疑問・注意・悩み

青汁の国産表示は本当に安全?国産・外国産の違いや疑問に答えます!

更新日:

青汁_国産

青汁の葉は一体何処で作られているのでしょう。野菜や果実のように名産地はあるのでしょうか、気になりませんか?

メーカーが日本でも葉は外国産だったり、青汁の成分の1つが外国産だったり、青汁自体も外国で作られてたり、青汁のスタイルは沢山あります。そして、国産と外国産とはどう違うのかも気になるところですね。そこで、ここでは産地、国産、外国産の違いや、それによる青汁の違いを詳しく解説していきたいと思います。

国産の青汁とは?どこで作られてるの?安全なの?

そもそも全ての食品の原産地表示はJAS法という法律上で義務付けられています。しかし、加工食品は複雑で、肉や魚などの一部の生鮮食品には原産地表示が義務付けられていますが、それ以外の加工食品は最終生産物(実際の商品)に使用される原料のうち国産品が51%使用されていれば「国産」の表示をしてもよいのです。

逆に言えば、50%未満は外国産のものを使用していても「国産」と表示できてしまうのです。国産にこだわる人には恐ろしい落とし穴ですね。青汁に関して言うと、沢山の原料を使っている青汁でただ国産とだけ表示されている物は信用できません。

沢山の原料を使っている青汁でもしっかり、それぞれの原料の産地を明確に示している物はあります。しっかりとよく見てください。ほとんどの青汁の原料の中に外国産が混ざっています。国産にこだわるなら100%国産青汁と明記している青汁を選ぶことをおすすめします。

日本国内の青汁の葉の種類別産地や特徴

青汁に使われる主な葉はケール・大麦若葉・桑の葉・明日葉、が主流となっています。それぞれの産地と特徴を紹介してみましょう。

ケール

産地は主に茨城県・島根県・岡山県・福岡県・大分県・鹿児島県となっています。温暖な気温条件であれば1年中収穫できる菜です。ケールはキャベツの原種と言われている葉で、 青汁を有名にした原料ですね。

特徴としてビタミンB郡・ビタミンC、E・カロテン・マグネシウム・ルテイン・クロロフィル・食物繊維等が多く、主な効能は美容・ダイエット・血糖値改善・便秘改善等です。独特の青臭さや苦味があり、飲みにくいので色々な加工をされているのが特徴です。

【チェック】
野菜の王様ケールの青汁についてより詳しく知りたい方は下記を参照してください
>>ケールの効果・効能や注意点など全解説

大麦若葉

産地は主に島根県・熊本県・大分県が多いようです。イネ科の大麦の若葉のことで、穂が食用とされていましたが、イネ科の植物の中でも生命力が強いことから若葉にも注目され、栄養素が高かったため青汁の原料になった葉です。

特徴としてビタミンB郡・ビタミンA、C・カリウム・マグネシウム・ミネラル・食物繊維等が多く、主な効能は血流改善・新陳代謝の向上・便秘改善等です クセのない飲みやすさが特徴です。

桑の葉

産地は主に福島県・滋賀県・島根県・熊本県が多いようです。そのまま桑の木の葉のことで、日本では昔から蚕(かいこ)の餌として利用されてきたもので、また漢方薬として使われてきたものです。

特徴としてビタミンB郡・ビタミンA、C・カルシウム・カリウム・鉄分・食物繊維等が多く、主な効能は血糖値改善・ダイエット・便秘改善等です。やや苦味があり飲みにくいのが特徴です。

明日葉

産地は主に鹿児島県が多く、また八丈島・伊豆諸島・房総半島・三浦半島、などとなっています。元々、太平洋沿岸部に自生している葉で、日本が原産とされ、江戸時代から滋養強壮によい薬草とされている葉です。

特徴としてビタミンB郡・ビタミンA、C、E、K・カリウム・カロテン・ナイアシン・マンガン・ナトリウム・パントテン酸・銅・亜鉛・カルコン・食物繊維等です。これら栄養素がケールや大麦若葉などよりも高く優れています。主な効能は美容・ダイエット・血圧低下・血流改善・老化防止・ガン防止・便秘改善等です。葉はそのまま食用にもされているので、青汁としても飲みやすいのが明日葉の特徴です。

