健康と青汁

青汁で炎症対策!青汁の喘息予防・改善効果を解説

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青汁_喘息

喘息はステロイドや薬によって治す、というのが一般的な見解です。

しかし、結論から言うとそのような治し方は一時的な対策であり、本質的に喘息を根源から予防・改善する方法ではありません。根本的に喘息を改めるには、身体の内側から徹底的に改善していかねばなりません。

そのために、なぜ青汁が役立つのか、喘息に青汁がどう関係しているのか、解説していきます。

【この記事を読むことで得られる知識】

  1. 喘息の基礎知識と種類、それぞれの予防・改善策
  2. 喘息の本質的な原因は何で、1番大事な予防・改善策は何なのか
  3. 一見関係なさそうに思える青汁が喘息対策にとって役立つ理由と仕組み
  4. 症状の進行度・普段の生活タイプ別の喘息対策と青汁の飲み方
  5. 喘息に対しておすすめの青汁

【1】喘息と青汁:喘息の基礎知識を改めて詳しく理解しよう

 喘息といってもその種類や原因は様々で、その1つ1つそれぞれ予防・改善方法が異なります。ここでは以下のことについて詳しく解説していきます。

  • 喘息の種類別の特徴とそれぞれの喘息の概要
  • 喘息を放っておくことで招くリスクの説明

喘息の種類と特徴:アトピー型喘息・非アトピー型喘息と5種類の喘息

喘息といっても実は種類があります。その種類についてご紹介していきます。

アトピー型喘息=アレルゲンが特定可能な喘息 非アトピー型喘息=アレルゲンが不明な喘息
小児喘息 咳喘息
成人喘息 運動性誘発喘息

 ※アスピリン喘息はアトピー型、非アトピー型いずれの場合も起こることがある。

♦喘息の区分け

  • アトピー型喘息・・・およそ30分程度の短時間でおきる喘息です。鼻や口からホコリやダニ、カビ、花粉などのアレルゲンによって引き起こされます。この喘息はアレルゲンを特定できるので予防することができます。
  • 非アトピー型喘息・・・アレルゲンが特定できない、原因が特定できていない喘息です。この喘息はどんな状況で喘息発作が起きたかを把握する必要があります。

この2つの種類に多くの喘息は分類することができます。これを理解した上で、次によく聞く喘息の種類について説明します。

アトピー型喘息

小児喘息・・・小児喘息のほとんどはアトピー型喘息であり、アレルギーが原因で引き起こされている喘息です。生後三か月から起こり、最も多いのは2歳前後といわれています。

年齢とともに自然と症状がなくなることが多いですが、風邪を引いたときや、ストレスを感じたとき、妊娠したときに突然発症することがあります。

成人喘息・・・これはいわゆる気管支喘息のことであり、空気の通り道である気道に炎症がおきて、気管支が外部からの刺激によって敏感になって咳や痰がでます。

そして気管が狭くなり、呼吸がしづらくなります。これが気管支喘息です。またこの空気の通り道が常にアレルギーなどの炎症で狭くなっていると、徐々に気道が元に戻りにくくなり、慢性的な喘息状態になります。風邪をいつまでも放置していると起こることもあり、成人喘息は40歳以降で今まで喘息ではなかった方も発症することがあります。この成人喘息は年々増えており、50年前のおよそ2倍の方が成人になってから喘息を患っています。

非アトピー型喘息 

咳喘息・・・これは喘息ではないのですが、喘息の前の段階の症状とされています。特に女性に多く、再発を繰り返す傾向にあります。原因はわかっておらず、たばこの煙や、冷たい風、運動などが考えられます。非アトピー型喘息とされています。診断がとても難しいのですが、風邪のあとになかなか咳だけ治らない場合は咳喘息が考えられます。

運動性誘発喘息・・・運動を開始して数分で喘息が起き、運動を中止すると回復するタイプの喘息です。非アトピー型喘息で、運動の種類や持続時間、気温と湿度が関係しており、運動による刺激と気候によって気道が敏感になって喘息が起きます。

