ダイエットと青汁

青汁ダイエットの体脂肪燃焼効果を解説!青汁が痩せるのにおすすめな理由

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■この記事の内容

  • 体脂肪が蓄積、燃焼される仕組みとプロセスの解説
  • 体脂肪の蓄積を防ぐ青汁の効果の解説
  • 体脂肪の燃焼を促進する青汁の効果の解説
  • ダイエットのタイプ別おすすめの青汁原料と飲み方の解説

青汁_ダイエット

  • 「ダイエットをしているけど、全然痩せない・・・何で?」
  • 「筋肉を減らさずに体脂肪だけを減少させたい!」
  • 「簡単に出来る楽なダイエット法はないの?」

という悩みを持っている方には、青汁ダイエットをおすすめしています。ダイエットは往々にして栄養不足を招くばかりか、下手するとリバウドをし、元の体重よりも増えてしまいます。

よって、正しく、無理のないダイエットを行う必要があるでしょう。そのために青汁に期待できる効果を解説していきます。

青汁がダイエットに効く理由と体脂肪が燃焼する仕組み

このページでは、

  • ダイエット=健康のため、美容のために、自分の体を適正な体重に導く食事を実践すること。

と定義し、以下に情報を提供したいと思います。青汁に期待できるダイエット効果と、効果を上げる飲み方。また、青汁は置き換えダイエットにも適しているのかどうか、といった点も具体的にご説明します。

青汁がダイエットに効果がある理由は?

結論として、青汁のダイエット効果は、

  1. 血糖値の下降を助け、脂肪の蓄積を防ぐ
  2. 脂肪燃焼を促進する

ことにあります。

ダイエット=体脂肪の減量、と考えたとき、既に蓄えられてしまった体脂肪は、いわゆる「燃焼」と呼ばれる作用で減少させることができるわけですが、実は青汁を飲むことで、その燃焼を助けることができるのです。

そのキーワードの一つは「血糖値」。私たちの体の仕組みとして、血糖値が下降すると体脂肪は燃焼し、血糖値が上昇すると体に脂肪が取り込まれるのです。青汁には、特に血糖値の下降を助ける働きと、脂肪燃焼を促進する働きとがあります。その働きの主役は、多くの青汁に含まれる「水溶性食物繊維、ビタミン、ミネラル」です。

では、それらの成分がどのように血糖値の下降と脂肪燃焼を促進するのか、そのメカニズムを説明しましょう。

脂肪の燃焼の仕組みと燃焼を助ける、ビタミン、ミネラル

【脂肪が燃焼する仕組み】

  1. 運動をする
  2. 膵蔵(すいぞう)からインシュリンが分泌される
  3. インシュリンによってブドウ糖が筋肉に取り込まれる
  4. ブドウ糖が少なくなるため、血糖値が通常より下がる
  5. 血糖値が通常より下がると膵蔵からグルカゴンという物質が分泌される
  6. 同時に肝臓からグリコーゲンをブドウ糖に分解して血中に放出して血糖値を戻そうとする
  7. 同時に膵臓から脂肪分解酵素であるリパーゼが分泌される
  8. リパーゼは脂肪を「脂肪酸」と「グリセリン」に分解させる
  9. 脂肪酸は様々な化学変化を経て、筋肉活動のエネルギーに用いられる
  10. エネルギーに用いられた脂肪酸は運動で燃焼される

※グリコーゲンはブドウ糖をエネルギー源として体内に貯蓄しやすいように変えた物質

そもそも、青汁を飲むことでは直接に血糖値は下降しません。通常、私たちの生活の中で、血糖値が下降するタイミングは、運動時です。筋肉が活動する時、筋肉は血液中のブドウ糖をそのエネルギーとして動きます。そのため当然ながら血液中の糖分が減少するので、それを「血糖値が下降する」と表現することができます。

