健康と青汁

青汁で保険料を下げられる!?メタボ・予備軍と診断された人は青汁で予防と改善をして保険料を安くしよう!

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メタボの本質的な原因は高血糖、高血圧、内臓脂肪の過多にあります。この3つの原因に対してなぜ青汁が役立つのか。

それを様々な角度や仕組みから掘り下げ、詳細に解説していきます。

 


 【記事の概要】

  • メタボの条件と危険性
  • メタボの本質的な原因
  • メタボを加速させる悪習慣と加速する理由
  • メタボ対策としての青汁と、その有効性・仕組み・理由

10年間で3倍増!?メタボの予防・改善に青汁が効く?

青汁とメタボ

何かと話題になる『メタボリックシンドローム』、通称メタボは今や世界的な問題です。日本でも1994〜2004年の間に成人のメタボの患者数が3倍以上増え、今や子どもの間でも"小児期メタボリックシンドローム"の予防・改善が急がれています。

子どものメタボを放っておくと、心臓に大きな負担をかけ、成人時には小児期メタボリックシンドロームと診断された子どもの約70%が成人肥満に移行することが指摘されています。

大人同様子どものメタボも放っておくと、恐ろしいことになることは言うまでもありません。

もちろん、子どものメタボを治すことも大事ですが、子どもは大人と違って「遊び」や「部活」「クラブ活動」など、メタボを解消する機会が多いですが、大人はそうはいきません。

仕事、仕事の毎日で身体を動かすことは少なく、付き合いやストレス発散でメタボの原因になる「飲酒」「喫煙」「食べ過ぎ」にSTOPをかけられない大人のメタボは、そう簡単には治りません。

しかし、毎日の食生活に青汁をプラスするだけで、メタボが解消されるとしたらどうしますか?

青汁がメタボ解消に効果を発揮する説明をする前に、まずはメタボがどれほど恐ろしい病気なのかを、解説して行きたいと思います。

そもそも『メタボリックシンドローム』とは? メタボの条件と生活習慣の関係

青汁とメタボ
下っ腹がぽっこりしている人に向かって「メタボ腹」と言うことがありますが、下っ腹がぽっこりしている状態の人全てがメタボなわけではありません。

正確にはメタボとは以下の症状に3つ以上当てはまった時にだけ言います。いい機会なので、自分が今どのような状態なのか、チェックを入れてみましょう!


 メタボの条件

  • ウエスト周囲:85~90センチ以上である
  • 血圧:上130~ 下85~
  • 中性脂肪:上150~ 下40~
  • 空腹時血糖:100~

アナタはいくつチェックがついたでしょうか?

自分が健康診断を行った時の、中性脂肪の数値空腹時血糖まで覚えている人は、ほとんどいないでしょうから、とりあえず現時点でウエスト周囲が男性で85センチ以上、女性で90センチ以上であり、血圧が上が130、下が85以上の場合は、メタボに王手がかかった状態です。

2つ以上チェックがついた方は、現時点ですでにメタボか、このまま放っておくとメタボになってしまう可能性が非常に高いため、生活習慣の改善が重要になります。

自分のメタボ診断ができたなら、次はメタボの危険性について、知っておきましょう。

内臓脂肪が付きすぎのメタボが引き起こす危険な病気

メタボは、内蔵に脂肪が付きすぎた状態であり、且つ高血糖・高血圧と言った動脈硬化性疾患の発生頻度が相乗的に高まっているリスク重積状態を統合整理した概念のことです。

メタボ自体は病気ではなく、病気を引き起こす一歩手前の状態であり、メタボの人が必ずしも病気になるわけではありません。しかし、病気を引き起こすリスクはメタボではない人に比べると非常に高く、病気によっては何倍もの差があるので、注意が必要なことには変わりはありません。

それでは、メタボを放っておくと、どのような危険があるのでしょうか?

メタボが引き起こす『生活習慣病』の種類

メタボの原因である内臓脂肪が増加すると、血糖・血中脂質・血圧が上昇してしまいます。

この3つの成分が血液中に増えることによって、以下のような生活習慣病を引き起こしやすくなると言われています。

  • 糖尿病
  • 脂質異常症
  • 高血圧症
  • 脳血管障害
  • 高尿酸血症
  • 腎臓病
  • 認知症
  • がん など……

そもそも内蔵脂肪がお腹にたっぷり詰まった肥満状態であり、且つ高血圧、高血糖、中背脂肪の値も高い――という状態は、いつ生活習慣を招いてもおかしくない状態であり、言ってしまえばメタボになっている時点で、既に生活習慣病になっているようなものなのです。

