健康と青汁

青汁はうつ病の予防・改善に効果的!?三大神経伝達物質の正常化に青汁が効く理由

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■この記事の内容

  • 誤解されがちな、うつ病になる仕組みと脳の関係性について
  • うつ病の改善に重要な三大神経伝達物質への理解、改善方法について
  • 青汁がうつ病の予防・改善に効果が期待できる理由と仕組みについて

青汁_うつ

最近、やる気が起きない・・・

なんだか日中でもボ~ッとすることが多い

会社に行くのが辛い

うつ病はうつ病だと自覚することなく、徐々に精神や体に影響を与えていきます。少しでも兆候や、もしかしたらうつ病かも?と思われたら、早期に改善策を導入することをおすすめしています。

また、あまり聞かないと思いますが、理論的な観点から、うつ病の予防・改善にとって当サイトでは青汁を利用することを強くおすすめしています。その理由やうつ病との関係性について、詳しく解説していきます。

誤解されがちなうつ病と青汁との関係性

うつ病という病気を身近に感じるようになったのは発症者数の増加にあります。一昔前には患者数からも深刻として考えられていなかったうつ病も近年患者数は73万人を超えるという調査結果が出ています。

73万人という数字ではいまいち深刻さが把握できないかもしれませんが、日本の人口のうち16人に1人の割合になります。発症者数が増えている反面、未だ原因が解明されていないのがうつ病患者を苦しめる原因になっています。

自分は大丈夫なんて方もいつうつ病を発症するか分からない世の中です。うつ病の症状は発症したものにしか分からない苦しみがあります。予防のため、そして改善のために何が必要なのかを見ていくと、青汁が効果をもたらすことがわかります。そこでまずうつ病についての原因や症状について紹介します。

うつ病の定義

うつ病の定義として言われていることは、嫌だなと感じる気持ちや、何に悲しいのか理由が特にわからない状態で悲しさと言う感情が続くこと、一般的に負の気持ちと言われるような感情が続くことでやる気が低迷してしまう状態と言われています。

うつ病は心に大きなダメージを与える病気で、それぞれの生活環境や思考の違いなどで現れる症状も度合いも異なります。そこで身近にうつ病を発症している患者を目にして、自分は違うと考えてしまうこともあるでしょう。

うつ病は不安な気持ちが継続的に続いたり、精神活動への意欲低下、食欲のコントロールがうまくできなくなったり、疲れを感じているのになかなか心地よく入眠できないなど、様々な症状が現れます。

しかしどの状況で不安を感じるか、どれだけ意欲を持っているか、食欲にしても人それぞれ持っているものが違います。うつ病と診断を受ける時、こうした元々違う思考や生活環境などが初期段階での発見の妨げになってしまいます。それでもうつ病と診断を受ける際には、うつ病かもしれないという原因を探り突き止めます。ここでチェックされるのは今までとの「違い」になるのです。

今まであなたが意欲を感じて毎日を充実させていた物事に対して、意欲が湧かなくなる。食に対してもうまくコントロールできなくなり、食欲が湧かない日が続き、1日1回の食事すら面倒と感じてしまう。反対にとにかく食べ続けることで、自分が抱える不安や不満を解消させてしまう。そしてうつ病患者に特に多く強く現れる症状として、何もしたくない…という引きこもりの原因になる症状も重なり現れるようになります。

こうしたうつ病と疑わしい変化を問診や患者の様子から判断していきます。うつ病に対して症状が進行していくと、生活環境も大きく変わっているのに自身では自覚できなくなることもあります。そのようなケースで病院を診断する場合には、大半身内などが付き添いで、勧められ診断を受けている方が多くなります。

うつ病はこの症状が出たら!という大きなサインがあるわけではありません。だからこそ、知らず知らずに進行を進めてしまうこともあります。そして気付いた時には生活が全く変わっていた…もう何もできない…と。

自分を毎日追い詰めることになってしまい、最悪の場合自ら命を落とすこともあるのです。もう一度お伺いしますが、うつ病の発症者数が増える中で皆さんはうつ病に対してどのように考えますか?うつ病は心のコントロールがうまくできなくなる状態が続くことです。では自力で心のコントロールをうまく正常に保つことができれば改善できるのではと考えてしまいます。

確かにうつ病の発症原因には性格なども関係してくると言われていますが、うつ病に悩み、楽しいと思える毎日が送れなくなっている状況から抜け出そうと様々な改善法を取り入れ、自らの心をどうにか戻そうと努力しています。しかし客観的に見て、すぐに改善できそうなうつ病は根強い原因があることから、思考を変えること、生活環境を変えることでは安易に改善できるものではないと言うのが事実であると思います。

発症者数が増えているという背景から少し軽視してしまいがちなうつ病。診断を受け、自分でもどう改善していいのか分からずに、毎日苦しむ方が身近にいるということ、そしていつ自身の身に襲いかかるか分からないということを考えないといけないのです。

うつ病の特徴、現れる症状、心がコントロールできなくなる

うつ病患者の多くは、簡単にコントロールできなくなる心に現れる症状に辛さを覚えます。代表的な症状としては楽しかったはずのこと、興味を抱き、爽快感を感じていたことへの感情の喪失です。

先述のようにうつ病患者に現れる症状は様々です。うつ病は診断を受けるまで、なかなか自覚できるものでもありません。さらにこれがうつ病なのか…と身をもって知る時、その辛さに改善しようと思う気力さえも失うことがあります。知らず知らずに生活を豊かにしようと、ストレスを感じる毎日の中に、上手に楽しみや喜びを感じる出来事を取り入れて、調和を保っていたと思います。

