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青汁の添加物は安全?危険?詳しいメリット・デメリット、賢い選び方とおすすめの青汁の紹介

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青汁_添加物

結論として青汁に含まれている添加物は以下のものが入っている青汁さえ避ければ問題ありません。

  • 人工甘味料「パルスイート」
  • 「香料」と一括名で表示されており、何の香料が入っているか不明なもの
  • 増粘多糖類(一般的にゲル化剤)の中で、カラゲニンという潰瘍性大腸炎との関連性が疑われているもの

ですが、「健康食品に含まれる添加物」。このフレーズを聞くだけで思わず拒否反応が出てきてしまうのが現代人の私たちです。反面、あらゆる加工食品に何かしらの食品添加物が含まれていることも事実です。

青汁を飲んで健康生活を送ろう、とせっかく思い立ったのに、この添加物の問題を解決しないと一歩が踏み出しづらい皆さんに、以下について詳しくお話したいと思います。

【記事の概要】

  • 青汁の添加物は本当に大丈夫なのか
  • 添加物のメリット・デメリット
  • 添加物を避けるべき人
  • 実際にはどんな添加物が入った青汁があるのか
  • 添加物に問題のない、おすすめの青汁を飲む目的別に紹介

青汁の添加物って大丈夫?主な食品添加物の種類と効果

文明の発展とともに、食品は進歩し続けています。進歩のキーワードの一つが「食品添加物」。最新の添加物事情はどうなっているでしょうか。 主な食品添加物については以下をご確認ください。

種類・役割 効果 添加物名
甘味料 甘みを与える ○○オリゴ糖、トレハロース
着色料 着色、色合いの調整 クチナシ色素、ベニバナ色素
香料 香りをつける オレンジ香料、バニリン
保存料 かび・細菌の発育抑制 安息香酸、ソルビン酸
安定剤・賦形(ふけい)剤 粘り気・形状の調整 デキストリン、ステアリン酸カルシウム
栄養強化剤 栄養素の付加 ビタミンC、食物繊維、乳酸菌

これらの添加物には、現在発売されている青汁にも用いられているものがあります。なぜでしょうか?商品としての青汁の歴史から見てみます。

昔の青汁は添加物がほぼなかった

「青汁」という健康食品が全国的に認知され始めた頃の代表的な商品が「キューサイの青汁」です。

1982年から販売されているキューサイの冷凍青汁ですが、原材料は主原料の「ケール」と栄養強化剤の「ビタミンC」のみです。1990年放送開始の有名なCMで「まずい~もう一杯!」と八名信夫さんがうなるのは、ケール100%の味だからですよね。

また、青汁の添加物についての研究が進んでいない時代に、微生物の発生を抑えるための保存技術として「冷凍」を用いているのもポイントです。

青汁の進化と添加物による品質の向上

商品としての健康食品・青汁が進化するには、栄養価・安全性・おいしさ・摂取しやすさ・販売のしやすさ・買いやすさ(価格)などが向上することが必要でした。それぞれの進化の様子と、添加物の使用状況を見てみましょう。

栄養価の向上

  • 主原料の種類増(大麦若葉、明日葉、桑の葉など)
  • 野菜に求められる栄養を「添加」(食物繊維、ビタミン、ミネラルなど)

安全性の向上

  • 主原料の無農薬栽培
  • 粉末化による、乾燥状態維持パッケージ
    ※安全性向上の保存料を添加した青汁製品は見つかりませんでした。(国内製品について)

おいしさの向上

  • 臭みのない原料を使用(大麦若葉など)
  • 旨み・甘みの原料を配合(茶葉、はちみつ、果汁など)
  • 甘みの「添加」(各種オリゴ糖、各種麦芽糖など)

摂取しやすさの向上

  • 粒状化(安定剤のステアリン酸カルシウムを「添加」)
  • ジュレ化(寒天を配合、増粘多糖類を「添加」)

【販売のしやすさ・買いやすさの向上】
※添加物を使用することでパッケージや価格を向上させ、流通しやすくしている青汁製品は見つかりませんでした。(国内製品について)

青汁における添加物は、主に栄養価・おいしさ・摂取しやすさの向上のために使用されていると言えます。

では、これらの添加物が、実際に人間の健康にどれだけ役立つのでしょうか?