しかも、そのメタボを放置し、生活習慣病を治す努力を続けず、そのままの状態を維持すれば、生活習慣病が悪化し、取り返しのつかない状態になるのは言うまでもありません。

いつまでも健康で長生きしたいのなら、メタボの予防・改善こそが重要なのです。

誤解しがちなメタボの本質的原因と悪化させる習慣

運動不足や飲みすぎなどの不摂生がメタボの原因として挙げられることが多いですが、これらはメタボになる「手段」に過ぎません。

メタボの本質的な原因は以下となっており、これを解消、および青汁で対策することが重要なのです。

  1. 高血圧
  2. 血中の糖の濃度上昇、および高血糖の状態化
  3. 内臓脂肪の過多

メタボの原因は、他の生活習慣病がそうである通り、日常の些細なことです。仕事や家事に追われ、なかなか運動できなかったり、ストレスから暴飲暴食に走ったり、タバコをよく吸っていたり、何かとストレスフルな状況に置かれていたり――これら生活習慣の乱れが、上記のメタボの原因を助長させる最大の原因なのです。

【運動不足】高血圧、内臓脂肪過多、高血糖になりやすく、メタボを加速させる

糖質と血糖値、インスリンの関係性

運動することで私たちは、食べたもののカロリーをエネルギーに変換しますが、運動不足に陥ってしまうと、食べたもののカロリーがエネルギーに変換され切らず、余った分が「脂肪」として身体の中に蓄積されてしまいます。

よって、運動不足の結果、内蔵に脂肪がついたり、血圧が上がったり、血液中に中性脂肪・糖が増加しやすくなるため、メタボの状態が加速します。

【食べ過ぎ】インスリン耐性が増し、血糖値が下がりにくくなることでメタボ一直線に

脳はエネルギーとしての糖質が体内に取り込まれると、すい臓からインスリンを分泌するよう命令を下します。

このインスリンの働きによって、取り込まれた糖質は各臓器でエネルギーに変換されたり、タンパク質の合成が促進されたりします。インスリンは血糖値をコントロールし、糖質の取りすぎで血糖値が上がりすぎれば下げる働きもします。

しかし、このインスリンが長く、大量に分泌されることが常態化してしまうと、身体にインスリン耐性が出来てしまいます。そして、少量のインスリンでは血糖値が下がりにくくなってしまうのです。つまり、インスリンの血糖値を下げる効果が低減してしまいます。

糖尿病の人はまさにこのインスリン耐性が高く、血糖値が下がりにくいため、薬としてのインスリンを投与しているのです。

よって、食べ過ぎは体内のインスリン耐性の増加をもたらし、結果的に血糖値の上昇を招きます。結果的にメタボを引き起こします。

もちろん、食べ過ぎは単純にカロリーの増加から脂肪の増加にも繋がりますので、二重にメタボを加速させると言っても過言ではないでしょう。

【飲酒】カロリーが高く、血行不良、肝臓疲弊はメタボにも繋がる

青汁とメタボ_飲酒

お酒は少量であれば、血行を良くし、身体にたまった毒素を外に排出する効果がありますが、お酒にはご飯1杯分以上のカロリーがあり、1g当たりのカロリー摂取量が非常に高いです。

そのため、大量に飲めば飲むほどカロリー摂取量が増えるため、太りやすくなります。

またお酒に含まれるアルコールを分解するために肝臓が疲弊し、血行が悪くなり、新陳代謝が低下して、基礎代謝が落ちて、より太りやすい身体になってしまいます。

【喫煙】脂肪が分解されにくくなり、脂質異常症の遠因にもなる

青汁とメタボ_喫煙

タバコには、さまざまな有害成分が含まれています。特にタバコの煙に含まれる「ニコチン」や「一酸化炭素」は毛細血管を縮小させる働きがあるため、血行不良を招く大きな原因です。

タバコの煙に含まれる成分によって、血行不良が引き起こされてしまうと、飲酒と同じく基礎代謝が下がって、カロリーの消費量が落ち、身体に脂肪が蓄えられやすくなるだけでなく、脂肪を分解する酵素の働きを低下させ、脂質異常症を引き起こしてしまいます。

つまり、喫煙すると脂肪が分解されにくくなり、脂肪がどんどんと身体の中にたまり、メタボを引き起こしやすくなってしまうのです。

【ストレス】ホルモンバランスの乱れがメタボを引き起こす

青汁とメタボ_ストレス

私たちの脳は、ストレスを感じると天然の化学物質である「ホルモン」の分泌量が乱れ、身体にさまざまな悪影響を与えてしまいます。

中でも、脳から分泌される「副腎皮質ホルモン」には血液中のコレステロールと中性脂肪を増やす働きがあり、ストレスを感じることで、人は太りやすく――メタボになりやすくなってしまうのです。