ちなみにこの時、筋肉にブドウ糖を取り込め、と合図する役割をするのが、膵臓から分泌される「インシュリン」という物質です。このインシュリンは、血液中に糖分が出現する(=血糖値が上昇する)と同時に分泌されます。そのため、インシュリンは血糖値を下降させる物質である、と言えます。このインシュリンと食物繊維とがあとで関係してくるので、覚えておいてください。

さて、運動が継続して血糖値が下降し、通常値よりも下がってしまうと、膵臓から「グルカゴン」という物質が分泌されます。それを合図に、肝臓が肝臓内のグリコーゲンをブドウ糖に分解して放出するので血糖値は上昇(回復)するのですが、それと同時に、体脂肪として蓄えられていた脂肪分が、脂肪分解酵素「リパーゼ」によって脂肪酸とグリセリンとに分解され、その脂肪酸がさらに5段階ほどの化学変化を経て筋肉のエネルギーとして用いられることになります。それがいわゆる脂肪の燃焼状態というわけです。筋肉を動かせば動かすほど、体脂肪が減少していく仕組みですね。

この、脂肪を分解する段階で、リパーゼの活性化のために、青汁にも含まれるカルシウム、マグネシウムといったミネラルが必要になるのです。さらに、その後脂肪酸がエネルギーに変わる5段階の化学反応のうち、初期の2段階に必要なのが、多くの青汁に含まれるビタミンB2です。これらのミネラル、ビタミンが十分に体内にある状態で、運動を行うと、効果的に脂肪が燃焼していくことが分かります。

つまり、青汁のミネラル、ビタミンは、運動時の脂肪燃焼を助けるのです。

血糖値を上昇させない水溶性食物繊維

しかしながら、やっぱり運動が必要なのか…と思いますよね。それなら青汁いらないや、と思いましたか?原理的に、脂肪燃焼には筋肉の運動は必要なのです。そこはしょうがないのです。

しかし私たちは通常の生体活動をしている限り、呼吸や体温維持のために、どこかの筋肉が動いているので、エネルギーは消費しています。「基礎代謝」というものです。また、仕事や家事、食事や入浴といった生活活動でもエネルギーは消費します。それは「生活活動代謝」と呼ばれます。

そのため、運動をしなくても、基礎代謝によりエネルギーが消費されることで血糖値はある程度低下します。その状態に仕事など生活活動代謝が加わることで、さらに血糖値は低下し、グルコガンが分泌され、体脂肪は減少できるのです。

ただし、この作用の間にインシュリンの反応が加わってくるので、話はそう簡単ではありません。しかも、インシュリンは直接脂肪細胞に影響を及ぼす物質でもあるので、このインシュリンの働きを意識したダイエットが重要になります。

インシュリンには、前述したとおり、血糖値を下げる働きがあります。さらに、グルカゴンと同様に、血中の脂肪分を脂肪酸とグリセリンとに分解する作用もあるのです。しかし、インシュリンは血液に対しては糖や脂肪酸を排出する働きがあるものの、脂肪細胞については、分解した脂肪酸を細胞内に取り込む働きをするのです。また、インシュリンは血液中のブドウ糖を脂肪細胞内に取り込んで中性脂肪を合成し、貯蔵する働きも行います。これらの反応の理由は、人間が低血糖に陥って活動できなくなることを防ぐためだと言われています。このように、インシュリンは、直接的には脂肪細胞量を増加させる働きがあるのです。

ということは、私たちが基礎代謝や生活活動代謝を利用して脂肪を燃焼させ、体脂肪を減らしていくためには、インシュリンができるだけ働かないようにする必要があるのです。インシュリンの分泌のスイッチは、「血糖値の上昇」ですから、血糖値をできるだけ上昇させないようにすればよいのです。ここで青汁の食物繊維が効くのです。

青汁の主原料である、ケール、大麦若葉、明日葉、桑の葉などの粉末の通常成分は食物繊維とビタミン、ミネラルです。この食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があり、青汁にはどちらも含まれています。

