健康と青汁

ストレスに効く6つの対策と青汁に期待できる効果の解説

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■この記事の内容

  • ストレス全般に対する詳しい解説
  • ストレス対策として有効なケア方法
  • ストレス対策として青汁に期待できる効果について

青汁とストレス

労働安全衛生法の一部改正を受け、2015年12月1日にストレスチェック制度が施行されました。会社での健康診断の項目に、急にストレス面のアドバイスが出てきたり、また職場におけるストレス対策の取り組みから、ストレスが健康に及ぼす影響と重要性を感じて対策をはじめられた方もあるかもしれません。

この、ストレス対策として毎日続けるアイテムの中に、青汁を加えてみてはいかがですか?「どうして青汁???」と思われる方のためにも、今回はストレスと青汁について、まとめてみました。

法改正により「ストレス対策」が2016~2017年のトレンドキーワードに!

  • 「仕事が忙しくて」
  • 「子どもの受験で……」

などなど、現代人の生活は忙しく、疲れが溜まりがちです。しかも、疲れても仕事はどんどん溜まる一方で「終わった!」という充実感を感じることなく、次から次へと作業を繰り返しているうちに、1年が終わってしまうなんていうことも。これではストレスも溜まってしまいますよね。

労働安全衛生法の一部改正に伴い、2015年12月にストレスチェック制度が施行され、職場におけるストレス対策が強化されることになりました。一般的に職場ではストレスチェックと称して、アンケート用紙が1枚配布され、それについて医師が判断し、必要な人にはカウンセリングを受けてもらうなどの対応を行うこととされています。

しかし、日本ではカウンセリングを受けなければならないほどにストレスが溜まってしまった人を「精神疾患がある」と偏見を持った目で見る人もまだまだ多くあります。ストレスチェック用のアンケート用紙を渡されたことで、

「何か異常が見つかったらどうしよう、カウンセリングを受けるように言われたら精神疾患だと思われてしまうだろう」

と感じ、かえってストレスになってしまうケースも多々あるようです。またこの制度開始による報道や企業内での周知などに伴って、ストレス対策について気にし始めた人が増えたようにも思います。

たとえばストレスのなかでも、場合によっては下記のような悪影響を及ぼすものもあります。

  • 心身の緊張感から脳機能や神経などの機能が低下
  • 気がかりな事項がいつもあたまの片隅にあるがために考え事に集中できない
  • 判断力や行動のスピードなどに悪影響を及ぼす
  • 実際の消化器や循環器などを含め広く臓器の機能に悪影響を与える

これにより、周りが気付かないうちに、すでにそのうまくいかない行動そのものが、多重のストレス要因となりのしかかっているケースすら存在します。これでは仕事全体の効率も悪く、何より本人自身があらゆるときに辛い思いをさらに感じて抱えがちとなってしまいます。

ところが、ストレスを抱えている人というのは、周りからいろいろ言われたり、手を貸されたり、あるいは援助や休憩などの申し出だけでも過敏となっており、却ってそれがストレスの元になっていることも少なくないようです。

そうなってくると、ストレスを解消させるのは、他人の手を借りることよりも、まずは自分自身が納得すること、ひいては自分自身の心の状態を自分自身ではじめに整えることがのぞましい方法となってしまいます。また、「心が疲れた状態なので、直接心を整えればよい」のかと言えばそうではありません。

「心だけ」を整えようとしても上手くいかないのです。心の入れ物である「身体」が健康でなければストレスを解消することができません。そのため、ストレスを解消するには「心」を整えることと同時に「身体」を整える必要があるのです。

ストレスとは

ストレスの定義

「ストレス」を辞書(百科事典マイペディア)で調べると、

『何らかの刺激(ストレッサー)によって生体に生じる生理的なひずみとこれに対する非特異的な生体の反応をいう。寒冷,暑熱,薬品,炎症,感染,疲労,不安などさまざまな刺激がストレッサーになり得る。』

とあります。

気持ちと状況や環境など、感情などだけでなく物理的な変化も、「ストレスの原因」には含まれるのですね。その人にとって心地よい刺激であれば良い影響を与えるところでしょうが、寒い、暑い、疲れたなど、悪い影響を受けたときに人は「ストレス」を感じるのです。