青汁の避けるべき添加物、安全な添加物とメリット・デメリット

添加物のメリット・デメリットを以下に整理しましたので、詳しく見ていきましょう。

【摂取を避けるべき添加物】

  • 人工甘味料「アスパルテーム」
  • 「香料」「増粘多糖類」

【比較的安全な添加物】

  • 天然甘味料「○○オリゴ糖」
  • 栄養強化剤「難消化性デキストリン」
  • 栄養強化剤・酸化防止剤「ビタミンC」

添加物自体の進化とともに、青汁の品質向上、飲みやすさや美味しさの向上にも添加物が多く使われてきましたが、避けるべきもの、問題ないものを見極めたうえで青汁を選択するべきです。
それぞれの添加物について詳しく解説していきます。

青汁で摂取を避けるべき添加物:人工甘味料「アスパルテーム」

砂糖の約200倍の甘みを持つ、食品添加物です。念のためにお知らせしますが、この添加物は厚生労働大臣の指定を受けている立派な「指定添加物」ですので、食品製造に使用することは法的に全く問題はありません。また、甘みを増すために砂糖を用いることと比較すると、カロリーオフにつながるという点で有効な甘味料です。商品名「パルスイート」ですので、知っている方も多いと思います。

しかし、このアステルパームは、様々な危険性が数多く指摘されている添加物です。

最も問題とされているのは、このアステルパームを構成するフェニルアラミンという物質で、「フェニルケトン尿症」という遺伝病を持った新生児がこれを多量に摂取すると、知能に重篤な障害をもたらすとされています。

また、ビーグル犬への投与実験では、体重1kg当たり1日に2gと4gを食べさせた犬がいずれも白内障になったとの報告があります。さらに、アレルギー物質として、じんましんの原因となるという報告もあります。

青汁で摂取を避けるべき添加物:一括名で表示される「香料」「増粘多糖類」

香料と呼ばれるものには、天然香料と合成香料があります。食品に使用できる種類が多いのが特徴で、天然香料は原料になる動植物名だけで約600品目あります。合成香料は403品目ある指定添加物の中で、124品目(2010年時点)と全体の30%を越えますが、このことの何が問題なのでしょうか。

それは、食品に関して匂いのする物質は約40万種以上あると言われており、一つの食品の匂いを指定添加物を組み合わせて再現する場合、かなり複雑なブレンドが必要になる、という点です。

そのため原材料名の表示は「香料」という一括名表示が許されており、一括名で表示されてしまうと、実際にどのような物質が用いられているかは不明なのです。この不明という部分が一番の問題です。

同様に一括名表示がある点で心配なのが「増粘多糖類」です。表示上は「ゲル化剤」とある場合もあります。多くの増粘多糖類の危険度はそれほど高くありませんが、中にはカラゲニンなどのように、潰瘍性大腸炎との関連性が疑われているものがあります。一括名表示ではその名前が判断できませんので、ジェルタイプの青汁製品での原材料表示は特によく確認する必要があります。

青汁に入っている比較的安全な添加物:天然甘味料「○○オリゴ糖」

毒性や発がん性がないとされる添加物の代表は、天然甘味料です。特に○○オリゴ糖と表示されているものは、フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖…などなど種類が豊富で、健康志向の食品類の甘味料として非常に多くの加工食品に使用されています。特にガラクトオリゴ糖は腸内のビフィズス菌を増やす「トクホ」特定保健用食品として利用されている点で特筆ものです。

ただし、多くの甘味料は、摂取することで血糖値を上げます。低インシュリンダイエット(糖質制限ダイエット)の有効性がかなり知れ渡っている昨今、食品のGI値(ブドウ糖摂取時の血糖値上昇スピードを100としたときの相対値。低いほど血糖値が上がりにくい)の重要性も大分認知されてきました。

なお、代表的な甘味料のGI値比較は以下となっています。

  • 白砂糖・・・109
  • はちみつ・・・85
  • ガラクトオリゴ糖・・・10

ガラクトオリゴ糖はGI値がかなり低いですが、それでも、ゼロではないですので、多量に摂取すると結局は血糖値を上げてしまいます。この点に注意するかしないかで、健康にいいか悪いかは変わってきますので、気をつけなければなりません。

青汁によく入っている栄養強化剤「難消化性デキストリン」

青汁を摂取する人が期待する「効果」とは、少量の青汁摂取で、多量の野菜摂取と同じか、それ以上の栄養を取りたい、ということだと思います。しかし、野菜の栄養分の中でも重要な「不溶性食物繊維」は、摂取する量が多ければ多いほど、大腸の蠕動(ぜんどう)運動を強く促すものなので、原材料に含まれる食物繊維成分だけでは、期待した効果は生まれません。

そこで、食物繊維物質を、青汁の栄養強化として添加するという発想が当然のように出てきます。それが「難消化性デキストリン」を始めとする各種の食物繊維物質の添加が行われる理由の一つです。

ただ、難消化性デキストリンは、不溶性ではなく「水溶性」の食物繊維であり、実際に食品添加物として用いられている食物繊維の多くがこの「水溶性」です。水溶性の食物繊維は、実は不溶性食物繊維より健康効果の種類が豊富な、優秀な栄養素です。以下にその効果をさらってみました。

  • 粘性・・・水溶性食物繊維は胃で膨張、粘性を得て、満腹感を生む。また、小腸での糖質の吸収を緩慢にし、血糖値上昇を抑制する。
  • 吸着性・・・胆汁酸やコレステロールを吸着し、体外に排泄する。
  • 発酵性・・・大腸内で発酵・分解により、ビフィズス菌を増やす。

