健康と青汁

青汁で肩こりを根本から解消!飲み続けると肩が軽くなる理由と仕組み

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青汁_肩こり

「最近、肩が重い」、「なんか体調も悪いかも」と悩みを抱えている方は、肩こりはもちろん、肩こりの裏に隠された様々な怖い症状に侵されている可能性があります。

たかが肩こりと言って放置していると、とんでもない目にあいます。なるべく早く、本質的な改善をしていきましょう。

ここでは、そんな肩こりの仕組みや原因、予防・改善方法について徹底的に詳しく解説していきます。

辛い肩こりはどうして起こるの?その原因とは?

辛い肩こりが起きてしまう原因主に3種類に分けることができます。詳しくみていきましょう。

身体的なもの

代表的ともいえるのが『姿勢』です。首は電灯のようなカーブ状になっていて、体重の8~13%ほどの重さの頭を支えています。体重が50㎏の方で、約5㎏と相当な重さがあります。

ところが、デスクワークやスマートフォンを長時間操作していると、身体全体が不自然な前傾姿勢になることで骨や頸椎に負担がかかり、骨と骨の間にあるクッションの役割を果たす椎間板にも負担がかかります。

椎間板には神経が通っていますから、首の神経を圧迫することによって、肩こりの痛みを生じさせます。人は寝ている時以外の時間は常に頸椎が頭の重さを支えています。よって、肩こりの身体的な原因のうち、9割以上は、『姿勢』が原因といえるでしょう。

精神的なもの

ストレス社会で生きている私たちにとってストレスは切っても切れない関係ですが、過度なストレスは自律神経のバランスを乱します。自律神経は血管を収縮させたり、拡張させたり、血流をコントロールする働きがあるので、自律神経の働きがストレスによって乱れると、血流を通して筋肉に酸素が行き渡りづらくなります。

首や肩の筋肉は1つ目の原因で説明したように重い頭を支えて常に収縮していますから、そこに酸素が充分に行き渡らないと筋肉は慢性的に緊張し、それがコリや痛みを引き起こしてしまうばかりでなく、新たなストレスをも生むのです。

体型や骨格の遺伝

先天的に肩こりになりやすい体質であることが原因な場合もあります。しかし、これまで説明した2つの原因の解消によって肩こりは治りますので、遺伝で肩こりになりやすいからといって、必ずしも治らないわけではありません。

放置してはダメ!肩こりに隠された危険な病気

ただの肩こりといって、その陰に病気が隠されていることがあります。

その代表的なものに『変形性頚椎症』があります。首の骨、椎骨同士は椎間板でつながっていますが、椎間板は年齢とともにその水分量が減少し、支える力が低下します。それに伴って神経が圧迫され、肩こりや頭痛などの症状が現れます。

放置すると手足のしびれが生じて、悪化すると歩行障害などもおきますので、ただの肩こりだと放置せずに、整形外科などを受診して適切な治療を受けましょう。また、心臓の病気、狭心症は肩に痛みが生じることがあり、肩こりだと勘違いして放置してしまうことがあります。放置すると、心臓の血管がつまって、突然死を引き起こすことがあるので、肩こりだと思って放置しないことが重要です。

肩こりになる仕組みと本質的な要因 

肩こりの悪循環の画像

肩こりにどうしてなってしまうのでしょうか。その仕組みは姿勢にあります。デスクワークやスマートフォンを長時間操作することによって、猫背の姿勢になります。継続的な猫背は、肩から頭にかけて常に前に傾いた姿勢となるため、肩の筋肉が常に引っ張られる状態になります。常に肩の筋肉が引っ張られていますので、筋肉がその前傾姿勢の位置に固定され、筋肉がこり固まり、硬くなってしまいます。

筋肉が硬くなると、筋肉の内圧が上昇し、筋肉に無数に存在する毛細血管の血行が悪くなります。血行が悪くなるということは、血液の流れが悪くなり、老廃物をリンパ節に運んで、外へ排出しようとする働きが低下します。その結果、肩の筋肉の毛細血管には多量の老廃物が蓄積するようになります。

この血行が悪くなった状態を放置すると、今度は神経系に悪影響を及ぼすようになります。筋肉の緊張状態が続くと、神経刺激物質が分泌され、神経が刺激されます。患部に傷ができたりして患部が連続して大きな刺激を受けると、脳が交感神経を緊張させます。交感神経が緊張すると血管が収縮します。血管が収縮すると血流が制限されます。