【青汁の主な原料と産地・特徴まとめ】

主な原料 主な産地 特徴
ケール 茨城県・島根県・岡山県・福岡県・大分県・鹿児島県 ビタミンB郡・ビタミンC、E・カロテン・マグネシウム・ルテイン・クロロフィル・食物繊維等が多く、美容・ダイエット・血糖値改善・便秘改善等に効果的。独特の青臭さや苦味があり、飲みにくいので色々な加工をされているのが多い。
大麦若葉 島根県・熊本県・大分県 ビタミンB郡・ビタミンA、C・カリウム・マグネシウム・ミネラル・食物繊維等が多く、主な効能は血流改善・新陳代謝の向上・便秘改善等です クセのない飲みやすさが特徴です。
桑の葉 福島県・滋賀県・島根県・熊本県など ビタミンB郡・ビタミンA、C・カルシウム・カリウム・鉄分・食物繊維等が多い。主な効能は血糖値改善・ダイエット・便秘改善等。やや苦味があり飲みにくい。
明日葉 鹿児島県を中心に八丈島、伊豆諸島、房総半島、三浦半島など ビタミンB郡・ビタミンA、C、E、K・カリウム・カロテン・ナイアシン・マンガン・ナトリウム・パントテン酸・銅・亜鉛・カルコン・食物繊維等を多く含む。美容・ダイエット・血圧低下・血流改善・老化防止・ガン防止・便秘改善等に効果的。

国産の青汁を選ぶべき人

JA総合研究所の調査で国産物(野菜類)を選ぶ理由を調査した結果を高い割合順に言うと、半数以上の人が「安全と思うから」と答えています。次に「新鮮だと思うから」次に「品質が良いと思うから」次に「味が良いと思うから」次に「近くでできたものを食べたほうが健康に良いと思うから」という結果が出ています。

これは青汁に置き換えても同じではないでしょうか?特に青汁は健康飲料なのですから当然ですね。健康を維持したい、健康不全を改善したいと願う人は国産を選ぶことをおすすめします。

日本の品質検査と外国産(輸入品)の検査

国産の青汁品質に関わる法規則は厚生労働省の「食品衛生法」、農林水産省の「JAS法」、内閣府の「製造物責任法」、「食品安全基本法」と都道府県、市町村の食品条例を基本に義務づけられています。それを基に原材料生産や食品メーカーが検査を行っています。

それぞれ分かりやすく説明すると、「食品衛生法」は食品の安全性の確保と国民の健康被害を防止するための法律です。「JAS法」は農産物の品質改善と品質規格を決め品質表示の適正化に関する法律です。「製造物責任法」は企業の無過失責任を明確にし、製品の欠陥によって生じる被害から消費者を保護する法律です。「食品安全基本法」は食品の安全性の確保のために地方公共団体や食品関連事業者の責務、役割を定めている法律です。「都道府県、市町村の条例」は食品製造工場や取り扱い事業所の登録、検査、指導を食品衛生法に従った条例です。

これら沢山の法律により原料、食品は検査されています。それに加えて業者、メーカーが自主検査をしています。

一方、輸入品の検査は厚生労働省の登録検査機関のみで検査され市場に出回ります。検査はしっかりされているのでしょうが、1回の検査だけでは消費者としては不安が残りますね。

【食品の品質関わる各種法規制・条例まとめ】

法・条例 管轄省庁 内容
食品衛生法 厚生労働省 食の安全性確保及び健康被害を防止するための法律
JAS法 農林水産省 農産物の品質改善・品質規格を定め、品質表示の適正化に関する法律
製造物責任法 内閣府 食品をつくる企業の責任の明確化と食品被害から消費者を保護するための法律
食品安全基本法 内閣府 食品の安全を保つため、公共団体や関連事業者の責務・役割を定める法律
食品衛生法に準じた各種条例 各地方自治体 各食品製造工場や事業所の登録、検査や指導を各自治体毎に適した形で行うための条例

国産のメリット・デメリット

国産の青汁のメリットは健康に対する安全性を確かめられるところです。効能など健康面だけではなく、どこでどのように作られているか確かめることは安全、安心に繋がります。体に害がある農薬や放射能は大丈夫かどうか調べようと思えばメーカーや販売社に問い合わせ確かめられます。そして、野菜と同じように国産品は鮮度が良く美味しいです。また、産地が分かることによって青汁の菜の生産風景が想像でき、安心もできます。

デメリットはやはり価格が少し高いことですが、それも手塩に掛けて作られていることと、検査を多くしていると分かっていれば納得できる範囲だと思います。そして、詳細な明記なしで国産とだけ言っている青汁に安心して、知らず騙される人も多いです。本当に自分や家族の健康を願うのであれば、しっかり知識をもって見極めることをおすすめします。

外国産の青汁って?大丈夫なの?