このように、いいこと尽くめと言ってよいのがこの水溶性食物繊維なのですが、摂取しない方がいい場合もあります。

それは、便秘によって腹痛や吐き気をもよおしている場合です。この場合、腸の蠕動運動がそもそも行われていないために、便やガスなどの腸内物質が内臓を圧迫していることで症状が引き起こされているわけです。このときに不溶性食物繊維が腸内でさらに発酵すると、ガスがさらに内蔵を圧迫し、症状が悪化することになります。実際には刺激性下剤などの薬を飲んで、大腸の蠕動運動を促す必要がある状態ですね。食物繊維ならなんでも便秘に効くわけではないので、気をつけましょう。

安心できる栄養強化剤・酸化防止剤「ビタミンC」は昔から青汁にも入っている

ビタミンCは、そもそもケールやゴーヤを主原料とする青汁には豊富に含まれている栄養素です。その成分が、さらに添加されているという場合、このビタミンCにはどんな機能が期待されているのでしょうか。

一口にいって、ビタミンCが人の体にもたらす効果は多岐にわたります。古くは、メラニン色素を抑えて肌細胞密度を高める美肌効果、コラーゲン生成作用で細胞間密度を高め、体外の病原体から体を守る免疫効果。近年では、抗酸化物質としての老化防止効果、胃がんの原因物質ニトロソアミンの抑制効果、血圧や脂質の正常化による動脈硬化予防効果、抗ストレスホルモン合成効果…これらのことから、ビタミンCが体に良い栄養素の代名詞的存在であるといっても過言ではないでしょう。

しかし、食品添加物、という側面で見ると、ケールの青汁にビタミンC添加(?)、という、一見謎の製品が実際に販売されているので、単なる栄養強化だけが目的ではないと考えられます。

その際、栄養強化以外の効能として挙げられるのは、まず、ビタミンCの抗酸化作用を、食品の酸化を防ぐ役割として用いる「酸化防止剤」としての機能です。酸化は食品の劣化といえるので、酸化防止剤は保存料の仲間ともいえます。

また、ビタミンCは物質名では「アスコルビン酸」といい、酸性の物質なので、水に溶かすと酸っぱい味が出てきます。酸味はケールなどの青臭さを軽減する効果がありますので、飲みやすさを増すための味の調整機能も果たすことができるのです。その点では甘味料の仲間ともいえます。

ただし、いいこと尽くめのビタミンCも、過剰に接収した場合、腸内分解によって出たガスが腸内運動を高めすぎて下痢を引き起こしたり、分解する肝臓への負担過多で吐き気をもよおしたりするなどの危険がありますので、摂取量の注意が必要になります。

添加物入りの青汁は避けた方が良い人

添加物によっては、比較的安全と言われているものでも妊娠中や幼児、お年寄りなど身体が弱い方にとっては安全とは言えないものになる可能性があります。詳しく知ることで事前に危険を回避できます。

青汁自体は健康に良く、積極的に摂取すべき食品ですが、注意事項を踏まえた上で賢く飲むべきです。

「妊娠中」の方は添加物入りの青汁は避けるべき

甘味料「アステルパーム」は、前述の通り、新生児にとって知能障害を引き起こすおそれがあるので要注意です。

同様に妊娠中の女性が注意すべき添加物に「アセスルファムカリウム」という人工甘味料があります。根拠としては、妊娠しているラットに摂取した場合に、その子供にも影響が出るという報告があったということです。

また、アセスルファムカリウムに含まれる塩化メチレンはうつ病や肝疾患、腎疾患の原因になるとも言われています。

消化機能が弱い「幼児」が避けるべき青汁の添加物

甘味料「アステルパーム」に含まれる物質の「メチルエステル」は、体内でメタノールに変わります。

メタノールは神経毒の一種で、メタノールの蓄積量に対する血液量が大人より少ない幼児は、大人に比べて以下の症状が増える可能性が高くなると考えられます。

  • 腫瘍
  • 脳障害
  • 頭痛
  • ポリープ
  • 知能低下
  • 失明

また、「増粘多糖類(ゲル化剤)」は、前述の通り、大腸障害のリスクがあります。

添加物に敏感になりすぎる「お年寄り」

「香料」「難消化性デキストリン」は、低栄養状態を生む可能性がありますので注意してください。

実は健康・健常だと思っているお年寄りほど、糖質や脂質の摂取を控えすぎてしまう「低栄養」になるおそれがあるのです。加齢により消化機能が衰え、若い頃に比べて、無意識のうちに栄養や水分を十分に摂取できなくなっているところに、食欲を抑制してしまうような匂いがついたものや、糖質の吸収を緩慢にする水溶性食物繊維を取りすぎると、低栄養になってしまいます。