血流が制限されると、筋肉組織の酸素が減少し、酸素を補おうと、痛み物質が血液から作られます。この痛み物質は神経を刺激し、この刺激が脳に伝わり、痛いと感じます。この痛みをいつまでも放置すると、今度は、持続的な痛みに伴ったストレスが心理的な刺激として脳が認知して、神経回路が新しく作られてしまいます。

そのため、ストレスを感じるたびに痛みの記憶として定着した神経回路が条件反射で痛みを発生させます。
このようにストレスによって肩こりなどの痛みが起きてしまう現象が『自律神経のバランスの崩れから起きる痛み』であり、慢性的な肩こりには以上のような複雑な仕組みが関与しています。

常に神経刺激物質によって、神経は興奮状態になるため、交感神経を興奮させ、常に筋肉を収縮させて、筋肉をこわばらせてしまうのです。そして筋肉がさらに硬くなり、筋肉の内圧が上昇して、毛細血管の血行はどんどん悪化して老廃物がさらに発生して、肩こりは悪化したり慢性化したりと、負のスパイラルに陥ってしまいます。

また、毛細血管に蓄積してしまった老廃物は、もともと体の外へ排出されないといけない物質ですから、血管に存在することで、炎症を起こし、神経を刺激し、さらに肩こりの痛みを助長させることもあります。

腸内環境の悪化が老廃物を溜めてしまう

このように肩こりの原因は、姿勢から始まることが多いのですが、老廃物の蓄積から始まることもあります。姿勢と老廃物、どちらが先か、解明するのは難しいですが、本質的な要因として、肩の毛細血管に老廃物が蓄積することで、肩こりは引き起こされます。

この老廃物は、腸内環境の悪化によって蓄積されることが知られています。腸内環境が悪化した状態というのは、悪玉菌が大量に腸内で繁殖している状態です。

悪玉菌は腸に届いた内容物を腐らせてしまいます。そして腐敗ガスを発生させ、便やおならの悪臭を起こします。悪玉菌は便秘も引き起こすので、腸は常に腐敗物質が蓄積している状態になり、どんどん腐敗ガスを発生させます。外へ排出できないと、腐敗ガスは腸の毛細血管から体内に再吸収されます。腸の毛細血管から再吸収された腐敗ガスは全身をめぐり、肩の筋肉細胞にも届けられます。これが老廃物となり、筋肉細胞を酸化させたり、自律神経に刺激を与えて、筋肉を収縮させ、肩こりを引き起こしてしまいます。

肩はもともと老廃物が溜まりやすい場所

他にも、肩の筋肉は体の構造上、老廃物が溜まりやすい場所であることも肩こりが起こる本質的な要因の1つとなっています。首というのは、脳へ血液を送る太い血管、頸動脈が存在しています。

そして脳へ血液を送る時には必ず、血液脳関門というフィルターを通して、頸動脈の血液が脳へ送られます。脳に老廃物がいかないような構造になっています。

そのため、頸動脈や脳から帰ってくる頸静脈にはフィルターでろ過された老廃物がたまりやすくなっています。首の筋肉は肩まで一続きになっていますから、この首の血管から、肩に老廃物が自然とたまりやすくなっています。

ストレスと歯ぎしりが肩こりの悪化を招く

さらに、人はストレスを感じると、歯ぎしりをします。歯ぎしりによって歯が徐々にすり減り、歯のかみ合わせが悪くなります。その結果、本来正しい噛み合わせで支えられていた頭の重みの重心がずれて、バランスがとれない状態になります。そして頭を支える首と肩の筋肉の負担が増加します。それで首の筋肉の負担が増加することによって肩こりがおきることがあります。

特に最近ではストレスで寝ている間に無意識に歯ぎしりをしたりして歯がすり減り、肩こりに繋がっているケースが年々増加傾向にあります。このように肩こりの原因は姿勢の変化や腸内環境、ストレスなどによって老廃物が蓄積することによって起こります。

つまり、肩こりを改善するには、姿勢改善やストレス解消がとても大切ですが、それと同じく、その結果生じる老廃物を肩の毛細血管からいかに早く排出させるかがポイントとなります。

肩こりの予防と対策に青汁が効く?