この運動性誘発喘息はコントロールすることができ、運動でも外で行うものは喘息発作を起こしやすいですが、屋内の水泳などは喘息発作を起こすことは少ないとされています。

アトピー・非アトピー型両方の可能性がある喘息

アスピリン喘息・・・アスピリンに代表される痛み止めによって引き起こされる喘息のことをいいます。アトピー型喘息の場合もあれば、非アトピー型喘息の場合もあります。喘息発作が起きるまえに他のアレルギー症状として目が充血したり、鼻水がでます。

のちに説明する成人喘息の約1割を占めるともいわれています。男性よりも女性に多く、20代~50代に好発します。内服薬だけでなく、湿布などでも発作が起きます。

喘息は悪化すると喘息発作・呼吸困難を引き起こし最悪死に至ることもある

よくただの咳だからといって放置する方がいますが、喘息を放置するとどんなリスクがあるのでしょうか。

喘息は、咳などの症状がないときでも、常に、炎症細胞である白血球が気道に集中しています。炎症細胞である白血球は本来、細菌やウィルスを発見すると、全身からウィルスが侵入した場所に集まって、過酸化水素を作り出し、殺菌してウィルスや細菌を体内から追い出そうとしてくれます。

しかし、喘息の場合、免疫システムに異常があるため、白血球が暴走して、ウィルスが侵入していないにも関わらず、気道の細胞を、異物と判断して攻撃します。

そのため健康な人と喘息の人を比較すると、喘息の人の気道は常に腫れている状態が続いています。腫れていても細くなっているだけなので、激しい運動をしなければ無症状なのですが、風邪などで気管支に細菌が侵入したときに、さらに白血球が集まると、一緒に気道の細胞も攻撃して、気道が一気に腫れあがります。

そのため、風邪を引く度にひどい喘息発作を引き起こします。

喘息は最悪の場合、呼吸困難に陥って死につながるケースも多いです。毎年、この喘息発作が原因による呼吸困難で、3000人もの方が亡くなられています。

ですので、喘息は放置せず、きちんと治療し、予防していくことが大切なのです。

【2】喘息と青汁:成人喘息の仕組みと原因

大人になってから、特に歳をとって身体が弱くなるととっさに喘息を引き起こすことがあります。ここでは、まったく喘息とは無縁だと思っている方でもいきなりなる可能性のある成人喘息の原因に絞って解説していきます。

成人喘息の原因①:気管支の炎症と酸素不足

喘息が苦しいのは、炎症によって空気の通り道が狭くなって、酸素が不足してしまうことが原因です。

以下、酸素不足を引き起こす「気管支の炎症」について解説していきます。

気管支が炎症を起こすと、どんどん気管支が腫れていきます。炎症が起きているということは気管支が傷ついており、身体はその傷を治そうとして、血流を増加させて、気管支に血液を増加させ、血液に存在する傷を修復する細胞を集めます。そのため、炎症が起きていると、気管支が腫れます。そして気管支が狭くなると、空気の通り道は当然狭くなるので、息苦しくなります。

人は空気を吸って、その空気中の酸素をエネルギーに変換して生命活動を維持しています。

気管支が狭くなって空気が肺にしっかりと入ってこなくなると、酸素が不足します。

酸素が不足した結果、身体は一刻も早く酸素を必要とするので、ゼイゼイ、ヒューヒューと肩で息をさせて、何とか酸素を体に取り入れようとします。体の酸素濃度が低下すれば、脳や心臓といったすべての体の臓器が機能しなくなるので、とても苦しくなります。

よって、気管支の炎症が苦しみの原因となります。

成人喘息の原因②:気管支の炎症を引き起こすアレルゲン

気管支に炎症が起きてしまう理由は、ハウスダストやホコリなどのアレルゲンが原因であることが多いです。

ホコリなどのアレルゲン物質は人によって様々ですが、このアレルゲン物質が、気管支に存在する炎症細胞を刺激します。刺激された炎症細胞は、一刻も早く異物であるアレルゲンを外に排出しようとして、異物を排除する白血球などを気管支に集めます。細胞を気管支に集めるため、気管支は腫れてしまいます。