低栄養は認知機能の低下や骨量減少を招き、ひいては重大なケガを引き起こすことにつながります。他にも低栄養は免疫力や体力の低下を招き、病気にかかりやすい体を作ってしまいます。

糖尿病の方が気を付けるべき「スクラロース」

甘味料「スクラロース」は、「アステルパーム」と同じ人工甘味料の仲間です。

糖尿病患者の方は、アステルパームと同じくらい、スクラロースには要注意です。というのも、スクラロースはインスリンの過剰分泌を促し、Ⅱ型糖尿病を加速する可能性があると言われているからです。

カロリーゼロだから人工甘味料を砂糖代わり、と単純に考えると落とし穴にはまります。

アトピー性皮膚炎の方

甘味料「アステルパーム」「アセスルファムカリウム」はアレルギー物質の一つでもあります。アトピー性皮膚炎の方は、アレルギーを起こしやすい体質の場合がありますので、これらの甘味料には注意してください。

なお、食品添加物の種類の一つ「着色料」にアレルギー物質が多いことも知られています。青汁商品にはあまり見あたりませんが、青汁には含まれないと鵜呑みにせず、原材料表示はよく確認するようにしてください。

チェック
青汁にはアトピーの予防・改善に効果が期待できる部分も多くあります。詳しくは下記をご確認ください。
>>アトピー性皮膚炎の改善に青汁はどう役立つのか!?

成長期に気を付けたい青汁の添加物

甘味料「アステルパーム」は、ラット実験で発がん性が認められた添加物です。同じ甘味料「アセスルファムカリウム」の含有成分「塩化メチレン」は、人間が呼吸器や皮膚から摂取すると発がんする、と言われています。

これらはダイエットコーラなどの甘味料としても用いられているものなので、がぶ飲みすると、危険度が増すことになります。ジュース・コーラ大好き成長期の方は要注意です。

添加物入りの青汁って実際にはどんなタイプがあるの?

今回、実際の青汁について、主原料と添加物がどのように使われているかを調べるにあたり、楽天市場の週間青汁ランキング(2016年10月31日~11月6日)で1位~80位にランキングされた青汁製品のうち、原材料表示の内容が判明した45製品(製造元が同じで、中身が同じ製品の場合、分量だけが異なる複数のラインナップはまとめて1製品とした)を比較してみました。

そうしてみると、45製品の青汁において、原材料表示の内容が全く同じだった製品はありませんでした。それぞれに特徴が際立ったものが多く、すべての製品を添加物のカテゴリーで分類することはできませんでしたが、いくつかの製品に共通点が見られましたので、それを4つのタイプに分けて紹介します。

青汁+食物繊維+甘味料=「王道タイプ」

主原料(大麦若葉、ケール、明日葉、桑の葉、クマザサ、ゴーヤー等)に、難消化性デキストリン等の水溶性食物繊維と、麦芽糖やオリゴ糖などの甘味料とを添加した製品が最も多く販売されています(45製品中16製品)。

特徴は、甘みを加えて毎日でも飲みたくなるように味を調整してあることと、比較的安全な添加物である水溶性食物繊維を使用していることです。このタイプを「王道タイプ」とします。

このタイプが持つ水溶性食物繊維の粘性、吸着性、発酵性から導き出される最終目標は、ズバリ「ダイエット」。毎日飲み続けて健康的に減量したい人は、このタイプの青汁を利用するのが一般的、ということになります。

青汁+乳酸菌+オリゴ糖=「腸内環境保全強化タイプ」

主原料に加えて、乳酸菌とオリゴ糖との両方を添加した製品があります(45製品中6製品)。特徴は、通常の青汁にはない「腸内環境バランスを取る=免疫機能の向上」という機能を付加できることです。

そもそも、青汁の主原料に含まれる各種ビタミン群には、免疫機能を高める各種の効果が備わっているので、野菜としての青汁を飲むだけでその恩恵を受けることはできます。しかし、本来、免疫の主役と言えば「腸内細菌」です。体内最大の免疫器官である腸管の環境を整える役割は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌という3種の腸内細菌が担っていますが、中でも重要なのは、善玉菌がほどほどに優勢であること(善玉菌2割、悪玉菌1割、日和見菌7割の割合が理想のバランスといわれています)。

その善玉菌の多くが「乳酸菌」で、ふだん私たちはヨーグルトや味噌、キムチなどの乳酸菌発酵食品などを摂取することで、新鮮な乳酸菌を腸管に届けているわけです。

その発酵食品と同じ機能を青汁に付加したのが、添加物としての乳酸菌とオリゴ糖です。オリゴ糖は甘味料としての機能も果たすほか、乳酸菌のエサとなって乳酸菌を増殖させるという重要な役割を果たします。ですから、単に乳酸菌だけを添加した青汁や、単にオリゴ糖だけを添加した青汁に比べて、この両者を一度に摂取できるタイプの青汁は、腸内環境を保全しようという目的がはっきりしていると言えるのです。そこで、このタイプを「腸内環境保全強化タイプ」と名付けました。ふだん風邪を引きがち、便秘がち、といった体の不調から抜け出したい人は、このタイプの青汁を飲むべきなのです。