肩こりを予防しその辛い痛みやコリの対策をそれぞれの原因別にひとつずつご紹介していきましょう。

老廃物の排出の仕組みと排出力を高める予防・対策

血液中に溜まってしまった老廃物は外に排出しなくてはいけません。排出は血液が各臓器のリンパ管を通じて、腎臓を通過し、尿として排泄されます。

また、血液がろ過されて、汗腺から汗としても排泄されます。他にも、腸にはたくさんのリンパ組織が集中していますので、腸から、便としても排泄されます。こういった老廃物の排泄力を高めるには、血流をよくする必要があります。

血流をよくするためには、筋肉を動かし、血管の収集と拡張のバランスが取れていることが大切です。ですので、適度な運動で筋肉を動かし、また温めることで血流が改善します。また、腸の排泄に関しては食物繊維や善玉菌などをしっかりと摂取して、腸内環境を良好にすることで、便としてスムーズに排泄されます。

血流の流れの仕組みと血流を改善する予防・対策

血流は血管が収縮と拡張を繰り返して生じます。血管の収集と拡張は自律神経が支配しており、自律神経のバランスが崩れると、うまく収縮と拡張ができなくなり、血流が悪くなります。また血管壁にコレステロールなどが付着すると、血管が硬くなり、血管のしなりがなくなるため、血液がうまく流れなくなってしまいます。

しっかりと血流の流れを改善するには、自律神経がうまく働くようにストレスを溜めないことと、血管が硬くならないように、脂っこい食生活を控えて野菜中心の食事に変えていくということが大切です。

自律神経の仕組みと整えるための予防・対策

自律神経は、交感神経と副交感神経の2つからなります。交感神経は興奮を司る神経であり、筋肉を収縮させ、血圧を上昇させる役割があります。主に興奮したときに働く神経です。

一方、副交感神経というのはリラックスを司る神経であり、血管を拡張させ、血圧を下げるように働きかけます。眠りにつくときには、副交感神経が優位になることで、深い眠りにつくことができます。

この交感神経と副交感神経は、バランスをとっており、どちらか一方が強くなりすぎても、弱くなりすぎても、体に不調が生じます。自律神経は脳によってコントロールされています。しかし、脳は過剰なストレスを受けると、神経を支配するための神経伝達物質の分泌が減少したり、逆に過剰に分泌してしまったりします。

特にストレスというのは、脳の興奮を高め、脳が休めなくなるので、興奮させる神経伝達物質が過剰に分泌されます。これによって、交感神経が常に刺激され、血管が常に収縮ばかりしてしまう状況を作り出します。そして収縮ばかりしている血管は血流を悪化させ、老廃物も十分に流れなくなり、肩こりを生じさせるのです。

ですから、自律神経、とくに交感神経の働きを抑えてバランスをとるためには、劣勢になっている副交感神経の働きを優勢にすることが大切です。ストレスを解消してリラックスさせることも大切ですが、副交感神経が働くときにしか起きない行動を起こすことで、あとから副交感神経が働き、副交感神経が活発化してくれます。

副交感神経が優位なときにしか起きない行動は『便の排泄』です。便はリラックスしているときにしか排泄できません。

ですから、まず腸内環境を改善して、便の排泄を促すことによって副交感神経が活発化されます。副交感神経が働けば、反対の作用をする交感神経は自然とブレーキをかけて、抑制されます。また、暖かいお風呂につかると、血管が拡張しますが、このときに血管が拡張することで、副交感神経が活発化して、交感神経が抑制されます。

このように、副交感神経を活発化して、交感神経の興奮を抑えるには、副交感神経が働く状況を外から作ってあげることが自律神経のバランスを整えるポイントとなるのです。

酸性体質だと肩こりになりやすい!予防・対策を解説

結論から言うと、体が酸性だと肩こりになりやすいです。その理由は、筋肉の疲労物質である乳酸がいつまでも、分解されずに、血液中に存在するからです。筋肉が疲労すると、乳酸と一緒にカリウムも同時に増加します。

筋肉は2種類のカルシウムイオンとカリウムイオンによって活動をコントロールされています。カルシウムイオンとカリウムイオン、この二つのイオンバランスによって、筋肉の収縮が行われております。ところが、筋肉に疲労物質である乳酸が蓄積すると、カリウムが増加し、2つのイオンのバランスが崩れます。

カリウム過多となり、拮抗した働きをもつカルシウムイオンが筋肉のコントロールができなくなり、筋肉の収縮反応が上手く起こらなくなります。その結果、肩こりを引き起こします。