このうち、水溶性食物繊維には、私たちが食べ物を消化する際に、小腸での栄養の吸収を緩慢にさせる働きがあります。水溶性食物繊維を他の食物とともに摂取すると、食物繊維は吸収されない繊維質状態を保ったまま小腸を通過するので、その間、糖分を含む他の栄養分がそこにあっても、腸壁との接触を物理的に遮ることになります。そのため、糖分が少しずつ毛細血管に流れ込んでいく状態になり、血糖値が勢いよく上昇することができなくなります。

その結果、インシュリンの分泌自体がおだやかになり、脂肪酸やブドウ糖が脂肪細胞に変わる働きが「抑制」されるのです。抑制されている間に生活活動代謝が行われると、血中の糖分、脂肪分がエネルギーとして利用され、脂肪細胞は減少に向かうことができるということになります。

満腹感をもたらし、腸内環境を整える不溶性食物繊維

青汁の主原料には、不溶性食物繊維の方が、水溶性食物繊維より多く含まれています。不溶性食物繊維は胃から大腸に至る過程で水分を吸収して膨満し、満腹感を助長します。食物繊維で満腹感を得られると、自然に食事量全体を減らすことができるので、血糖値を上昇させている時間が少なくなり、インシュリンの分泌を抑えることで脂肪燃焼につなげることができます。

それに加えて、大腸では便を大きくさせ、腸内を刺激するのでぜん動運動が活発になり、スムーズな排便を促すので、大腸内がきれいになります。便秘で下腹が張っていた部分が引っ込んで見た目のスタイルが改善するだけでなく、排便によるデトックス効果で腸内環境が改善されると自律神経が正常化し、全身の新陳代謝が活発に行われるようになり、結果的に基礎代謝能力が向上します。寝ていてもエネルギーがどんどん使われるようになる「痩せやすい体」になることができるのです。

なお、結果にコミットすることで有名になったパーソナルジムにおいても行われているダイエットもインシュリンの分泌に気を付け、血糖値を上げないダイエットです。出来るだけ糖質制限をし、血糖値を上げないようにして脂肪の蓄積を妨げ、運動で脂肪を燃焼しやすくしています。この糖質制限ダイエットと青汁は最高と言っても良いほどの相性です。詳しく知りたい方は下記を参照してください。

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水溶性食物繊維強化タイプ

青汁の主原料となる青色の植物には、不溶性食物繊維が含まれる量に対して、水溶性食物繊維の含まれる割合は少ないのです。

しかも血糖値の上昇を防ぐ能力は水溶性食物繊維の方がより高いので、ダイエット目的の人が青汁を飲む際に、水溶性食物繊維が添加されたものを使用すると、より効果が高いことになります。このタイプは真っ先におすすめできます。

ケール主原料タイプ

「緑黄色野菜の王様」の異名を持つケール。なんといってもビタミンの含有量では群を抜きます。中でもβカロテンなどのカロテン類がトマトの5倍含まれているのが特徴の一つです。このβカロテンは脂溶性なので、吸収する際に脂肪分が必要なのです。つまり、ダイエット目的で脂肪摂取を制限すると、βカロテンが十分に吸収されないことになります。

高い抗酸化作用を持ち、全身のエイジングケアに作用して美肌を保つ効果のある栄養素ですので、ダイエット中にぜひ補給したいものです。ダイエットすることで肌にハリが無く、いかにもやつれた感じになってしまうことを防ぎたい方におすすめのタイプです。

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小腸に関しては、食物繊維より小さな分子で細かな腸壁の中も隅々掃除してくれることで、小腸の消化機能が健全に保たれます。そのことで他のダイエットサプリや脂肪燃焼作用のある栄養素を使用する際に大きな効果をもたらすことができます。