この防御機能が過剰に反応している人が現代人には多く、その原因はいまだ特定されていません。花粉も本来、体に有害なものではないですが、身体が過敏に反応して、早く外へ花粉を排出しようとしてひどいアレルギー症状がおきます。

成人喘息の原因③:運動やストレス、副交感神経への刺激が喘息の原因になることも

ただ、アレルギーとは別に、例えば運動やストレスによっても喘息は起きます。

なぜアレルギー以外の原因で喘息が引き起こされるのか、はっきりとは解明されていませんが、例えば運動であれば、運動によって気管に呼吸の頻度が増え、呼吸の回数が増加するとその分空気の刺激によって気管支が刺激され収縮し、喘息が起こるとされています。

またストレスは自律神経の乱れを引き起こして、気管支を収縮させる副交感神経が刺激されて、喘息を引き起こすとされています。

このように喘息を引き起こす理由は、はっきりとその原因とメカニズムがわかっているものとなかなかその原因が特定できないものがあります。

成人喘息の原因④:生まれつきの気管支の構造と喫煙による気道の異常

喘息の原因として、以下の2つも考えられます。

  1. 気管支の生まれつきの構造自体がもともと狭く細い方
  2. タバコを吸われる方や、受動喫煙の機会が多い方

タバコは喘息をさらに悪化させる原因となります。タバコには有害物質がおよそ4500種類含まれていますが、この有害物質を追い出そうと気道粘膜が粘液を分泌して気道を狭くします。有害物質の代表であるニコチンやタールには、発がん性があるため、細胞をがん化させたり、細胞分裂に異常をきたすため、気道の細胞がもつ防御機能を低下させ、簡単に細菌やウィルスの侵入を許し、より気道が腫れやすい状態を引き起こします。

さらにタバコの熱刺激は気道に軽いやけどの状態を起こすので、細胞が水分を失い、機能しなくなります。他にも煙自体、肺に異物が侵入してくるので、気道が肺に異物が入らないように気道を狭くして、追い出そうとします。

同じ理由で受動喫煙の家族は喘息リスクが上昇します。

【3】喘息と青汁:気管支の炎症・収縮に対する予防策や改善方法

喘息発作が起こるのは、「気管支の炎症」です。したがって、以下が喘息の予防と改善に必要なこととなります。

  1. 気管支が炎症を起こさないようにする
  2. 気管支が異常収縮するのを予防する

病院では、喘息を予防するために「気管支拡張薬」を処方されます。また炎症をおさえるためにステロイドも処方されます。

この2つの作用の薬の効果を組み合わせて、喘息を予防、改善していきます。

喘息の予防と改善:問診や検査、薬による予防や改善

気管支に炎症を引き起こす原因を特定するために喘息の患者さんが普段どういった状況で喘息が起きやすいのかを問診し、検査を行います。ホコリなどのアレルゲンが原因であれば、アレルゲン物質が多い布団をこまめにキレイにしたり、部屋を清潔にするという予防方法もあります。

アレルゲン以外の、特に運動に関しては、気管支への刺激が強いマラソンなどの長時間の運動や屋外での運動を控えるような生活指導が行われます。ただし、ストレスに関してはその原因を特定することが難しく、喘息発作を抑えるために薬でしか予防、改善する方法がないというのが実情です。

このようにはっきりと原因を特定できるものに関しては、喘息を引き起こすアレルゲン物質を排除し、喘息を引き起こす行為を避けることが予防につながります。原因の特定が難しいものに関しては、薬によって気管支の炎症と収縮をコントロールすることで、喘息発作を予防、改善していきます。

小児喘息の予防策や改善方法

小児喘息の場合は免疫機能がまだ成長段階であれ、徐々に大人になるにつれて、喘息が改善していくということがほとんどです。ですが、それでも、アスピリン喘息や何か極度のストレスがかかったときに、もともと小児喘息の既往がある方は、成人喘息として再発しやすいです。