またホルモン物質の1つである「カテコラミン」の分泌量が増えすぎると、血管を収縮させるので血圧の上昇と新陳代謝の低下を招き、よりメタボになりやすい身体の状態を作ってしまいます。

このように、私たちのほんの些細なことが原因となって、メタボは引き起こされてしまうのですが、生活習慣を「はい、そうですか」と明日から変えることは、不可能です。

運動するにしろ、禁酒・禁煙するにしろ、放っておくと命の危険があるからと言って、今すぐ変えることは簡単なことではありません。

しかし、食生活なら、今日から、すぐにでも変えることができます。

メタボを防ぐ食生活で重要なことは野菜と魚中心の食事を食べることです。

魚も高くなったし、野菜もなかなか取るのが難しい……という方でも、健康飲料で手軽に野菜不足を補うことは可能です。

そして、その野菜不足を補うためにも『青汁』が重要なのです。

メタボに『青汁』という新提案!青汁がメタボに効く3つのワケ

青汁と食物繊維

「青汁」と聞くと、なんとなく身体に良さそうなイメージがありますが、そのイメージは間違いではありません。

日本古来から健康食品として知られていた『青汁』は、飲むだけで、1日に必要なビタミンを豊富に摂取することが出来る、食生活が乱れがちな現代人に必要不可欠な飲み物です。

そして、青汁にはメタボを予防・改善させる効果も期待できます。


 青汁がメタボに効く3つの理由

  1. 糖の吸収を緩やかにする
  2. デトックス効果による血行促進
  3. 腸の働きを整え、新陳代謝を改善

中には「えぇ!ホントなの?」と驚いてしまうような効果もありますが、それぞれの効果は折り紙つきです。

それでは、それぞれのメタボに対する青汁の効果を解説して行きたいと思います。

青汁がメタボに効く理由1:糖の吸収を緩やかにし、糖が脂肪に変わるのを防ぐ

一時期「食べ順ダイエット」という、炭水化物を最後に食べるダイエットが流行しましたが、この食べ順ダイエットは、炭水化物――つまり、糖質を最後に摂取することで、血液中の糖質の増加を緩やかにし、食べ物から摂取した糖をエネルギーに変えやすくすることが目的でした。

私たちの脳や身体を動かすためには、糖は必要不可欠なのですが、一度に大量に糖を摂取してしまうと、身体が「糖を取りすぎたぞ」と勘違いして、余分な糖を飢餓に備えて脂肪に変換し、身体に蓄えてしまいます。

そして、身体に蓄えられた脂肪が増えればメタボに……ということは言うまでもありません。

実は、この糖の吸収を緩やかにし、糖が脂肪に変わるのを防ぐ効果が青汁にはあるのです。

ゴーヤの青汁に含まれるチャラチンの驚くべき効果

青汁とメタボとゴーヤとチャラチン

青汁に含まれる大量の食物繊維には、胃で食べ物の消化吸収を遅らせる効果があります。食べたものが少しずつ身体に吸収されることで、糖の吸収も緩やかになり、食後に血糖値が急に上がらなくなるため、食べモノから摂取した糖が脂肪に変わるのを防ぎ、メタボの原因である内蔵脂肪の増加を防ぐ効果があるのです。

また、ゴーヤ入りの青汁の場合は、ゴーヤに含まれる「チャラチン」の成分によって、インスリンの分泌量が増えるため血液中の糖の分解が促進され、肥満・糖尿病を予防・改善することが可能です。

なお、青汁を飲むタイミングは食後ではなく、食前・食中に飲むようにしましょう。脂肪の吸収を抑えつつ、メタボ予防・改善のために、身体の脂肪を減らしたいという方は、食前に青汁を飲んで青汁の食物繊維で胃を膨らませ、満腹感を得やすい状況にしましょう。


 ポイント

  • 青汁に含まれる食物繊維が内蔵脂肪の増加を防ぐ
  • ゴーヤの青汁の「チャラチン」が糖の分解を促進する
  • 食前に飲むことで、満腹感が得やすくなり、食べ過ぎを抑制しやすくなる

青汁がメタボに効く理由2:デトックス効果と血行促進効果

私たちの身体の中には、日々さまざまな毒素・老廃物が生まれています。この毒素・老廃物をそのままにしておくと、それらの成分が血管の中に溢れ、水の流れがせき止められるように、血液の流れる量が減少し、メタボの原因となる高血圧を引き起こす原因になってしまいます。

また、血液の流れる量が減少すると血行不良が引き起こされ、身体が冷えやすくなり、新陳代謝も低下し、太りやすくなってしまいます。

毒素と老廃物によるメタボを招く"負のダブルパンチ"を防ぐのに、青汁の「食物繊維」「クロロフィル」によるデトックス効果が効果的なのです!