青汁+(緑茶orビタミンorβカロテンorアミノ酸)=「抗酸化機能付加タイプ」

現在販売されている青汁製品には、抹茶や緑茶を含んだものが数多く存在します。抹茶・緑茶の味は、毎日飲んでも飲み飽きない理想的な飲料の味ですので、味付けとしてのお茶の添加は理にかなったものです。

しかし、栄養成分としての「茶」を考えるとき、野菜にはほとんど含まれない特殊なポリフェノール「カテキン」の存在が際立ってきます。このカテキンは、脂肪燃焼効果、ウィルス感染予防効果、糖尿病予防効果など、現代人の体にとって魅力的な健康効果を満載する栄養素ですが、最も注目されているのは強力な「抗酸化作用」を持っていることではないでしょうか。抗酸化作用は活性酸素の除去を端緒として、細胞の老朽化やがん化を防止したり、動脈硬化を防止したりする「老化防止効果」につながる重要な作用です。

この視点で見ると、青汁の添加物には茶のカテキンと同様の抗酸化機能を持つものがいくつか見つかります。ビタミンCやE、βカロテン、必須アミノ酸のイソロイシンやロイシン、非必須アミノ酸のグリシンやアラニンなどがその例です。このような添加物を含む青汁製品はかなり多く、楽天の人気青汁45製品中、18製品がこのタイプにあてはまるので、まとめて「抗酸化機能付加タイプ」と名付けることにします。

がんや血管病のリスクを少しでも減らし、健康で長生きすることを目指す人は、このタイプの青汁を気長に飲み続けましょう。

青汁+野菜=「野菜ミックスタイプ」

青汁を主体とした、ミックス野菜ジュース、といえるのが、この「野菜ミックスタイプ」です。ほうれん草やモロヘイヤ、ブロッコリーなどの葉物の緑黄色野菜、にんじん、ごぼうなどの根菜類、リンゴ、バナナなどのフルーツ類など、使用されている野菜は多種多様で、ミックスする野菜で特徴を出している点は、一般の野菜ジュースと同様であるといえます。このタイプは45製品中13製品でした。

ただし、通常の野菜ジュース製品の主原料として多くの製品に使用されている「トマト」を含むものは1製品だけでした。「にんじん」も少なく3製品、「りんご」は比較的多く、6製品に見られました。

野菜ジュースの方を調べてみると、価格.comの野菜ジュース人気売れ筋ランキングベスト10(2016年11月15日~21日)のうち、すべての製品が、にんじんかトマトを主原料にする製品、あるいは、にんじんとトマトをどちらも主原料とするものでした(ちなみに11位は伊藤園「毎日一杯の青汁」)。やはり、一般消費者は、にんじんとトマトの野菜ジュースがこれだけ好きなのです。

しかし、にんじんとトマトを多めに入れてしまうと、色目が完全に青汁ではなくなってしまう…青汁メーカーはその点が誠実で、黄色系の野菜に人気があるのは分かっていても、それを単にミックスすることで青色を失う、ということは避けているのですね。

また、野菜ミックスタイプの青汁は、野菜以外の添加物は使用されていないかというとそうではなく、ビタミンや水溶性食物繊維を添加しているものがほとんどです。野菜以外の添加物が使用されていない製品は1種類だけでした(下記「純無添加タイプ」を参照)。

これらのことから考えると、「野菜ミックスタイプ」の製品は、見た目が青汁なのに、野菜やフルーツをふんだんにミックスしていて、通常の青汁より美味しく飲みやすいこと、栄養が豊富なことを消費者に印象づけるねらいがある製品である、といえます。

つまり、このタイプは「青汁とは別に、野菜ジュースなどを摂取することは不合理」「青汁を毎日飲み続けたいが、甘味料だけで味を調整したものを使用することは避けたい」と考える人に向けた製品であるといえます。

おまけ:青汁+無添加=「純無添加タイプ」

主原料以外に何も添加物がない、という製品は非常に少なく、45製品中3製品でした。そのうち2製品の主原料は大麦若葉。残る1製品は、ケール、大麦若葉、明日葉、ブロッコリー、モロヘイヤが合わさったものでした。

このタイプは「無添加食品が、健康食品の基本」と考える方や、青汁の甘みや飲みやすさにこだわらない方、に向く製品で、保存料が不要な乾燥粉末の形状で提供できる青汁の特徴を生かした製品である、ともいえます。

注意点としては、水溶性食物繊維の機能は含まれない、ということになるので、その点を理解した上で飲むことが必要になります。

青汁のタイプ別におすすめな人と理由を解説

ダイエット向けや便秘向けなど、各種添加物をうまく調合し、目的に合わせた青汁が作られています。ここでは、以下の人におすすめできるのは、どんな青汁のタイプなのか、どういった理由なのか詳しく解説していきます。

  • 妊婦さん・・・腸内環境保全強化タイプの青汁
  • 幼児・・・野菜ミックスタイプ
  • 成長期の子供・・・抗酸化機能付加タイプ+アミノ酸添加、野菜ミックスタイプ
  • 糖尿病の方・・・王道タイプ
  • アトピー性皮膚炎の方・・・腸内環境保全強化タイプ、抗酸化機能付加タイプ、野菜ミックスタイプ
  • お年寄りの方・・・腸内環境保全強化タイプ、抗酸化機能付加タイプ

腸内環境を整えたい妊婦さん向けの青汁は?