このバランスを崩すきっかけが、疲労物質である乳酸です。乳酸は酸性の物質ですので、逆のアルカリ性に血液が傾くことで、中和されて、排泄されていきます。ところが、酸性体質であると、いつまでも肩こりのきっかけを起こす乳酸は排泄されません。酸性体質というのは、普段の食事が大きく影響します。

炎症性物質を放出して、全身に炎症が起きると、人の体は酸性に傾きます。油はこの炎症性物質の材料となります。つまり、脂っこい食生活の方は常に炎症性物質を作る材料が体に過剰に蓄積されているので、風邪などを引いたときに、炎症性物質が健康な人よりも多く分泌されます。風邪が治っても、炎症性物質が多く分泌されているので、全て分解できず、いつまでも体に残ってしまいます。

この結果、慢性的な炎症状態を引き起こし、体が常に酸性に傾いている状態が続きます。そして肩こりがおきやすい状況になります。

この酸性体質を改善し、肩こりを予防するには、食生活の見直しが重要です。血液中の油はつまりコレステロールです。コレステロールは食物繊維をたくさん摂取することで、腸でからめとられて、体内への取り込みを抑えることができます。

青汁による肩こり対策が実は1番効果的だった!

肩こりが起こる仕組みを1つずつ紹介してきましたが、実はそれぞれの肩こりの原因に対する予防策・改善策として、青汁は役立つ健康食品といえます。

まず、老廃物が溜まることで、肩こりが引き起こされますが、老廃物を排出するには、便から排泄するのが1番効率的です。腸内環境が悪化していると、便秘になり、老廃物が体に溜まりやすくなります。青汁は腸内環境を整えるために必要な食物繊維が豊富に含まれており、便秘を改善して、体に老廃物が溜まりにくくしてくれます。

次に自律神経のバランスの崩れと、血流が悪くなったり、血管が硬くなるといった血行障害は負の連鎖の関係にあると説明しました。血管が硬くなるのは、血液中にコレステロールがたまり、血管壁に付着してしまうからです。

コレステロールを下げるには脂っこい食生活を控え野菜中心の食生活にすることが重要です。腸に食物繊維があると、コレステロールをからめとって、体に吸収されにくくする効果もあります。青汁は不足しがちな野菜を補い、コレステロール値を下げてくれる役割を果たす食物繊維が豊富に含まれています。

自律神経のバランスを整えることで、血流が改善し肩こりが改善しますが、この自律神経のバランスを整えるために副交感神経を活発化させる体の仕組みを利用することがポイントになることを説明しました。副交感神経を活発化したときにしかおきない『排便』を起こすことが自律神経のバランスを整えることにつながります。

排便は腸内環境を整えることで、促進され、その結果副交感神経を活発化し、交感神経ばかり働いていた自律神経のバランスを整えてくれます。この腸内環境を整える働きが青汁にはあります。

そして最後に酸性体質による肩こりですが、酸性体質になる原因は脂っこい食生活によるものでした。つまり野菜中心の生活に変えて、食物繊維を豊富に摂取することで、腸内でコレステロールの吸収を抑えることができます。

青汁は言うまでもなく、食物繊維が豊富に配合されており、野菜中心の食生活への手助けとなります。このように青汁は実は、肩こりを引き起こす原因を改善するために、万能といえる健康食品なのです。

まとめ:青汁は肩こりの予防・改善に効果的

  • 肩こりの原因は主に身体的な原因と精神的な原因、そして遺伝的な原因がある
  • 肩こりを放置すると、歩行困難や命に危険を及ぼす病気が潜んでいることもあるので、症状がなかなか改善しないときは専門の医療機関を受診する
  • 肩こりは、きっかけは姿勢だったりストレスであるが、その結果生じる老廃物の蓄積が症状を悪化させたり、肩こりの慢性化の原因となる
  • 姿勢、自律神経、血流の悪化、いずれの原因であれ、老廃物をいかに排泄させるかが、肩こりを改善させるかのポイントとなる
  • 肩こりの原因はいくつかあるが、どういった原因でも、青汁を飲むことで、改善の期待が持てる

肩こりの原因はさまざまで、姿勢と思われがちですが、それだけではなく、体質的な原因もあります。ぜひ肩こりを改善するためにも、意外と知られていない、肩こりの改善に効果が期待できる健康食品、青汁を活用してみてください。

青汁の通信簿では肩こりに効く青汁をはじめ、厳格な基準で選んだ効果が期待できる本当におすすめの青汁だけを紹介しています。安心安全で、目的に合った最適な青汁を選びましょう。

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