嫌なことがあっても楽しみがあるから頑張れると言うのがこうした行動につながります。朝起きて、夜就寝するまでの時間の中には嫌なこと、苦手な事をしなくてはいけない時間があります。毎日起きて眠るまで、とにかくハッピーな時間だけを過ごしている人はごく僅かです。嫌なこと、苦手なことが毎日の生活の中で少なからず誰にでもあります。

それでも辛さや苦手に感じること以上の楽しみがあると、なんとかその時間も切り抜けられるように思考を切り替えて過ごしています。では、心のコントロールがうまく機能しなくなるうつ病を発症しているとどうでしょう。誰にでも少なからずある嫌なこと、苦手なことを乗り切れるような楽しみを失ってしまっています。

楽しい・嬉しいといった幸福を感じる出来事が何もないという毎日の中では、もともと自分が辛いと感じていたこと、苦手と思っていることが、さらに心に大きなダメージを与えてしまうことになります。そこで朝起きることも辛い、朝を迎えることが苦痛としか感じられない、夜を迎えた時、1日が終わるのに何もしていないと感じる自分への罪悪感を大きく感じてしまいます。

皆同じ時間を与えられています。その時間の中に自分自身に幸せと思える時間がないということが、うつ病発症者の心には大きな負担になります。心にかかる負担は時に、自ら命を絶つという危険性すらあるのです。うつ病から現れる症状で、うまくコントロールできなくなるのは心だけではありません。心に影響する症状が、食事することや眠ることなど当たり前の欲求に対しても、欲を失ってしまいます。

体を活発に動かし、体が食べ物を欲するという仕組みにも乱れを引き起こします。うつ病発症者は食べることへの欲を失い食欲減退に陥ることもあります。また何に対しても特に意欲の湧かない毎日の中、体にだるさを覚えながらも夜になったら眠くなるというメカニズムにも影響を及ぼします。だるさや疲れは体からのサインが出ているのに、なぜか体を休めるための睡眠への行動がうまく取れない。

これにより、さらにだるさや疲れが蓄積されてしまいます。生きるために特に必要と言われる五大栄養素を効率よく補うために必要な食事、体内を休めるために必要と言われる睡眠にも影響を及ぼすことになるのです。特に激しく毎日を過ごしているわけでもないのに、暴食しているわけでもないのに、心だけでなく体にも不調が現れやすくなるのは、心に与える影響が大きく関係しているのです。

うつ病を治さないこと、放っておくことのリスク

うつ病は心に大きなダメージを与え、時に自殺に追い込むような非常に危険な病気です。心のコントロールがここまで出来なくなるのには脳内の神経細胞が関係しています。神経伝達物質が脳内で著しく減少することで、容易に気持ちをコントロールできなくなり、常に気持ちが不安定な状態が続くのです。

しかし気持ちにだけ影響を及ぼすわけではなく、神経伝達物質の減少は他の病気を併発する原因にもなります。特に併発しやすいと言われるのが糖尿病や高血圧症です。糖尿病、そして高血圧症が発症しやすくなる原因として、脳内の神経伝達物質の減少から正常な指令が送れなくなっていることが挙げられます。

反対に病気が要因となりうつ病の発症リスクが高まることもあります。その病気の中にはがんや心疾患、生活習慣病が挙げられます。病気が要因となる原因には、病気の治療に対するストレスがうつ病の発症リスクを高めてしまうと考えられているのです。

うつ病の発症者数からうつ病を軽視してしまうと、さらに治療への意欲低下の原因となり、さらなる病気の発症という状況に陥ってしまうのです。そしてうつ病と大きく関係してくる神経伝達細胞についてしっかり知識を身につけておかないと、治療に専念している間にうつ病を発症してしまう危険もあるということです。

うつ病患者の多くは早期に発見できなかったことを後悔しています。早期の発見は、治療への意欲に関係してきます。あまりにも症状が深刻化してしまうと、治したくてもきっと治らないと言った諦めを覚えます。

治したい!でも自分には治す気力もない!こんな毎日を過ごす自分なんて無意味とどんどん自分の存在意義を否定してしまいます。そこでさらに他の病気を併発すると、このまま生きていてもと最悪の事態を招くことになるのです。

うつ病患者は必死に今の自分を変えなくてはいけないという義務感に追い込まれています。しかし結果がなかなか見えてこない状況に苦しむのです。確かに一度乱れた心を取り戻すことは簡単なことではありませんが、見落としがちな脳内の神経伝達物質がどのように関わっているのか知ることがうつ病改善に光をさしてくれます。そこで効率よく効果を発揮してくれるのが青汁の効果になってくるのです。

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うつ病の仕組みと原因

うつ病の原因となる三大神経伝達物質

うつ病の原因になる神経伝達物質。中でも三大神経伝達物質が大きく関係していると言われています。それがセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンです。

どれも一度は耳にしたことがあると思いますが、それぞれの働きやうつ病発症の原因との関係について少し理解できないという方も多いと思います。まずは脳内のシステムから説明します。

私たちの脳は多くの脳細胞でできています。イラストの脳画像を見たことのある人もいると思いますが、網目状に張り巡らされた画像が紹介されています。イラストを見ると脳細胞が繋がっているように感じると思いますが、脳細胞は実は一つ一つ独立しています。