妊婦の方が抱える体のトラブルのうち、「マイナートラブル」と呼ばれるの一つに便秘と下痢があります。女性ホルモンの一つ、黄体ホルモンの影響で腸の蠕動運動が抑制されてしまったり、自律神経が乱れたり、子宮の腸管圧迫、腹筋の弱体化など、妊娠が腸の働きに与える悪影響は数多いのです。

さて、例えば妊婦さんが便秘の辛さを改善したいとき、産婦人科を受診すると、刺激性の便秘薬ではなく、乳酸菌・ビフィズス菌・酪酸菌を主成分とする整腸剤系の薬を処方してくれます。それと似た効果を期待できるのが、「腸内環境保全強化タイプ」の青汁です。

薬品ではありませんので、妊娠する可能性のある方が、妊娠前から日常的に摂取しても全く問題のないところが青汁のよい所です。このタイプなら、腸全体を元気にする効果を発揮しますので、便秘だけでなく下痢にも対応できます。産前産後の長い期間お世話になれるこのタイプが、妊婦さんにはおすすめです。

気を付けたい幼児期におすすめの青汁のタイプは?

幼児期は、一度の食事量が稼げないのに、あらゆる栄養素をバランスよく摂取する必要があるなど、食事の計画って難しいものです。そのため、いわゆる「間食」もきちんと一日の食事の計画に入れて、一日五食程度をどのように食べてもらうか、を考えなければなりません。

さて、その間食・おやつに何を出しますか?果汁100%オレンジジュース?そう、甘い飲み物はたまのおやつに出すくらいでちょうどいいのです。毎食の食事どきにスポーツドリンクや炭酸飲料、甘い乳酸飲料などを水分として飲ませてしまうと、甘くない飲み物を飲めない子供になってしまいます。それどころか深刻な小児糖尿病を発症する肥満状態を助長することになりかねません。食事時には、もちろん水やお茶がいいのです。

そこで、間食時には、飲みやすい青汁を時々利用する、という食事が考えられます。この際、「野菜ミックスタイプ」のうち、フルーツの甘みを含むタイプの青汁や、甘味料を使用しているタイプの青汁は大変理想的な、おいしい間食になります。野菜のビタミン類を補給できるだけでなく、野菜の風味を味わう、という幼児の食経験不足を補う効果もあります。

成長期の子供に飲ませたい青汁のタイプは?

成長期には、体を作るタンパク質とカルシウム、脳内の神経伝達物質グルタミン酸を効果的に摂取できる青汁がおすすめです。

まず、「抗酸化機能付加タイプ+アミノ酸添加」のご紹介。タンパク質は、肉や魚、大豆製品などを食事で取るのが主体となるわけですが、食品から摂取したタンパク質は体内でアミノ酸に分解されて吸収されていきます。その際、「必須アミノ酸」と呼ばれる8種類のアミノ酸は、どれか一つでも不足すると、他のアミノ酸の利用効率も下がってしまうのです。そこで、食事で肉や豆腐を食べる日に、必須アミノ酸8種類を添加してある青汁を飲むと、確実にタンパク質が吸収されていくわけです。

また、必須アミノ酸にはグルタミン酸も含まれています。このグルタミン酸は脳内の神経細胞の情報伝達の4割に関わる、神経物質の主成分です。このグルタミン酸が十分に足りている状態では、記憶力や集中力がアップするといわれています。

続いて「野菜ミックスタイプ+亜鉛、マグネシウム、ビタミンD」のご紹介。カルシウムの吸収効率を高める栄養素があり、それが、亜鉛、マグネシウムのミネラル2種と、ビタミンDなのです。「野菜ミックスタイプ」の青汁には、ビタミンDとマグネシウムが添加されているものがあります。さらに、野菜として亜鉛を含む大豆、ごま、緑茶、抹茶が添加してあるものもあります。食事でいわしやチーズなどカルシウムを含む食品を取り、これらの青汁を飲むと、歯や骨の形成はおろか、筋肉の働き、さらに精神の安定までを司るカルシウムが非常に効率よく吸収されるのです。

血糖値を抑えたい糖尿病の方向けの青汁は?