ここで1つ問題が生じます。「寒い」「暑い」「疲れた」などは誰にとってもストレスです。ところが、人によって「ストレス」になったり、ならなかったりするものがあります。

例えば「食べ物」などが好例です。「納豆」や「アボガド」など好きな人にはたまらない食べ物であっても、嫌いな人にとっては見るのもイヤだというようなこともあります。「飲酒」などもお酒が楽しい人には常習性のある娯楽の一つですが、下戸にはお酒のにおいがするだけで肌が赤くなったり倒れる人すら。このように「ストレス源」となるものは人によって異なり、一様ではないところに「ストレス対策」の難しさが隠れています。

とくに昨今では、生活の形態や時間帯をはじめとしたあらゆる多様化によって「ストレス源」がさらに複雑になってきたことから、これまでのような一筋縄のストレス対策では追いつかなくなってきてしまったのです。

ストレス対策の重要性

このような制度適用と現代の社会問題から、ストレス管理と対策、なかでも職場における「ストレスチェック」とその個々に応じた対策が叫ばれるようになってきました。というのも、制度としての導入はもちろん「日常生活のあらゆるシーンのストレス」の中で訴えの多いものとしては「職場での人間関係」であったり「仕事の量・質に対するもの」など「職場でのストレスが中心」だからです。

それもそのはず、仕事をしている時間は、通常成人にとっては起きている時間のなかで最も長いのです。さらには、会社の利益が絡んでくるとなれば、起こる問題も一個人で対応できるレベルではありません。上司や同僚などと連携を取りながら問題解決に当たらなければならないとなると、味方となるはずの上司や同僚までもがストレスの原因になることさえあります。

家に帰れば、それぞれの家庭事情におけるストレスがあるはずですし、私たちの環境は「ストレス対策」を真剣に行わなければ、快適に生きていくことができない状態に陥っているといえるかもしれません。

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ストレスの影響

ストレスによる影響には、短期的なものと長期的なものがあります。また、実際の物品や物質、騒音や振動などの物理的な条件、流動的な天気や温度環境など内的なもの、精神的なもの、外部的なものなどにも分けられます。

それぞれの影響についてご紹介します。

ストレスによる短期的影響

ストレスによる短期的影響としては、身近なものでは下記のようなものがあります。

  • 交感神経が昂ぶっている状態など
  • 体温が上昇するもの

短期的に高熱が出る場合と37℃前後の微熱が続く場合とがあり、解熱剤等が効かず、原因の特定もしづらいために治療が困難になるケースも多々あります。一時的な高熱が出る場合には、瞬間的に極度の強いストレスにさらされた場合に多く、微熱が続く場合では、慢性的にストレスにさらされているケースなども多く見受けられます。

いずれの場合にも、夜になっても体温が下がらず、睡眠状態が悪化することもあるために、通常の身体サイクルとは異なり、脳やその他臓器を睡眠前に休めるプロセスがうまく働かないことでさらなるストレスとなり、また、体温がいつも高めのため体力の消耗が激しく、長期的な影響への引き金となります。

他にも、環境ストレスとして、ご近所の工事による騒音振動による酔いや臓器の不調。揮発した塗料のニオイが化学物質過敏症を引き起こさないまでもストレスとなったり、更にそのため食事や排せつが困難となるケース。また、出かけた際の人混みで酔ってしまうことによるめまいや、歩道に面した大型の飼い犬の存在が脅威に感じられるなどのケースもこうしたものの1つで、実に様々な影響の原因となるストレスのタイプがあります。

ストレスによる長期的影響

短期的なストレスが解消されないうちに次のストレスにさらされる下では、ストレスの状態が長引くと、その短期的なストレスの上にさらにストレスが上乗せしたような状態となり、長期的な影響がより大きく出ることもあります。

長期的影響の中には「やめたいけどやめられないもの」例えば「職場に不満があるものの、生活を考えると辞められない」「毎日習慣的に仲間と飲みに行くのを止めたいが、つきあいで断れない」といったストレスも含まれます。