独立している細胞は、個々で役割を果たしているわけではなく、細胞同士の間をつなぐシナプスを利用して電気信号で、必要な指令を送りあっています。シナプスを利用して電気信号を送る働きを行うのが神経伝達物質です。神経伝達物質の働きが低下するということは電気信号をうまく送ることができなくなります。そこで指令や命令をしっかりと認識させることができなくなるのです。

神経伝達物質は発見されている中でも60種類以上あります。その中でも三代神経伝達物質のセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンは特に重要な役割を持つと言われており、機能低下からうつ病の発症リスクを高めると言われているのです。

うつ病に至るまでの各段階毎の原因や仕組み、その段階になる理由

うつになる過程の1つ、自律神経失調症はどういう原因でなるのか、うつと違ってどういう特徴があるのかをホルモンや神経伝達物質などの観点から解説していきます。

脳内の働きを正常に行うためには無数に存在している脳細胞一つ一つにしっかりと指令を送ることが必要です。その数約140億個と言われています。膨大な数の脳細胞一つ一つにしっかり指令を送り届けることで、脳を活性化させ学習能力や注意力、集中力や判断力を高めることができるのです。

脳が活発に成長するのは小学校の低学年の頃までと言われています。学習を始める年齢に脳は著しく成長し、必要な知識をしっかりと脳内で処理できるようになっています。この時期までに成長した脳細胞は以降、増えることはほとんどありません。もちろん脳の重さも変わらなくなります。幼児期に多くのものを目にし手に取り、興味を抱き始めますが、この時期から鉛筆を握り学習し始める学童期に成長した脳細胞をどう上手く機能させるかで様々な違いが現れます。

脳細胞萎縮・減少の原因

小学校低学年の頃に完成している脳細胞。完成した脳細胞一つ一つを機能させるということは、シナプスを上手く利用して電気信号を送り出せているということになります。

うつ病に関係してくるセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンの神経伝達物質も十分に脳内に送り出せるということになるので、心の安定、そして病気予防につながるのです。

脳細胞の約90%はグリア細胞という、栄養を十分に補うことで電気信号を効率よく送り出せる性質を持つ細胞です。脳内に十分な栄養が届けられないと、電気信号の速度低下の原因になってしまいます。グリア細胞は栄養が不十分な状態から電気信号の速度低下という状態が続くと、約140億個存在していると言われる脳細胞をしっかり機能させることが困難になります。

脳細胞は指令を送り合うことで刺激され正常に機能しますが、一度の情報を送ることに時間がかかってしまったり、指令を送り届けることのできなくなった細胞は徐々に萎縮していきます。すると、存在していても使われない細胞が増えてしまい、脳細胞減少という事態に陥ってしまうのです。使える脳細胞が減ってしまうことで三大神経伝達物質であるセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンも本来の効果を発揮できなくなります。

天才と言われる人でも全ての脳細胞は使っていない

天才と言われる人は脳内に存在する脳細胞を活発に使って、処理能力や記憶力を高める、機転を働かせることでなかなか記憶できない量の記憶を脳内に記憶させたり、機転を利かし発想の転換を行なっています。

しかし天才と言われる人でも脳内に存在する脳細胞の約10%しか使っていないと言われているのです。天才とはそれなりに様々な知識を脳内に記憶しています。それでも約10%しか使われていないとなると、平均的に脳細胞を使っている我々の脳細胞がいかに刺激を受けずに存在しているかわかると思います。

こうした研究結果からも脳細胞を活発に刺激すること、使うことがうつ病のみならずに脳細胞減少が原因になる認知症予防にも有効になってくるのです。

三大神経伝達物質を正常化し、うつ病を改善

では脳細胞はどのように刺激したらいいのか、脳細胞の減少を食い止めるために何が必要なのか、改善法を取り入れてもなかなか効果が期待できずうつ病の様々な症状に苦しむ方は特に、三大神経伝達物質について知る必要があります。三大神経伝達物質のセロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミンは、いずれも私たちの生活に大きな影響をもたらす神経物質なので、どの物質が減少しても悪い影響は現れやすくなります。

セロトニンには心身の安定効果や心に安らぎを与える、いわば精神安定剤のような働きがあります。ノルアドレナリンの持つ作用には興奮や意欲向上効果だけでなく、反対に不安や恐怖心といった感情に大きく関与しています。

不安や恐怖心などといった、負の感情にも思える感情をコントロールする物質は減少してもいいのではないかと考えてしまいそうですが、ノルアドレナリンが体内から減少してしまうと意欲低下の原因となり、他にも様々な悪い影響を及ぼしてしまうので、要注意です。そしてドーパミンにも意欲向上効果を高める役割があります。他には嫌なことが続いてもなかったことにできる、一瞬でもその辛いことを忘れさせてくれるような快感を覚えさせてくれる作用も持っています。

脳内に存在する脳細胞に電気信号で刺激を受けることで、こうした無意識に感じているような感情を私たちは与えられているのです。脳細胞と感情の結びつきについて少し興味を抱き始めた頃ではないでしょうか。

うつ病と大きな関わりを持つ、三大神経伝達物質についてさらに一つ一つの役割や作用について見ていきましょう。

幸せホルモンと言われるセロトニン

セロトニンの作用には精神の安定効果から質の良い睡眠を促す働きがあります。セロトニンの持つ心に与える影響から幸せホルモンとも言われているほどです。

セロトニンを脳内にしっかり分泌させることは心のコントロールがうまくできなくなり発症するうつ病の予防に効果があることは理解できると思いますが、実はセロトニンは脳内で心の安定効果を高めるためだけに働きかけているわけではありません。

