使用
  ✔ 天然素材のみ使用

500種類中から選び抜かれた素材を使用した無添加の青汁で、妊婦でも安心して飲むことができます。

粉を水で溶くドリンクタイプが苦手な人や、つわりの人にも飲みやすい粒タイプです。時間がない忙しい人にもピッタリ!さらに、税抜980円だから青汁は初めて、という方でも始めやすいのもおすすめポイントです。

まとめ

葉酸は妊活中・妊娠中・産後の授乳中にわたり重要な役割を果たす栄養素。

でも必要量を摂取するのは大変です。

そこで、ふだんの食事や葉酸サプリのほかに青汁をプラスして、お手軽に、そして効率的に、必要な量の葉酸とお役立ちの栄養素を摂取してくださいね。

妊娠と葉酸と青汁の関係は、ばっちり分かったよ!あとは…(遠い目)
相手を探さなきゃだね

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