青汁製品そのものが輸入される商品。主となる青汁の菜を輸入品でつくられた商品は外国産青汁となります。しかし、国産の青汁概要でも記載したように、複合製品、加工品は使う原材料の使用割合が50%未満であれば表示義務はありません。49%の原料が輸入品であっても51%の国産の原料を使っていれば国産といえるのです。

しかし、それは私達、消費者にとっては外国産と同じような物といえるでしょう。もっといえば100%国産物を使ってない以上それは外国産の原料が多く使われていることと変わりません。

外国産が使われるケースや、なぜ使われるのか

外国産が使われる最大の理由は価格が安いことにあります。理由としては、アメリカや中国などは日本と比較すると20倍以上の農地面積を持ちながら、例えばアメリカの農業戸数は270万、対して日本は480万戸と、日本の方が1/20以下と少ない耕地面積にも関わらず、従事している農業戸数が約1.8倍なのです。

これは戦後、日本の食糧事情から農業を保護しなければならない事情があったことと、放っておけば当然大量生産できる外国産に国産は駆逐されてしまい、食料自給率が低くなり、外国産に依存することになります。それは国の安全保障上好ましくないとされてきました。それゆえに、農家の方々を手厚く保護する仕組みや、各種の貿易交渉から農業を保護しています。

TPPを始め、外国との貿易交渉では常に日本の農業が話題になりますが、それはこういう理由からなのです。また、国産の価格が高いのは、外国よりもはるかに農地面積が少ないにも関わらず農業戸数が多いのですから、当然その多い農家の方々のコストを生産物に上乗せしなければ農家の方々を保護できません。これが外国産が安く、国産が高い理由です。つまり、外国産は安価で大量、国産は高価で少量なのです。

外国産の場合の注意点や、注意すべき理由

外国産の全てのものが絶対的に危険とは言い切れませんが、国の名を書かれていても、その国のどのような場所でどう作られているかなどは想像すらできません。私たちが外国産に注意すべきことは日本で農薬指定されてない薬品を使用しているかもしれないという事と遺伝子組み換え食品が使用しているかもしれないということです。現状、輸入の際にそれを調べることもなく、実際に分からないのが不安です。

農薬や薬品、遺伝子組み換え食品は少量であっても体に蓄積され、今は大丈夫であっても将来的に体に害をもたらす可能性がゼロではないからです。そして、妊婦さんや授乳して子育てをしている子供たちにも影響が無いとも言いがたいです。

大手メーカーで、しっかり青汁の成分の一部を国名まできちんと書かれた物もありますが少量なので国産としていますし、その物の詳細までは書かれていません。国産にしろ外国産にしろ、青汁は健康飲料なのですから、やはり100%安全と知らなければ安心できません。

外国産のメリット・デメリット

外国産のメリットは価格の安さに尽きるでしょう。また、日本の食品検査よりも厳しくされている国もあります。そして、日本より自然が多く良い自然環境の国もあります。しかし、だからといって栄養面と美味しさが優れているとは限りません。

外国産のデメリットはどんな農園でどんな農薬を使い、どんな検査をされているのか明確に分からないところです。それらが明確に分からない限り、不安であり安全とは言えません。

国産の青汁と外国産の青汁を見極める方法

青汁を選ぶ際、国産と表示されていても、その青汁に何が使われているのか、しっかり製品詳細を見て調べることです。青汁を飲もうという理由はそれぞれ違いがあっても、その効果、効能は即効性があるものではなく習慣になり続けることで効果、効能が見えてきます。

なぜならば、人間の臓器や皮膚など各種細胞は全て90~120日ほどかけて細胞分裂を繰り返し、新しい組織に再生されていきます。だからこそ、もし体に悪影響になるものが入っているとなると効果、効能の代償に別の健康が奪われる恐れがあるのです。健康食品、健康飲料にそんな代償はあってはならないので、生産地を含め何が使われているのか、全て国産なのかを見極めるのはとても重要なことです。

自信を持っておすすめできる、安心安全の青汁を紹介

ファンケルの本搾り青汁ベーシック(780円)

】ファンケルの本搾り青汁ベーシック

本搾り青汁ベーシックの安心安全の4つのポイント


  ✔ メーカーに対する信頼度が高い
  ✔ 原材料に純国産のケールを100%使用
  ✔ 着色料、香料、保存料、食塩が無添加
  ✔ 厳しい検査基準による徹底した品質管理

健康のために「安心して飲める安全な青汁」をお探しの方におすすめなのが、ファンケルの本搾り青汁ベーシックです。

それでは、それぞれのポイントについて詳しくご紹介しましょう。

【安心安全要素1】メーカーに対する信頼度が高い

メーカーに対する信頼度も、青汁を選ぶ上で大切な要素です。

ファンケルは1981年の設立以来、無添加化粧品をはじめ、青汁を含む健康食品を数多く世に送り出してきた大手メーカー。「安心・安全・やさしさの追求」を経営理念として、製造販売だけではなく、7つの自社研究所で製品の研究開発も行っています。