セロトニンの体内分布率を見ていくと、腸内に90%、血液中に8%、なんと残りの2%ほどしか脳内には分布されていないのです。もともと割合的にも脳内に存在するセロトニンはわずかで、さらに脳細胞減少などの状態が重なると、セロトニンの効果はより半減することになります。

脳内で心の安定効果を保つために存在しているセロトニンを存分に使うためにも、脳細胞一つ一つを刺激し、電気信号を送りやすくしないといけないのですが、うつ病発症の原因は過度なストレスや生活習慣の乱れなど、いつ誰に発症するかわからない身近な原因が多く考えられます。脳内に存在するセロトニンは自律神経の中の日中優位に立つ交感神経と連動し、心の安定を保ちます。交感神経は体を活発に動かす日中に緊張状態を作り、集中力を高めています。

交感神経と上手に連動することで、体内時計を正常に機能させたり、脳内を覚醒状態に変えてくれます。体内時計がしっかり機能するということは、体を活発に動かす時間を体が覚え、自然と体を休める夜間に体内も休めることができるようになります。そのためには日中しっかり脳内を覚醒させないといけないのです。脳内を覚醒する時間を体内で定めることで、もう一つの自律神経、副交感神経への切り替えができるようになります。

自律神経失調症は脳内を覚醒させる交感神経と、脳内を休め体をリラックスさせる副交感神経のバランスの乱れから起こりますが、自律神経失調症もまた心に大きな影響を与えるもので、自律神経失調症の発症原因にもセロトニンの分泌は関係してくるのです。

心のコントロールを行うためには脳内でセロトニンを分泌させることが先決で、セロトニンが十分に分泌されることで脳内を覚醒させる交感神経と連動できるのです。

医療現場でもうつ病患者に処方する治療薬としてSSRIやSNRIなどの抗うつ剤を使用しています。SSRIもSNRIも脳内のセロトニン濃度を高める作用を持っていることから、セロトニンとうつ病の関係性がわかります。うつ病の発症原因に関わると言われるセロトニン不足。うつ病患者、またうつ病予防のためにうつ病について調べていくとセロトニンとの関係は必ずでてきますが、それでもうつ病の発症者数は減少の傾向にありません。

そこにはセロトニンを体内に補おうとしてもセロトニンが豊富に含まれている食品というものがないからなのです。健康のために予防しようと考えると栄養を補いながら行う食事療法を考えると思います。運動やストレス発散、思考を変えることなど様々な改善法は紹介されますが、効果が現れないという方の大半は、改善法から上手にセロトニンを体内に増やすことができていないからです。

さらに最も健康的と考えられる食事療法が使えないとなると、事態は深刻です。ではなかなか効果が表れにくい改善法を続ける中で効率よくしっかりと脳内にセロトニンを増やすにはどうしたらいいのでしょう。

注目すべきはトリプトファンという物質です。トリプトファンの働きにセロトニン生成作用があります。セロトニンを食事から摂取できないのであればセロトニン生成作用を持つトリプトファンを上手に体内に補うことが利口だと思います。トリプトファンは必須アミノ酸ですので食事から体内に補うことができるのです。

トリプトファンを豊富に含む食材は鶏胸肉や豚ロース、カツオやマグロなど食べることに苦を感じることなく食べられる食材が挙げられます。うつ病に悩み、体内のセロトニン不足を改善しようと試みるもなかなか効果の出ないという方はセロトニンは食事から体内に補えるものではなく、セロトニン生成の働きを持つトリプトファンを積極的に摂取しセロトニン生成を促すことにも意識を持つことが重要になります。

セロトニンの持つ働きの重要性について考えると、セロトニンを補うことがうつ病の予防・改善に有効になります。トリプトファンの働きを活用するというのも大きな効果につながりますが、他にもセロトニンと関係のあるメラトニンについても注目して欲しいと思います。

セロトニンは交感神経と連動することで日中の活動を活発にしてくれると先述していますが、交感神経とは反対のリラックス効果をもたらす副交感神経は実はメラトニンと連動し、十分な効果を発揮しています。メラトニンには睡眠効果があり、心身ともに休める働きを持っています。

日中、セロトニンと交感神経の連動から覚醒した脳内を鎮めるためには体内時計をうまく作動させ、日が沈み始める頃からは徐々にセロトニンはメラトニンへ、自然と交感神経は副交感神経へとバトンタッチしなくてはいけません。自律神経失調症についても少し触れましたが、交感神経と副交感神経のバランスが乱れるという事態の中で最も多いのが、副交感神経の働きを生かせられていないということです。

つまり交感神経ばかりが優位に立ち、常に脳内は覚醒状態、気持ちが緊張している状態が続き、夜になっても入眠効果が得られずに質の良い睡眠を取れなくなる日が続いてしまうということです。脳内でしっかりセロトニンを補うためには、反対の役割を持つメラトニンの働きも重要になってきます。メラトニンを十分に補うことで副交感神経が優位に立ち、体を休める時間にリラックスモードへと切り替えてくれるのです。

セロトニンとメラトニンのそれぞれの働きから分かるように、セロトニンが不足し、うつ病を発症している方の脳内では自然とメラトニンも不足してしまっています。セロトニンの役割を正常に戻すためにも、効率よく体内に補うためにも、質の良い睡眠を促すメラトニンをしっかり補うことも重要であり、うつ病患者は減少しがちなメラトニンを積極的にしっかり補わないといけないです。