長期的影響で最も怖いのは、自律神経やホルモンバランスの乱れが長引くことです。これらは寒さから身を守るために身体を震わせるなど、身体が最も快適な状態になるよう、コントロールしています。ご存知の通り、体温調節は、外部からのあらゆる刺激をやわらげることで、防御機能を高めたり、排出へと導いたり、体内に入った細菌などが活動しづらくなるよう臓器からの分泌物をコントロールする手段の一つでもあります。このコントロールがうまく働かなくなってしまうと、身体に不調を来たし、ひいては病気を引き寄せてしまうということになるのです。

裁判などで長期的ストレス、心身の不調を引き起こす原因としてよく認められているものとしては、カラオケなどの騒音、交通量増加による振動、近隣造作物などによる極端な日照条件の変化、飛行ルート近隣の音や振動・落下の不安といったものなどもあり、こうしたものは長期的な外部的ストレスに相当します。これ以外でも、病院などで因果関係があるとされるケースは、精神的なストレスを含めて、幅広く存在しています。

ストレスによる疾患

ストレスによって引き起こされる疾患にはさまざまなものがあります。

まず、精神的な面で筆頭に挙げられるのは「うつ」。ストレスや精神的なショックが引き金となり気分が落ち込んでしまい、気力や判断力、決断力が低下したり、身体の不調を訴えたりすることもあります。ストレスもうつもストレスを感じている状態だけでも、またそれがさらに進んで精神的なうつという疾患状態になっても、やる気が出ないという共通の特徴があります。ストレスとやる気部分は切っても切れない関係と言ってもよいでしょう。

>>うつと青汁の関係についての諸理論を詳しく知りたい方はこちら

次に「神経症」です。過度に不安や恐怖感を抱いたり、強迫的に思い込んだりするもので、何もしたくなくなってしまうこともあります。神経症には「不安神経症」「強迫神経症」「抑うつ神経症」などがあります。

不安神経症」は急に不安になったり、次々と不安が起こり不安な状態が長引きます。この中に、よく知られている、どことなく何をしても不安な「全体性不安障害」、とっさの出来事に対応できない「パニック障害」などがあります。

強迫神経症」は自分の意志に反してよくない考えが浮かび、その不安から止めたいと思っていることが止められない状態です。たとえば、飛び込み欲求や、自害欲求のようなひと時浮かんでは消えたり。また、朝でかけるときにかならず同じ動作を、その日の状況にかかわらず同じ手順で通過しなければ安心、納得できないといった習慣性のケースなどがみられる方があります。

抑うつ神経症」は症状としては焦り、不安、悲哀感、落ち込み、不眠などが特徴的なものですが、さらに重い「うつ病」と異なる部分は、気分としては日内で変化がでること。極端な躁鬱などと間違われることなどもあるようです。

3つ目は「心身症」です。先の抑うつ神経症に類似していますが、医療従事者の間でも、その具体的な表現に戸惑う人も数多くあります。「ストレスが蓄積されたことを原因として、身体に疾患(病態)が現れたこと」を表しています。

たとえば強いストレスによって~副交感神経に異常が発生し、ストレスによる極度の筋収縮や吐き気などによる消化液逆流での消化器の炎症や、胃の消化液の過度の分泌を指示することで胃壁を傷つけてしまい、時に入院の必要がある胃・十二指腸潰瘍。便秘や下痢を引き起こす過敏性腸症候群。過換気症候群や、喘息などのアレルギー症状の悪化、本態性高血圧(原因不明の高血圧)の原因になることもあります。

その他ストレスによるさまざまな変化

ストレスによって比較的大きく変化を受けるものを考えると、まず、大きく分けて以下の4つがあります。

  • 感情の変化
  • 思考の変化
  • 意欲の変化
  • 心身状態の変化

感情的には緊張、不安、イライラ、焦燥感から抑うつ、無気力などの症状を感じるようになります。

思考面では軽いうちは「どうにかしよう」といった解決方向に向かうのですが、症状が進むと集中力や判断力が低下してしまいます。生活に対する意欲においても、症状が進むにつれて気分の優れない日が増えたり、根気がなくなっていくといったことが知られています。

場所など環境要因、外的要因などの場合には、その場所や発生する要件そのものを避けようとする傾向が強くなり、たとえば会社に行きづらくなる、特定の部屋や家屋での生活を避けるようになるといったものなどがあります。ものによっては、心の問題だけであるケースも存在し、苦手克服といったことが有効になるケースもあります。