このように喘息は完治するのが難しい病気であり、先ほど紹介したような、アレルゲンや喘息を起こしやすい行動を回避するといった予防を行い、うまく喘息と付き合っていくのが一般的です。

身体の内側からの体質改善が気管支の炎症予防・改善に効果的

喘息の原因は「炎症による気管支の収縮」にあります。なかなか完治することは難しい疾患であるからこそ、年々増加しています。

そんな喘息を予防、改善するのに大切なことは「体の内側からの体質改善」です。

気管支が炎症を起こしやすい体質であるから、アレルゲンやそれ以外の刺激に反応しやすくなっています。喘息の方と健康な方の違いはこの気管支が炎症を起こしやすいかどうかの違いともいえます。

この炎症を起こしやすい体質を身体の内側からアプローチすることで喘息を予防、改善へと導くことができます。

炎症の慢性化を引き起こす体内の炎症性物質とは?

摂取した糖質や脂質を材料にして炎症性物質が作られます。

炎症はもともと体の防御反応の一部であり、炎症反応がないと、傷がいつまでも治ることはありません。ですが、いつまでも炎症が続くと、炎症が慢性化して、病気やケガをするたびに、炎症反応が悪化していきます。

炎症がいつまでも続く慢性化した状態というのは、身体が常に炎症物質を作りやすい状況にあります。炎症物質の材料は、食事に含まれる糖質や脂質です。

炎症性物質が多い人の特徴は?予防や改善するにはどうすればいいの?

例えば糖尿病の方は、インスリンの機能が低下して、血中の血糖値が上昇しています。

常に血液中に糖質という炎症性物質の材料があるため、病気やケガなどで、炎症が引き起こされたときに、血液中の免疫細胞たちがこの糖質を材料にしてどんどん、病原菌などと戦う細胞=炎症性物質を作り出します。そしてこの炎症性物質が作られ過ぎる結果、病原菌だけでなく、身体の正常な組織までも攻撃してしまい、腫れやすくなってしまうのです。

脂質も同じであり、コレステロール値が高い方は常に血液中に炎症性物質の材料である悪玉コレステロールが多く含まれているので、必要以上の炎症性物質が作られてしまいます。

この炎症性物質が作られすぎないようにすることで、気管支が炎症を超しやすい状態を予防、そして改善することができます。

身体の内側からアプローチするには、普段の食生活を見直し、糖質と脂質が多い食事をやめて、血液中のコレステロール値を下げ、血糖値を改善してくれる、野菜中心の食生活にしていくことが重要です。

このような点から、当サイトでは青汁による気軽で豊富な野菜摂取をおすすめしています。

喘息の症状や進行度合い別の予防策・改善方法

喘息の予防といっても、その重症度によって予防、改善方法は異なります。

■ちょっとした運動や、月に2~3回、夜になると喘息発作を引き起こす方
内科での専門的な治療に専念しなくてはいけません。内科で処方される気管支拡張薬と炎症を抑えるステロイド治療で、喘息をコントロールすることが優先されます。

■喘息の症状がそこまでひどくない、月に1回も喘息発作を起こさないような中等度の方
内科的治療とともに普段の生活面で予防することが重要です。薬による予防は医師の指示に従って、薬を内服します。また、喘息の原因がアレルゲンであったり、運動であったりとわかっている場合は、それらを回避する生活を心がけましょう。

■喘息が軽症な方、よっぽど体に負荷かかからないとき以外は喘息発作が起きないという方
今後、喘息を起こさないように、身体の内側からアプローチしていくことが大切です。先ほどご紹介したような食生活を改善して、炎症が起きにくい体づくりを心がけることが大切です。

また、ストレスは常に喘息を引き起こす可能性があるので、ストレスをため込まない生活を送ることが、喘息の予防、改善には大切です。

【4】喘息と青汁:炎症が起きにくい体質に!青汁を使った予防策・改善方法 

喘息は完治がなかなかできない病気であり、ふとしたときに突然発症してしまう怖い病気です。また今まで喘息と無縁だった方でも、加齢の影響や、仕事や出産、育児などの急激なストレスによって成人喘息を突然発症することもあります。