症状により必要摂取量が異なりますが、うつ病から現れる症状の一つでもある睡眠障害時に推進される摂取量を参考にすることも害なく上手にセロトニンの働きを促す方法の一つです。

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意欲を取り戻すために必要なノルアドレナリン

セロトニンを補うことで心身の安定向上効果が期待できます。うつ病患者がうまくコントロールできなくなる心に安定という効果は非常に大きな活力に変わります。そこでさらに意欲を湧き出させる働きを持つノルアドレナリンを体内に補うことは相乗効果が期待でき、心身の安定効果にプラスして意欲を掻き立ててくれます。

ノルアドレナリンの持つ作用には神経を興奮させる役割があり、神経が刺激を受けることでやる気や意欲を感じることができるのです。なんとなく何もしたくない毎日からやる気を取り戻すことができたら、興味を失っていた出来事にも挑戦する意欲が湧いてきます。しかし、先に少し触れていますが、ノルアドレナリンには不安や恐怖などといった感情にも関係しており、ノルアドレナリンはやる気や意欲を掻き立てる働きを持つ一方で怒りのホルモンとも言われています。

必要な働きを持つ一方でできれば抑制したい感情にも関与してしまうノルアドレナリンですが、ノルアドレナリンはヒトだけでなく動物にも分泌される物質で原始的な物質として知られています。何か突然大声を出させることで、恐怖を覚える。その相手に対して身を守るために防衛反応が働くのはノルアドレナリンの働きからくるものです。

動物は特に自身の身を守るために威嚇し、命を守ろうとしますが、ヒトも動物も生きるための生存本能があるからこそ恐怖心を感じると防衛反応が自然と働きかけるのです。抑制だけが必要と感じる恐怖心や不安などという感情も、外敵からの攻撃に鈍くなってしまいます。恐怖や不安といった感情は外敵から身を守るためには必要な感情の一つになるのです。

実際にノルアドレナリンが不足すると、意欲ややる気を失い、学習や仕事の効率が低下してしまいます。何事にもやる気がないと注意力も散漫になってしまいます。周りから見てもいつもやる気がないな、無気力だなと感じ取られてしまうようになります。こうした状態になっていることに苛立ちを一番感じるのは本人ですが、なかなか改善が難しいのも事実です。

やる気を起こそう!意欲を出そう!と一瞬思っても継続できない…このままじゃいけないと感じていても、やはり気持ちがついていかないという事態に陥ってしまっているからです。こうした意欲ややる気低下の原因に大きく関係してくるのがノルアドレナリンの分泌量の低下。やる気や意欲を失うだけでなく、ノルアドレナリンがもたらす恐怖心が薄れていくので、今の自体に対する危機感にも鈍くなってしまいます。

そうなるとなかなか改善しないといけない!という気持ちが薄れていってしまいます。ノルアドレナリンの分泌促進を高めないといけない理由は他にもあります。ノルアドレナリンも実はセロトニン同様に交感神経と深い関わりがあります。交感神経と関係を持つノルアドレナリン不足は心に影響を及ぼすだけでなく身体的にも影響を及ぼす危険があるのです。

ノルアドレナリンの不足から交感神経の働きが鈍くなると、緊張状態に切り替えることが難しくなり、そのために必要な心拍数を上昇させることも難しくなります。体内の循環作用に大きな影響が現れるため、貧血やめまい、立ちくらみなど状況によっては危険を伴う症状が現れやすくなってしまうのです。

うつ病に悩む方はノルアドレナリンの働きを体内で促す必要があります。そこでノルアドレナリンの分泌バランスを整える効果の高いセロトニンを十分に体内に補うことが有効かつ効率がいいと言われています。ノルアドレナリンは分泌量を適度に補わないといけません。不足してしまうと意欲低下や危機管理能力低下につながりますが、分泌量が増加してしまうと、感情の暴走を起こすこともあります。

いつもピリピリしている、些細なことでイライラして攻撃的になるなど、ノルアドレナリンの分泌が関与していると言われているのです。ノルアドレナリンが不足していると体内が察知した時にはノルアドレナリンの分泌を高める指令を、ノルアドレナリンが過剰にある場合には抑制を促す指令を出すことが重要になり、その働きを持つのがセロトニンなのです。

セロトニンは食事から摂取することのできない物質です。最も効率よくセロトニンを体内に補うためには青汁の原料であるケールからセロトニン生成の役割をもつ、メラトニンを上手に摂取する必要があるのです。

モチベーションを高めるために必要なドーパミン

うつ病発症原因に関係している三大神経伝達物質の最後に紹介するドーパミン。ドーパミンにはモチベーションを高める作用があります。気持ちのモチベーションは生活を大きく左右するものです。

努力して成果を上げようとした時に何気なくかけられる一言がモチベーションを変えるきっかけになります。今日までの努力、成果を出すために費やした時間、その苦労は口にしなくても努力は全身から何かしらのサインを出します。やる気がみながる方や、緊張だけが大きくなる方もいます。

こうした出来事は大なり小なり、一度は経験したことがあると思います。その時、やはり認められていると感じる言葉はさらにモチベーションを高めてくれます。結果がダメであっても評価されるということは気持ちに大きな影響を与えます。一方で自身の中では限界と感じるまでにやってきたことでも、周りから辛い一言を言われると次に起こす行動へのやる気を失います。褒められるために何かをしているわけではなくても、人は認められることが活力に変わるものです。