心身的な症状としては、はじめは無自覚であったものが、自律神経失調症、睡眠障害、軽度の不安障害(神経症)、心身症(高血圧、潰瘍、じんま疹)といった不調をきたします。そしてそこからより重い睡眠障害、不安障害(神経症)、心身症(症状固定、増悪)に、うつ病といった、本格的な加療が必要な状態にまで進んでしまうこともあるのです。

おススメのストレスケア方法

これだけ心身ともに不調をきたしてしまうこともあるストレス。

できれば、ストレスを受けずに生活できればよいのでしょうが、めまぐるしく忙しい生活の中でストレスを受けない生活というのは、非常に難しいものです。

せめてストレスをためないようにしたいものですが、もしストレスを感じてしまったら、それを溜めこんでしまったら、いったいどのように対処すればよいのでしょうか?

心の疲れに対するケア

心が疲れてしまった場合、現在の生活からはかけ離れたことをしてみると効果があることもあります。

例えば、転地療法として、旅行に行ったり、引越しをするなども効果があります。あらたな発見など、そして楽しむといった要素以外にも、風呂や飲用で使用する水が変わる、中長期的に空気や地形的な条件が変わるという点で、実は精神的なストレスではなく、「環境的なもの=物理的な条件」だったと気づかされるケースなどもあります。

五感の中でも「視野情報」というのは感覚のなかではとくに大きく認知されることもあり、自宅では長時間にわたり広い面積での刺激源となる部屋の照明の色を変えたり、カーテンを変えるなどをしても、気持ちが変わりやすいですね。また女性ではアロマグッズや、サウンドなどで自宅や職場での環境の変化を演出される方もあり、現在各社では、通常のデスクワーク用のオフィスの他、半共有スペースとしての自由に使えるカジュアルな演出のフリースペースなどを、オフィス内に設置されるところも増えています。

また、夜型の生活をしている人は早寝早起きのスタイルに変えてみる、あるいはいつも同じ時間に起きてみるとか、少し歩く距離を伸ばしてみるだとか・・・。いつもとはちがう「なんとなく心が落ち着くな」と思える「小さな変化」を起こすことが肝心です。気の合う仲間とおしゃべりをして気持ちの変化を起こすのもよい方法ですね。

食べ物に関しては、神経の興奮を落ち着かせる働きのあるカルシウムやたんぱく質がおすすめ。これは組織の修復効果にもつながります。くわえて、ダイエット中には嫌われやすいものですが、糖分は癒しの効果を持っています。口をよく動かす、そして消化器に食べ物が入る効果によって、吸収の為に血液が消化器系に集中することや、顎関節の動きや口腔内での噛むことによる衝撃が脳などへと伝わることも、小さな変化につながります。

全身(肉体的)の疲れに対するケア

身体が疲れたと感じるときは、何よりも休息が一番。とにかく睡眠をとるように心がけましょう。睡眠は長時間に及ぶため、睡眠時の体内に働きかける、寝床まわりの快適さづくりも大切。

その上で入浴をしてリラックスをしたり、ストレッチをするなどして、体温変化や血流の向上、普段使用する機会の少ない部位のケアなども行うことで、心身ともにリラックスできる状態を心がけます。

好きな食べ物を食べることも心身がリラックスできて大変よいのですが、その際、ビタミン類を多めに摂るように心がけること、たとえばハーブティーやスナック菓子など、好みの芳香や食感の食品などを取り入れることなどでも、さらにリラックスしやすくなります。

少し余裕が出てきたら、血圧や血糖値の日内変化などを意識しながら、散歩や簡単な体操から、ジョギングなどすこしずつ運動の幅を広げて、筋肉や心肺機能を充実させたり、血流にメリハリを出すことが、全体的には肉体の疲れそのものをおこりにくい体質に変えてくれます。

部分的(肉体的)な疲れに対するケア

身体全体が疲れたというよりも、目の疲れ、腕がだるい、肩が重い、腰が辛いといった部分的な疲れが溜まっていることもあるでしょう。

その場合はその部位のコリをほぐすことが肝心。ストレッチをしたり、マッサージに行ったり、湿布薬を使うなどして、不快感の改善を目指しましょう。また、不快感の出ている部位のみならず、他の部位からの影響で不快感を感じている可能性もあります。たとえば頭や背部のコリには、わきの下や足の裏、腿の付け根の刺激や、手を深くよくマッサージすることなどが効果があるケースもあります。