7つの研究所のうち青汁に関わる機能性食品研究所では、臨床試験を行い青汁を含む健康食品の「安心と機能性」を追求。さらに、各研究所と連携して原料や製品の安全性や品質を評価する安全性品質研究センターもあり、製品に対する安心安全の取り組みが積極的になされています。

また、総合研究所や工場などの施設の見学ツアーを開催しているため、実際にどのような取り組みがされているのか、ユーザー自身が確かめることが可能な点は、さらなる信頼度アップに繋がっています。

【安心安全要素2】原材料に純国産のケールを100%使用

ファンケルの本搾り青汁は、原材料に純国産のケールを100%使用していることを明記しています。

このケールは単に国内で作られているだけではなく、愛媛・鹿児島・長崎の契約農家で、土づくりからこだわった「安全でおいしい農作物作り」がコンセプトの「ミネラル農法」により育てられた高品質のもので、化学農薬は不使用。 ミネラル農法は、精密な土壌分析をしたうえで作物に最適な土づくりを行い、さらに作物にとって最適な施肥を行う農法で、細やかな観察と育成のコントロールが必要になってきます。

国内の契約農家で、こだわりの農法により1枚1枚丁寧に育てられた高品質のケールを100%使用している。つまり、どこで誰がどのように作っているのか、しっかりと管理されている高品質の原材料を100%使用しているのです。

【安心安全要素3】着色料、香料、保存料、食塩が無添加

ファンケルの本搾り青汁ベーシックに含まれているのは、主原材料である国内産ケールをはじめ、植物性ツイントース、水溶性食物繊維、でんぶん分解質の全部で4種類。 着色料、香料、保存料などが無添加で、食塩も含まれていないため「余計な添加物をとりたくない」「塩分を控えたい」という人にこそおすすめの青汁です。

ここで気になるのが味についてですが、青汁にありがちな苦みや青臭さはなく、ケール本来の濃厚な味わいが特徴になっています。 ファンケル独自のマイルドテイスト製法で飲みやすくなっていますが、ケールの味じたいが苦手な方は、フルーツジュースで割ったり牛乳や豆乳で割ったりすることで、お手軽においしく飲むことができます。

【安心安全要素4】厳しい検査基準による徹底した品質管理

契約農家では、丁寧な手摘み作業で元気なケールの葉だけを選別して収穫を行い、鮮度を保つためにきちんとした温度管理のもと工場へ低温輸送。洗浄作業では、傷んだ葉がないかチェックし、洗剤や機械を使わずに水だけで1枚1枚手洗い洗浄するなど、安全面にも配慮されています。

このようにファンケルでは、原料から生産、出荷に至るまで、何段階もの厳しい検査基準を設けて徹底した品質管理を行っています。 こうした厳しい検査をクリアした栄養価の高い安全な青汁だけが、手元に届けられるのです。

安心安全で選ぶなら、ファンケルの本搾り青汁ベーシックがおすすめ!

ファンケル_青汁ベーシック ご紹介してきたように、ファンケルの本搾り青汁は、信頼度が高いメーカーが徹底した品質管理のもと製造している、純国産のケールを100%使用した着色料、香料、保存料、食塩が無添加の青汁です。

もちろん、栄養面でも、1本にケールの生葉を約40g使用しているため、ルティンやβカロテン・ビタミンCなどの豊富な栄養素を含んでおり、通常の食事では摂りにくい1食分の緑黄色野菜をしっかりと補ってくれます。 開封後であっても無期限で返品・交換が可能なサービスや、通販限定でお試し10本入りにさらに10本が付いてくるお得なセットもあり、気軽にチャレンジできるのもおすすめポイントの一つ。 結論として、安心安全で選ぶなら、ファンケルの本搾り青汁ベーシックがおすすめです。

まとめ:青汁の原料は国産がおすすめ

まとめとして、青汁の産地、国産、外国産を知ることは重要だと言えます。また結論として100%国産で、青汁の原材料が少ないほうがより安全だといえます。そのことから、おすすめの青汁はその青汁の効能、効果だけを前面に示しているだけの青汁ではなく、同時に素材の安全性を明確に示している100%国産の青汁をおすすめします。

青汁の通信簿では厳格な基準で選んだ効果が期待できる本当におすすめの青汁だけを紹介しています。安心安全で、目的に合った最適な青汁を選びましょう。

-疑問・注意・悩み
-, , , , , , , , ,

Copyright© 青汁の通信簿 , 2017 All Rights Reserved.