糖尿病の方、そして糖尿病予備軍の方には、血糖値上昇抑制効果のある「難消化性デキストリン」が添加された「王道タイプ」の青汁がぜひともおすすめです。

「難消化性デキストリン」はさまざまなトクホ商品に取り入れられているので健康によい成分であることはかなり知られてきていますが、実は血糖値上昇抑制効果だけでなく、内臓脂肪減少にも効果があることをご存じでしょうか。

成人男性を対象にした「難消化性デキストリン」投与実験では、体脂肪率、血清総コレステロール値、中性脂肪率のいずれも明らかな低下が認められたそうです。糖尿病と診断された方にとっては、血糖値コントロールが何より大切ですが、それに併せて内臓脂肪を減少し、肥満を解消することで、インスリンの働きを正常な状態へ近づけることができるようになります。

アトピー性皮膚炎の方向けの青汁は?

アレルギー反応を起こしてしまう成分が含まれていない青汁、かゆみの元になる成分が含まれていない青汁、このどちらも、アトピー性皮膚炎に悩む人にとっては、安心して飲める飲み物です。

アレルギー反応を起こす食品成分の主役は動物性たんぱく質です。さらに植物油や砂糖、果物、香辛料、ヨーグルト、といったものもアレルギー反応を起こすものです。青汁のほとんどのタイプでたんぱく質や油分は含まれないので、気を付ける添加物は果物類、そして、前述の甘味料「アステルパーム」「アセスルファムカリウム」といったものになるでしょう。それらが含まれていない青汁がまず第一のおすすめ候補です。その上、アレルギー反応そのもの、体の免疫機能を改善できる成分があれば、申し分ありません。

この成分の代表はやはり、腸内環境を整える「乳酸菌」「オリゴ糖」ということになるでしょう。ズバリ、「腸内環境保全強化タイプ」の青汁がおすすめです。

また、かゆみの元になる「ヒスタミン」を含む食材は、たけのこ、もち米、ナス、トマト、そば、豚肉、さば、いか、あさり…これらも、ほとんど青汁には含まれない食品です。

では、かゆみを抑える食材(ヒスタミンを抑える働きの食材)で、青汁に含まれそうなものといえば、小松菜、キャベツ、ブロッコリー。そして緑茶に含まれるカテキンです。これらが含まれている青汁も、かなりおすすめですね。ズバリ、「抗酸化機能付加タイプ」「野菜ミックスタイプ」の中に、適したものが見つかりそうです。

ただし、いずれの青汁製品にしても、原材料表示はよーく見る必要があります。アレルゲンとヒスタミン、いずれも少しでも含まれていない方が安全なのは間違いありません。

お年寄りにおすすめの青汁は?

水溶性食物繊維の取り過ぎは低栄養を招く、ということは前述した通りです。ただし、お年寄りは大腸の蠕動運動の鈍化で腸内の水分が減少し、便秘になりやすいという性質も併せ持ちます。そのため、消化によい食品(じゃがいも、豆腐、白身魚、鶏のささみ、卵など)を十分に摂取できている状態であれば、「腸内環境保全タイプ」の青汁を使用すると、水分も摂取できる他、食物繊維によらず腸内の働きを健全化でき、便秘の予防もできることになるのでおすすめします。

また、緑茶に含まれる茶カテキン(ポリフェノール)が、神経保護作用を持ち、アルツハイマー病やパーキンソン病予防に役立つ可能性が高いことが、近年の動物や培養細胞実験から分かってきました。実際に、1日2杯以上のお茶類を飲む人のパーキンソン病リスクが下がることなどが、疫学研究での実験例からも分かってきています。このため、緑茶成分を含む「抗酸化機能付加タイプ」の青汁を意識的に摂取し続けると、お年寄りの脳を守ることにつながるのでおすすめします。

おすすめの青汁とその理由

皆さんそれぞれの目的や立場、ライフスタイルにはどんなタイプの青汁が良いのか、理解できたと思います。

ただ、具体的にはどういう青汁商品が良いのか、イメージしにくいと思いますので、ここではほんの一部をタイプ別に分け、具体的な商品と、それぞれおすすめの理由を解説していきたいと思います。

王道タイプのおすすめ青汁

やわた【おいしい青汁】

ダイエットに適している王道タイプゆえに、原料や添加物にはこだわりたいもの。ダイエットや健康目的で飲んでいるのに、体調を崩したり、余計な添加物を気にしたくないですよね。

おいしい青汁

  • 大麦若葉を主原料としモロヘイヤ、ケール、アロエ、桑の葉など混ぜてある原料は全て有機原料
  • 水溶性食物繊維(デキストリン)
  • 天然甘味料(トレハロース)

のシンプルな構成で、機能が分かりやすいのが特徴です。甘みも感じるか感じないかの無味に近いもので、青臭さもなく、自分の好きな飲み物に溶かした青汁ミックスドリンクを作って飲むのにぴったりです。