課せられた仕事も、責任ある仕事と感じるかどうかで毎日の気持ちのモチベーションは変わってきます。主婦業をこなす方も身近に認めてくれる人がいることで、また明日も同じ毎日でも家族のために頑張ろうと感じられます。モチベーションは朝起きぬけの活力さえも左右してしまうのです。また上司に叱られるのかな、今日もうまく家事がこなせずに冷めた目で見られるのかなと感じると、1日のスタートをうまく切りたくてもモチベーションは下がってしまいます。

しかし、モチベーションは周りからの評価があれば常に保てるかと言われるとそうではありません。毎日毎日周りから心地いい評価を受けるというのはなかなかないことです。時には失敗することもあります。期待度が増してくると周りも厳しい目で判断してきます。それがプレッシャーになることもあります。そんな時にモチベーションを保つ力があるかどうかは体内のドーパミンが鍵を握っているのです。

ドーパミンが正常に脳内で分泌されることで、自らモチベーションを保つ力を養っていきます。認められると喜びを感じます。時に厳しい言葉を受けても、次こそは!と活力に変えることができるようになるのです。うつ病患者は自らモチベーションを下げてしまうような思考に変わってしまっています。どうせ自分にはできない、努力しても認められるわけがないなど、まず諦めることから始めてしまうのです。

嫌なことや辛いことでも、努力した先の評価に期待するのではなく、どうせ無理だからとやらないという選択肢を選んでしまいます。その結果、頑張ったことに対しての評価を期待することができないのはもちろんですが、期待させるということもなくなってしまうのです。脳内がうまく機能しなくなると、自分で蒔いた種に追い込まれる結果になってしまいます。

ドーパミン不足を解消させるために有効な働きを持つ栄養素にマグネシウムがあります。マグネシウムはストレス緩和効果を持ち、モチベーションを高めるために必要なドーパミン生成作用があります。マグネシウムだけならば、青汁以外の食材からも摂取できますが、青汁に含まれる豊富な栄養素を補いながら、ドーパミン生成作用を持つマグネシウムも取り入れられるのは一石二鳥ではないでしょうか。

それにドーパミンもまた感情暴走の危険を起こしうる物質です。ドーパミンはいわば本能です。本能ばかりが強くなると欲望や欲求がむき出しになり、犯罪につながる危険性を高めてしまいます。ドーパミンもノルアドレナリンも感情の暴走を引き起こす危険がありながらも、うつ病の症状を予防するためには適度に分泌させる必要がある物質です。

不足、過剰分泌が病気の原因になったり、自らの命を落としてしまう危険性がある物質。上手に補い気持ちのコントロールを行うためにはメラトニンも同時に摂取できるケールの青汁は有効な食材になるのです。

うつ病予防・改善の効果が期待できる青汁選びの基準

うつ病予防・改善に必要なこと(機能)

うつ病の発症原因も現れる症状もさまざまですが、原因となるセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンの脳内での分泌を安定させることが最も改善を高める方法です。

そして、原因も症状もさまざまなうつ病に最も効率的に予防・改善効果を高めてくれるのは、うつ病の原因になりうる脳内の変化を正常に保つ働きをもっているさまざまな栄養素の摂取による体内からのアプローチです。

セロトニンを増やすには

これまでのことから、セロトニンを増やすには、以下に注意することが必要です。

  • 自律神経を整える(ストレス緩和・良い睡眠)
  • 生活リズムを整える(良い睡眠・規則正しい食生活)

この両者に共通しているのは、いかに質の高い睡眠効果を得られるかにかかっていることです。そして、この質の高い睡眠をもたらすのがセロトニンです。一般的にセロトニン不足を改善させるためにトリプトファンを食事から積極的に摂取しようと意識を高める方は多いです。

トリプトファンを豊富に含む食材として挙げられるのが牛乳やチーズ、納豆やたらこなどです。うつ病の症状に苦しむ方は、毎日の食事にこうした食材を取り入れ改善に努めていると思います。他にもセロトニンを体内に十分に補うために、朝の太陽の光を浴びるという方法があり、朝の太陽の光を浴びることでセロトニンが体内に分泌されるという知識は最近、多くの方が身につけていることです。

セロトニンを補うことは意外に難しいからこそ体質改善が必要

うつ病に有効な方法としてはトリプトファンを豊富に含む食材を摂取すること、朝も太陽の光を浴びて、体内にセロトニンを補うことなど、どちらも間違いではありません。しかし、うつ病の症状が発症し、なかなか思うように体を動かすことができない日を送っている中で、毎日の食事を意識し、改善に向けての意欲を維持し続けられるでしょうか。

朝起きることが辛いと感じている中で、朝を迎えたら起床し、カーテンを開け太陽の光を浴びるという習慣を身につけられるでしょうか。うつ病患者には症状に合わせて、投薬治療を行うこともあります。生活習慣や食習慣の見直しに比べると、薬の服用というのはラクに感じるかもしれませんが、医師が処方する体をラクにするための薬ですら、副作用を引き起こすことがあるのです。

うつ病発症の原因が真面目すぎる性格など、性格が関係してくる場合などにはカウンセラーなども治療に取り入れますが、一時的に気持ちが和らいでも、また再発してしまう可能性もゼロではないのが現実です。よって、体内から体質自体を改善することが本質的なうつ病治療にとって大切なことなのです。