血管に関しては、悪玉コレステロールの除去作用や、末梢血管を拡張して血行を促進する作用があり、体温を高めるので基礎代謝が高まっている実感が感じられやすいのです。糖質を制限するダイエットを行っている方は、糖分が不足するために、低血糖や低体温になりやすい傾向があるので、葉緑素を多く含むタイプがおすすめです。

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アディポネクチンが1996年に日本で発見されて以来、生活習慣病治療の希望の光とされてきました。血糖値や血圧の降下、脂肪燃焼、動脈硬化進行予防など、メタボ体型の人には確実に知っておいてもらいたいホルモンです。そのホルモンを増加させるポリフェノールは数多くあるのですが、カルコンには他を圧倒する飛び抜けた増加作用があります。このため、明日葉主原料タイプの青汁は、メタボ改善を目的とするダイエットを行いたい人にとっては、間違いなくおすすめできるタイプだと言えます。

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青汁ダイエットを成功に導く効果的な方法は?飲み方は?

青汁がダイエットに効果があることは分かりました。では、どのように飲んだらより効果的なのか、以下にまとめてみました。

食事の前に飲む

青汁で、血糖値を上昇させないようにするためには、普段の食事、特に主食の糖分を摂る前に青汁を飲むことが大切です。

一つ目の理由は、食物繊維成分を先に小腸に届け、糖質を一気に消化させないようにさせるためです。緩慢な消化が血糖値の急上昇を防ぎます。

二つめの理由は、青汁自体が血糖値を急激に上げない食品(GI値が低い食品)である、ということです。GI値が低く、消化に時間のかかる食品を、GI値が高い食品を摂る前に摂取することで、血糖値の上昇の仕方がゆっくりになるのです。ちなみに糖分が少なく繊維質の多い野菜全般に同じ機能があり、いわゆる「食べ順ダイエット」で野菜を先に食べることになっているのと同じ考え方です。「食べ順ダイエット」では、水分である味噌汁などを先に食べるのも、満腹感を得られて効果的とされているので、その意味でも、青汁を食事の前に飲むことがよいのが分かります。

ちなみに、同じ一食の献立で、総カロリーが高くてもGI値が低い食品を選んで食事をした場合、総カロリーは低いのにGI値が高い食品が多い献立を選ぶより、血糖値が上昇しないので、結果的に脂肪量減につながるのです。このことは「低インシュリンダイエット」として確立している方法で、ストレスがあまりかからないダイエット法の一つなので参考にしてください。

運動の前に飲む

青汁に、脂肪燃焼効果があることが分かっているので、運動の前に飲むことで脂肪燃焼の相乗効果が期待できます。夏季には、運動前の水分補給にも利用できるので一石二鳥です。添加物として、緑茶の成分(カテキン)が含まれたものはさらに効果的です。

また、運動前なので少量の糖分が添加された青汁や、ニンジン、トマトなど糖分が多めの野菜汁が含まれる青汁も、気軽に飲めるので便利です。ただし、運動で汗をかいたあとは、塩分不足になりますので、青汁だけをがぶ飲みせず、塩を摂るなど気をつけなければなりません。

毎朝飲む

メタボ改善のために、明日葉を含む青汁を飲むのであれば、血圧や血糖値を安定させ続ける観点から、毎日飲んだ方がいいことになります。また、朝食全体に、固形の食物より、水分を多く含む食べ物を選んだ方が、朝の便通をスムーズにする意味では有益です。

飲まない方がよい時間、場面

ダイエットの観点からすると、就寝直前や、早朝に多く飲むのはあまりよくありません。

なぜなら、お茶や白湯と違い、青汁は多少なりとも血糖値を上昇させる「食品」だからです。例えば睡眠時間以外の時間、常に青汁を口にする生活をすると、血糖値は上がったままになります。前述した通り、血糖値が常に上がったままだと、インシュリンが分泌され続け、脂肪が常にため込まれていくことになります。