腸内環境保全強化タイプのおすすめ青汁

明日葉サプリ『うれしい明日葉』

不味い!という感じを全く受けない、「粒状」です。腸内環境は毎日の食事や日々のストレス、仕事の付き合いでの飲酒などに影響がされやすいため、飲みやすい粒状のものがおすすめです。食事前や仕事中などにササっと摂ることが可能で、自分の体を手軽にメンテナンスできるのが特徴です。添加物も安心できるもののみ使用されています。

うれしい明日葉

  • 原材料は明日葉を主体とし、桑の葉、大麦若葉を少し配合
  • 腸に優しい植物性乳酸菌
  • ビタミンC,ビオチン(水溶性ビタミンB7)
  • オリゴ糖
  • 難消化性デキストリン

これでもか、というくらい腸内環境の保全強化に良い成分が入っています。また、飲みやすく、身体のメンテナンスを気軽にできるのは粒状の青汁の特権ですね!

抗酸化機能付加タイプのおすすめ青汁

藻のすごい青汁

藻のすごい青汁

  • 大麦若葉が主原料
  • スーパーフードのスピルリナ配合
  • 抗酸化作用が強い「フィコシアニン」を含有。アンチエイジング(老化防止)効果もアリ
  • 乳酸菌配合

原材料は、大麦若葉を主体にスーパーフードなど様々な栄養素が配合され、かつ添加物としてデキストリンやショ糖など安心できるもののみで構成されているのが特徴です。味はショ糖のため多少甘く感じますが、栄養分の多さではお墨付きの青汁になります。

野菜ミックスタイプのおすすめ青汁

飲みごたえ野菜青汁

野菜ジュースの形をとった青汁、という製品です。青汁部分は大麦若葉を使用し、全ての原料は100%国産、野菜を数多く配合。完全に野菜の代替となるための青汁で、野菜が苦手な人が美味しく野菜の栄養素を摂る、という目的で飲むのがおすすめです。

3月25日 登録

  • 添加物は難消化性デキストリン、それ以外ビタミン類を除き無添加
  • 野菜のエキスをそのまま絞り、抽出しているため栄養が豊富
  • 野菜の味を残したまま、ジュース感覚で飲める

ビタミン、食物繊維などが複数の野菜から摂取できることが分かりやすく伝わる、安心感のある製品です。

無添加タイプのおすすめ青汁

サンスター 粉末青汁

これまで紹介してきたように、添加物=悪ではなく、程よい口当たりに調整してくれたり、腸内環境を整えてくれたりなど添加物には良い面も多く、身体にとっても比較的安全なものばかりです。

ただ、それでも無添加、純粋な青汁にこだわりたいといった方向けの青汁がこちらです。

ブロッコリーやモロヘイヤ、大麦若葉など各種の青汁の原料を混ぜ、無添加ながらに美味しさを兼ね備えられるよう調整してあります。甘味は感じられませんので、他の青汁に比べて飲みにくさは残るものの、無添加というメリットを享受できます。

まとめ:青汁に関する添加物と注意点、おすすめなど

青汁に含まれる代表的な添加物は、

  • 食物繊維
  • 甘味料
  • ビタミン
  • 乳酸菌
  • 各種野菜

などです。それらの添加物がどのように含まれているかを見ると、4種類プラス1種類のタイプに分けられます。

  • 食物繊維を主体とした、ダイエットに向く「王道タイプ」
  • 乳酸菌と甘味料を主体とした、免疫機能アップ「腸内環境保全強化タイプ」
  • ビタミンC、茶カテキンなどを加えた、若さを保つ「抗酸化機能付加タイプ」
  • 野菜のミックスで「添加」に変えた、安心の「野菜ミックスタイプ」
  • 青汁成分のみの、添加物のない「純無添加タイプ」も存在します。

ライフステージ別のおすすめは、

  • 幼児期…「野菜ミックスタイプ」
  • 成長期…「抗酸化機能付加タイプ+アミノ酸添加」「野菜ミックスタイプ+亜鉛、マグネシウム、ビタミンD」
  • 妊娠中…「腸内環境保全強化タイプ」
  • お年寄り…「腸内環境保全タイプ」「抗酸化機能付加タイプ」

病気の種類別のおすすめは、

  • 糖尿病…「王道タイプ」
  • アトピー性皮膚炎…「腸内環境保全強化タイプ」「抗酸化機能付加タイプ」「野菜ミックスタイプ」からアレルゲンの含まれていないもの

体によい添加物が多くありますが、接種を避けるべき添加物もあります。

  • 人工甘味料「アステルパーム」
  • 一括表示される「香料」「増粘多糖類」

これらの添加物に関する情報を生かして、青汁の機能を見極め、より効果的な青汁の摂取を行っていきましょう。

青汁の通信簿では厳格な基準で選んだ効果が期待できる本当におすすめの青汁だけを紹介しています。安心安全で、目的に合った最適な青汁を選びましょう。

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