うつ病改善に必要な質の高い睡眠をもたらす青汁

自律神経や生活リズムを整えるためには質の高い睡眠が必要です。そして、その質の高い睡眠を得るにはトリプトファンやセロトニンの生成などが重要であることを解説してきました。ただ、最も気軽に良い睡眠を得るには、直接入眠を促すメラトニンを摂取することが好まれます。

そして、入眠を促すメラトニンが青汁のケール100g中に4.3mgも含まれています。1日にメラトニンの理想摂取量には症状により個人差があり不眠症に悩む方の場合、0.3mg〜5mgと言われています。

メラトニンを含む食材はケール以外にもありますが、例えばとうもろこしなら100g中、メラトニン含有量は0.1mg。ケールの次に豊富なオート麦でも100g中に含まれるメラトニンは0.18mg程度となっていますので、ケールのメラトニン含有量が非常に多いのがわかります。

うつ病改善のため自律神経を整える青汁の効果

青汁の成分を見ていくと、自律神経を整えるために有効と言われる成分が豊富に含まれています。代表的なものとして、豊富な水溶性食物繊維、不溶性食物繊維による腸内環境改善効果が挙げられます。そして、腸内環境を改善することで、うつ病予防・改善に必要な下記の効果も期待できるのです。

  • 腸内環境改善効果による自律神経の乱れの防止
  • 腸内環境を整え、トリプトファンからセロトニン生成を促進

自律神経が乱れることで、内臓機能を正常に保つために必要な指令を送る働きが乱れます。すると、腸内の環境が乱れやすくなります。食べ物を摂取しても本来の消化・吸収・排出の作用が正常に行われなくなると、食べ物から期待したい効果を体内で実感することができません。

腸内環境を整えることで、自律神経の乱れの原因を引き起こす、便秘や下痢などの不快な症状が改善されます。またセロトニンの体内分布率から分かるように腸内には約90%のセロトニンが分布されています。腸内環境を整えるということはセロトニンの増えやすい体作りができるというわけです。よって、整腸作用効果の高い食物繊維を豊富に含む青汁は有効な食品と言えるのです。

ストレス耐性を高める青汁

青汁に含まれる栄養素には他にも神経のビタミンと言われるビタミンB群があります。さらにβカロチン、ビタミンCにはストレス耐性を強める働きがあり、過度なストレスから乱れやすい自律神経の乱れを抑制してくれる効果も期待できるのです。うつ病患者にとって、最も辛く感じることは、改善に向けての意欲はあっても、体が思うように動かないという日々感じる自分自身へのストレスです。

やらなきゃいけないのに、頑張らないといけないのに、というプレッシャーがさらにできない自分を追い詰めることになります。うつ病を改善し、再発を予防するためには、ストレスに対してうまく体が付き合えるようにすることです。一度症状が治っても、また生活の中で感じるストレスから再発の危険は十分にあります。症状が緩和されてきていても、強いストレスを受けると今までの効果が実感できなくなり、また一からやり直しということもあります。

こうした改善の妨げになるストレスに対しても、青汁に含まれる栄養素が効果を発揮してくれます。ストレス緩和効果の高い栄養素を補うということに視点を置きましょう。

青汁に含まれるビタミンB群、ビタミンC、そしてカルシウムはストレスを感じることで、体内から失われやすい栄養素です。ストレスが原因となり失われる栄養素を、しっかり体内に補うことはストレスから体を守る働きを持っているということです。

失われた栄養素を補う前に、感じているストレスに有効な栄養素を補っても、その栄養素の本来の効果は実感しにくくなります。まず、ストレスに強い体を作ることが先決であり、そのためにはストレスを感じて失われるビタミンB群、ビタミンC、そしてカルシウムをしっかり摂取することが先なのです。

うつ病患者は自身に現れるそれぞれの症状から有効と考えられるさまざまな方法を取り入れようとします。ですがまず必要になることはうつ病発症時に起こっている脳内の機能低下をうまく正常に戻すことなのです。たくさんの改善法を取り入れることはなかなか難しいことで、うつ病患者には負担になります。

一日の中で青汁を飲むということだけで大きな効果が期待できると、改善に向けてのハードルも少し下がり、一歩前進できるのが青汁の最大のメリットの一つです。

うつ病の予防・改善効果が期待できる、おすすめの青汁を紹介

ファンケルの本搾り青汁ベーシック(10日分セット)780円

ファンケルの本搾り青汁ベーシック

うつ病の予防と改善のために、最も効果的な青汁を選ぶためには、4つのポイントを抑えましょう。

うつ病対策の青汁選びで重要な4つのポイント


  ✔ ケールの含有量が高いこと
  ✔ 非加熱処理で作られていること
  ✔ 化学農薬、保存料、着色料などの添加物が不使用であること
  ✔ 続けやすいために、飲みやすく値段が安価であること

そして、これらの4つのポイントを全て抑えている青汁が、“ファンケルの本搾り青汁ベーシック”です。

うつ病の予防と改善のために何より注目してほしいポイントは、ケールの含有量が非常に多い点です。粉末スティックタイプになっており、一本当たり、40gのケールの生葉が入っています。

ケール100g=4.3mgのメラトニンが含まれていると考えると、40g=1.72mgのメラトニン摂取量になります。1日当たりの理想のメラトニン摂取量が0.3~0.5㎎とされているわけですから、十分すぎるほどのメラトニンが得られるということになります。