そのため疲れをため込んでいて最近疲れやすいと自覚のある方は日頃から喘息の発症を予防をすることを心がけ、また喘息の既往のある方、現在喘息の方は、発作を予防改善することが大切です。

そこでおすすめなのが、青汁です。

喘息は気管支に炎症が起きることで引き起こされます。喘息の増加に反比例して、日本人の1日の野菜の摂取量が激減しています。野菜の摂取が減れば、必然的に食事の脂質と糖質の割合が増加し、炎症性物質が体に蓄積されていきます。

ですので、青汁を毎日飲むことで野菜不足を解消し、炎症が起きにくい体質に改善していくことが大切です。

処方されている薬の副作用は?青汁と薬の相互作用は?一緒に服用しても問題ない?

喘息の治療薬である気管支拡張薬やステロイドには副作用があります。

気管支拡張薬は副作用として皮膚のかゆみ、めまい、手足のしびれ、睡魔、頭痛、便秘といったものがあります。また重篤なものでは、吐き気や嘔吐が生じることがあります。

こういった副作用が生じた場合は医師に相談しましょう。また、ステロイドは強い抗炎症作用があります。しかし、継続的にステロイドを使用していると、副腎という臓器の機能が低下します。

副腎はステロイドを作っています。

ところが、ステロイドが薬によって体の外部から与えられると、副腎は、ステロイドを作る必要がないと判断してステロイドを作ることをやめてしまいます。その状態で、服用しているステロイド薬をやめてしまうと、身体はステロイドを作ることができないので、炎症が起こっても対応できません。

そのため、ステロイドは徐々に医師の指示に従って減量していかないといけません。

そんな副作用のある気管支拡張薬とステロイドですが、青汁の併用による副作用はなく、安心して飲むことができます。ただし、喘息とは別に脳梗塞や心筋梗塞を起こして、その薬として抗血栓療法の薬、例えばワーファリンを内服している場合は、青汁は服用できませんので、注意しましょう。

また、体にいい青汁を飲んでいるからといって、現在服用中の喘息の薬をやめると、先ほど説明したように喘息が重症化してしまうことがあるので、薬を徐々に減らす、やめるといったことは必ず医師の指示にしたがいましょう。

青汁は喘息の予防・改善に本当に効果的なの?その理由は?

青汁を喘息予防におすすめしてきましたが、本当に青汁は効果的なのでしょうか。

その理由は主に3つあります。

1つ目は、気管支の炎症を悪化させる脂質、悪玉コレステロール値(LDL)を下げることが期待できるからです。血液中の悪玉コレステロールはお肉などの脂っぽい食生活によって増加されます。

ですが青汁は毎日飲むことで必要な野菜を摂取できます。それだけでなく、青汁に含まれる食物繊維が腸で悪玉コレステロールをからめとって、コレステロールの余分な吸収を抑えるので、コレステロール値を下げる効果が期待できます。

2つ目は、気管支の炎症を助長する糖質の吸収を抑える効果が青汁には期待できます。脂質と同じように糖質の吸収を青汁に含まれる食物繊維がおだやかにしてくれます。

そして3つ目は、ストレス解消効果です。仕事や育児などのストレスは回避することが難しく、こういったことが原因で突然、喘息を発症するという人が後を絶ちません。

そこで青汁を日頃から飲むことでストレスに強い体を作ることができます。

ストレスは脳が感じることで起きますが、脳と腸が互いに自律神経でつながっており、影響を及ぼしあう相関関係があることが最新の研究でわかっています。

今までは脳がストレスを感じるから、腸の調子が悪いという風に考えられてきましたが、今はその逆もあり、腸が不健康だからストレスを感じやすいという風にも考えられています。

ですから、腸内環境を改善する青汁は脳へのストレスを軽減し、ストレスに強い体へと改善することができます。

以上の理由から青汁は喘息予防、改善に効果的であるとされているのです。

♦青汁が喘息予防・改善に効果的とされている作用

  • 炎症を悪化させるコレステロール値の減少作用
  • 炎症を助長させる糖質の吸収抑制作用
  • 整腸作用によるストレス解消作用

チェック
青汁の糖質に対する作用について、詳しく知りたい方は以下を一読してください。対糖質において青汁は最高と言っても過言ではない程、期待できる健康食品です。
>>糖質制限ダイエットと青汁が最高に相性が良い4つの理由