青汁の食物繊維・クロロフィルがなぜ毒素と老廃物を取り除くのか

青汁には特に葉野菜に多く含まれる食物繊維と、野菜が光合成する際に必要とされる成分であるクロロフィルが大量に含まれています。

これらの成分は血中に溶け込み、身体の中でぐるぐると回る毒素と老廃物を胃から小腸に運ばれる間にキャッチしてくれます。

そして、食物繊維とクロロフィルがごみ取りネットの働きをして、毒素と老廃物に付着し、そのまま便として身体の外に排出する――というのが、青汁が身体の中にたまった毒素と老廃物を排出するメカニズムです。

身体の中にたまった毒素と老廃物が便と共に排出されることで、血液の流れを阻害するものがなくなります。

血液の流れがスムーズになって血圧が下がるだけでなく、身体の中にたまった毒素と老廃物が排出されたことで血行が良くなり、身体が冷えにくくなるため、新陳代謝が上がり痩せやすい身体に改善することが出来るのです。

ちなみに緑茶入りの青汁の場合は、緑茶に含まれる「カテキン」の効果によって、血圧を下げる効果もあるので、血圧が高い方はカテキン入りの青汁を飲んだ方が良いかも知れません。


 ポイント

  • 青汁に含まれる食物繊維とクロロフィルが毒素と老廃物を排出し、血流を改善して血圧を下げる
  • 血行が良くなり新陳代謝UP、痩せやすくなり、メタボの原因の肥満を防ぐ

青汁がメタボに効く理由3:整腸作用で善玉菌が増え、新陳代謝を改善する

「腸は第二の脳」と言われるほど、大切な器官です。腸内環境が悪化すると、肌荒れやニキビの原因になるだけでなく、メタボの原因である「ストレスの増加」を招いてしまいます。

腸と脳には、一見何の関係もないように思えますが、腸で吸収したモノが、巡り巡って脳にも届いているのです。

腸内環境が悪化し、本来排出されるはずだった毒素や老廃物が腸内に留まり続ければ、毒素と老廃物によって血圧が上がり、血行不良が引き起こされる(新陳代謝の低下も)だけでなく、脳のストレスが腸にも影響を及ぼすように、腸のストレスも脳に影響を与え、ホルモンバランスの乱れを引き起こし、太りやすい身体を作ってしまいます。

つまり、腸内環境が悪化すると「血圧上昇」「肥満」「ストレス」という"負のトリプルパンチ"がアナタを襲い、メタボへの道へと誘ってしまうのです。

そんな負のトリプルパンチを防ぐことが出来るのが、青汁の食物繊維とビタミンです。

青汁の中に含まれる食物繊維は、腸の善玉菌を増やして働きを良くする効果があるため、青汁を飲むだけで腸の調子が整いスムーズな排便を促し、腸内環境を良くすることが出来るのです!


 ポイント

  • 青汁を飲むことで腸内環境が改善され、「血圧上昇」「肥満」「ストレス」を減少し、メタボの改善・予防に役立つ

まとめ:メタボ予防に青汁を!毎日飲んで、さまざまな機能の改善を!

青汁を飲むことで、メタボを予防することはできますが、長期間飲み続けるのが効果的です。人間の体質が改善されるまでには、身体の中にある細胞が全て生まれ変わるまで――約3ヶ月もの時間が必要になると言われています。

もしも、メタボを予防・改善したいのなら、最低でも3ヶ月以上は飲み続けるようにしてください。

また、メタボを改善することで、健康診断・人間ドッグの数値も改善されるので、保険の加入時にも大きな影響を及ぼします。

今までメタボのせいで、高い保険料を支払わされていたのが、青汁を飲みメタボが解消され「BMI」と「血圧」「尿異常」「脂質値」「腎機能」「肝機能」の数値も下がる(メタボが解消されることで体内の脂肪が減り、血圧が下がり、血糖値・コレステロール値が減る)ため、保険の見直しの際に確実に保険の加入金額に影響を与えます。

何かと高い保険料にお悩みの方や、前回の健康診断の時に保険の加入を断られた方は、青汁を飲んでメタボを予防・改善しつつ、保険料を安くすることを目標にされてみてはいかがでしょうか?

参考書籍:
・青汁が効く!―おいしく飲めて「健康力」がぐんぐんつく天然ドリンク (別冊すてきな奥さん:2004年)
・心筋梗塞・脳梗塞・ボケ・糖尿病を防ぐ、治す―納豆菌入り複合青汁の凄いパワー(監修:須見 洋行文星出版:2002年)

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