ケールは苦くてまずいというイメージがありますが、こちらのファンケルの本絞り青汁ベーシックは、自然な甘みで飲みやすいと言われており、その秘密は、野菜本来の甘みと美味しさをファンケルマインドテイスト製法(フリーズドライ+スプレードライ)で作っているからです。

フリーズドライ+スプレードライ=非加熱処理で作られているということなのですが、詳しく説明すると…

  • フリーズドライ=急速冷凍し、粉末にする。
  • スプレードライ=液体を短時間で乾燥させ、粉末にする。

どちらの製法も、野菜の栄養素を壊すことなく、野菜採れたての品質を損なわない方法なのです。

つまり、熱を加えず作る製法だからこそ、ストレス耐性に欠かせないビタミンを壊すことなく、栄養素を残していると言えるのです。ちなみに、うつ病予防、改善に欠かせないメラトニンに関してですが、ケール自体はビタミン類を除けばそこまで熱により、栄養素が壊れることはありません。

そして、うつ病を発症し、促進しかねない着色料や保存料、化学農薬が全て不使用であるのも、ファンケルの本絞り青汁を選ぶメリットだと言えるでしょう。

最後に、うつ病の予防、改善への効果を出すためには、やはりできるだけ、青汁を飲むことに対して習慣づけることが何より大切なことです。

習慣づけることに大切なことは、美味しさと、毎日飲めるくらい安価であることです。現在ファンケルの本絞り青汁は、初回購入限定でキャンペーンを実施しており、20本ついて780円で販売しています。

一杯あたり、39円で飲めるので、お財布にも優しい価格で飲める青汁としておすすめできます。

また、うつ病の予防と改善のために、必要なメラトニンは、スティック1本にあたり1.72㎎配合されていますので、さらに半分の量でも、十分にメラトニンを摂取することが可能です。半分に分けて飲むことで、40回分の青汁を楽しむことができますので、そのまま水に溶かしたり、牛乳や料理に使って、効率よくメラトニンを摂取すれば、無理なく続けることも可能ではないかと思います。

青汁をうつ病予防・改善に使う際の注意点や賢い使用法

脳梗塞や心臓病、血管に関する病気を患い、血管内に血栓ができるのを避けるために処方されるワーファリンという薬を服用している方は、青汁との飲み合わせを注意しましょう。ワーファリンはビタミンKの合成を妨げる抗血液凝固作用を持つ薬で、血液が固まりにくくしてくれます。よって、血液を凝固させる作用を持つビタミンKも含まれている青汁を飲む際は注意が必要なのです。他にも納豆の納豆菌など、腸内でビタミンKを生成するものは避けるべきと言えるでしょう。

ですが、ケールの青汁はビタミンKが少量であるため、医師の診断で青汁を飲みたいと相談する場合、ケールの青汁のみ飲んでも良いとされることもあるようですが、ワーファリンを処方されている場合は医師に必ず相談の上、青汁を飲んでください。

青汁を飲むタイミングや飲み方のおすすめ

メラトニンを多く含むケールの青汁は夕食後か夕食前に飲むのが良いでしょう。入眠を促すメラトニンが豊富なため寝る前に飲んだ方が良いと考える方もいると思いますが、青汁は健康「食」であるため、ごく少量ですがカロリーがあります。よって、飲んだら胃などで消化活動を行うため、身体が活発に活動をはじめ、副交感神経を優位にすることにとって妨げとなります。よって、少しずつ入眠の準備期に入る夕食後か、夕食前が良いでしょう。

また、朝飲むことも効果的です。青汁にはトリプトファンが豊富に含まれています。朝太陽の光を浴びることでセロトニンを体内で分泌させることができると先述しましたが、セロトニンの生成活動を持つトリプトファンを朝しっかり体内に補うことで、一日に必要なセロトニン生成活動を促すことができます。

脳内の働きを促進させる青汁に含まれる多くの栄養素の本来の効果を高めるためにも、睡眠こそまず重要になります。体内に不足しがちなセロトニンを午前中にしっかり分泌させるためにも、青汁を朝飲む習慣をつけるようにするといいでしょう。

しかし青汁は薬ではありません。基本的に青汁はいつ飲むのが正しいということはありません。初めから朝起きて青汁を飲むことを強く意識してしまうと、その意識からストレスに変わる方もいます。まずは自分のペースで始めるという少し楽な意識を持つことが続けるポイントになります。

まとめ:青汁でうつ病の予防と改善を効果的に行おう

ストレスやホルモンバランスの乱れ、自律神経の失調などから、三大神経伝達物質であるセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンが体内で正常に機能しなくなったことが、うつ病の主な原因であると解説しました。

また、三大神経伝達物質を体内に充分補うには、まずセロトニンを補う必要があります。

セロトニンは質の高い睡眠から得られ、そのためにはメラトニンの摂取が有効であるとされており、メラトニンの理想の摂取量は1日0.3~0.5mgとされています。しかし、メラトニンが含まれる食べ物は少なく、多い方のオート麦でも100g中0.18mgほどと含有されていても少量ですが、ケールの青汁のメラトニン含有量は100g中4.3mgと、段違いに多いのが特徴です。

ノルアドレナリン、ドーパミンの過剰分泌に関しては興奮作用が高いためデメリットもありますが、セロトニンによって緩和、調整されるため、うつ病に悩まされている方は、まずはセロトニンを増やすためにケールの青汁を飲むことをおすすめしています。

青汁の通信簿では厳格な基準で選んだ効果が期待できる本当におすすめの青汁だけを紹介しています。安心安全で、目的に合った最適な青汁を選びましょう。

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