喘息対策としての青汁のおすすめの飲み方をタイプ別に紹介

タイプ別、青汁おすすめの飲み方をご紹介します。

忙しいサラリーマンタイプ
週に2回は付き合いでお酒を飲みに外食がちのサラリーマンは朝に青汁を普段の朝食に追加しましょう。朝食を普段食べないかたは青汁に置き換えるのもおすすめです。

朝の食事は腸で一番吸収されるので、朝に青汁を飲むことで昼食や夕飯での脂質や糖の吸収を穏やかにする効果も期待できます。また、朝に栄養をしっかりと補給することで、一日の仕事が疲れにくくなります。

ダイエットもしたい、でも疲れやすいOLさんタイプ
仕事も忙しいけど、ダイエットもしたい、疲れやすいという女性は、朝晩の青汁摂取がおすすめです。朝は青汁の吸収効率が最もいいので、疲れにくくなり、さらにその後の昼食や夕食の糖と脂質の吸収をおさえてくれます。

寝る前の青汁は腸の蠕動運動を刺激するので、便秘解消にもつながり、腸内環境を整えることができるので、ストレス解消にもおすすめです。

また夜の青汁はホットで飲むことで体を温め気管支を拡張させますので、喘息予防に効果的です。ホットミルクに青汁を混ぜるのもおすすめです。

育児に家事に忙しい主婦タイプ
忙しい主婦の皆さんには毎食前の青汁摂取がおすすめです。

特に朝は忙しいので抜いてしまう、昼は自分のために作るのが面倒で食べないという方は夕食のときのドカ食いが胃腸に負担がかかり、ストレスを感じやすくなるので、朝、ひと段落したときに青汁を飲むことがおすすめです。作るのが面倒なお昼も青汁で置き換えなら簡単にできます。また、夕飯を食べる前に青汁を飲むことで夕食に含まれる脂質と糖の吸収を効率的にカットできます。

特に3食の中でも夕食は一番、脂質と糖が多く含まれているので、炎症を予防するのにもおすすめですし、ダイエット効果も高いので一石二鳥です。

また、よく牛乳でアレンジする方法は聞きますが、豆乳と青汁をまぜて飲むと、女性に特に必要な大豆イソフラボンも摂取できてしかも鉄分、葉酸もより多く摂取することができるのでおすすめです。

豆乳と青汁を使ったお菓子を作るのも、青汁に飽きなくていいので、主婦の皆さんならではのおすすめのアレンジ方法です。

 

チェック
青汁を美味しくアレンジするだけでなく、各栄養素がより効率的に摂取できるようなアレンジをするのがおすすめです。以下では美味しさ+各栄養の相乗効果を意識した青汁のアレンジ方法を7つ紹介しています。
>>美味しさ+栄養の相乗効果も意識した青汁のおすすめアレンジ方法7選!【2017年版】

【5】喘息と青汁まとめ:喘息対策には体質改善が重要であり、喘息には青汁がおすすめ

喘息は気管支が炎症によって収縮することで、引き起こされ、年々その患者数は増加しています。

喘息はアレルゲンが原因の場合と、それ以外の運動や精神的なストレスによっても引き起こされ、なかなか予防しづらいのが現状です。原因がわかっていれば、アレルゲンを回避する生活を心がけることが重要ですが、仕事や出産、育児などなかなか避けては通れないものもあります。

そこで、青汁を使って体質改善をしていくことがおすすめです。

青汁は気管支の炎症を抑える効果やストレスに強い体づくりに効果的です。ぜひ毎日の生活に青汁を取り入れて、喘息を予防、改善していきましょう。

青汁の通信簿では厳格な基準で選んだ効果が期待できる本当におすすめの青汁だけを紹介しています。安心安全で、目的に合った最適な青汁を選びましょう。

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