「12時間ダイエット」「8時間ダイエット」というダイエット法があります。時間の中で3回の食事を規則正しく行い、就寝前~起床後の空腹時間を確保して血糖値が安定して下がっている時間を長くとるのが狙いです。自然に総カロリーが制限されることも狙いですが、血糖値を急激に上げない、血糖値を緩やかであっても上げ続けない、ということで脂肪をためこまないようにするのが本来の狙いです。この考え方からすると、夜中や睡眠中に青汁がまだ胃や腸に残っている状態はあまりよくありません。寝る直前や、朝食前の早朝などには、カロリーのない飲み物を飲んだ方がよいことになります。

ダイエット中だから、間食で摂りたい青汁

カロリーを極端に制限し、体を飢餓状態にするダイエット方法は、逆に脂肪をため込みやすく燃焼しづらい体を作ってしまうので危険とされています。飢餓になると、体は基礎代謝を下げて延命しようとするために、脂肪細胞はそのままに、筋肉を分解してエネルギーに変えてしまうのです。そのため、8時間ダイエットもやり方を間違うと、日常的に飢餓状態を作ってしまうことになり、体によくありません。

運動によらず、食事制限だけで脂肪を減少させようとする場合は、飢餓状態を作らないために、10時と3時の間食も計画的に行って血糖値を少しだけ上げ、安定させておくことも大切です。その際は、1日の総カロリーを摂取オーバーしないようにすることや、糖分を取りすぎないようにすることも必要です。

そういう間食のために青汁を用いるのは良い考え方です。その際は甘味料が添加された青汁製品を選んだ方が目的に適います。ただし、たんぱく質が足りないので、ナッツ類やヨーグルト、牛乳などGI値の低いたんぱく質を一緒に摂るようにすると理想的です。

【レシピ紹介】「青汁ミルク」を食事前、間食に

GI値が低く、甘く飲みやすくてたんぱく質も摂れるスムージー風のおやつです。

♦材料(1人前)
牛乳・・・コップ1杯
青汁・・・粉末スティック1本(麦芽糖、ショ糖以外の甘味料入り)

これを混ぜるだけです。青汁に含まれる甘味料はオリゴ糖がおすすめ。GI値10です。麦芽糖、ショ糖はGI値100以上ととても高いので避けましょう。

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まとめ:青汁は効率よく体脂肪を燃焼してくれ、キレイにダイエットするのに効果的

体脂肪を燃焼させるには、以下のことが最も重要です。

  • 血糖値を上げないことで脂肪の蓄積を防ぐ
  • 血糖値を下げることで脂肪の燃焼を促進する

その上で、

  • 青汁の持つ食物繊維が血糖値の上昇を緩やかにし、脂肪の蓄積を防ぐ
  • 青汁のカルシウム・マグネシウム・ビタミン・ミネラルが脂肪分解酵素のリパーゼ活性化を促す

など、青汁は脂肪の蓄積を防ぎつつ、脂肪燃焼を促すのに効くメカニズムを解説してきました。また、ダイエットの仕方別におすすめの青汁原料を解説しました。具体的には、

  • ダイエット中でも肌のハリや美容に気を付けたい人・・・βカロテン含有のケールの青汁がおすすめ
  • 飲みやすくて気軽にダイエットしたい人・・・大麦若葉の青汁がおすすめ
  • メタボを早く脱却したいダイエットにストイックな人・・・生活習慣病に効くカルコン含有の明日葉の青汁がおすすめ

などです。数あるダイエット食の中でもたった1杯を約10秒ほどで飲める青汁は最も手軽なダイエット方法と言えるでしょう。また、ダイエット中はイライラなどのストレスも溜まりますから、シンプルに普段の食事前や運動前に飲むだけの青汁ダイエットは気を遣わなくてもよく、気軽なダイエット法です。ぜひお試しください。

青汁の通信簿では厳格な基準で選んだ効果が期待できる本当におすすめの青汁だけを紹介しています。安心安全で、目的に合った最適な青汁を選び、必ずやダイエットを成功させてください。

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