全身状態を整えるよう、入浴などをしながらゆったりした気持ちで過ごすようにしましょう。

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ストレスケアの前に日々の生活で気を付けたいところ(睡眠時間、栄養バランスなど)

ストレスケアを行うことも重要ですが、なによりも「ストレスそのもの」をためないようにすることが大切です。ストレスをためないようにするには、6つの方法があると言われています。先ほども一部ご紹介したものに重なります。

  • S(スポーツ)
  • T(トラベル)
  • R(レスト&レクリエーション)
  • E(イーティング)
  • S(スピーキング&シンキング)
  • S(スリーピング&スマイル)

実は非常にバリエーションが豊富なので、どれを選べばよいか、どれから手を付けようかといったあたりが難しいところだと思います。

心に負担がかかってのストレスならば、身体を動かす活動、すなわちスポーツや旅行など、身体に負担がかかってしまってのストレスの場合は、身体を休める活動、例えば寝る(スリーピング)や休憩(レスト)などがよいでしょう。

レクリエーションや会話(スピーキング)などは心身のどちらのストレスにも対応できると思いますが、1人では実行が難しいので、昨今は仲間を探すことがストレスになってしまう人も少なくないようです。

笑顔(スマイル)は筋肉の動きによる刺激でどんなストレスにも対応できる方法です。「ウソの笑顔」でもまったく笑わないよりもストレス解消になるとも言われていますので、ぜひ笑顔を心がけましょう。

逆に、食べる(イーティング)はストレス解消にはなりますが、たとえば、おやつや過度に糖質を摂りすぎたりなど、余剰部分ともなるタイプの「食べるもの」などについては、食べた後に罪悪感を感じるなどのストレス源にもなりかねません。さらに食べた後に罪悪感を感じる食べものは「概して、美味しい」のですがカロリーが高く肥満などの原因になりやすく、一瞬のストレス解消になったとしても、後にストレス源となってしまいます。

また脳機能や神経の働きに影響があるケースでは、満腹感や満足感を感じにくくなっており、ストレスを満たすためには過剰摂取傾向に陥るケースも存在します。人によっては、冷えたもの、熱いものがストレス源になるケースや、逆に癒しとなるケースなどもあり、こうしたポイントも、献立を考えるときには意識しておきたい部分です。

食べることでストレス解消をする場合には、食べるものの選択が重要になります。

このようにストレスをためないための方法はいろいろあります。しかし、何よりも「ストレスをためないようにしよう!」と思うことで頭を酷使したり、それが脅迫観念のようになりストレスになってしまっては本末転倒ですので、無理のない範囲でストレスを予防しましょう。

青汁はストレスケアの手助けとなる

食べることは生きていくため必要不可欠なことでもあり、また誰しもが好きな行為の1つ。1人でも、家族と一緒にでも、仲間や友人、恋人と一緒にでもできる、ストレスケアの1種です。しかし、先述のように「何でもいいから食べる」のでは食べた後の罪悪感のため、逆にストレスになってしまいかねません。あらゆる面から見て「健康によい」と心から思えるものや「納得できるもの」を食べることも、ストレスをためないための方法のひとつです。

後に罪悪感を感じさせない食べものでストレス解消におすすめなのは、普段の食事で不足しがちなビタミンやミネラルを豊富に含んだ食べ物。具体的にはサラダ、野菜スープ、果物などです。しかし、これらの食べものは持ち運びが面倒。くわえてストレスを感じたからといって、すぐに手元に、食べられる環境も含めて用意できる状況は、ごくまれです。

そこで、おすすめしたいのが青汁。粉末状なので、持ち運びにも便利。ペットボトルの水にもさっと溶けるので、飲みたいときに飲めるお手軽さがいいですね。

加えて青汁には、生野菜と比較してビタミン・ミネラルの吸収効率を高める工夫がされてるものもあり(注:例外もあります)、さらに、野菜スープなどと比較して加熱によるビタミン・ミネラル損失が少ないため、しっかりと青汁内部に残りやすく、各種成分が豊富に含まれてるといった点をはじめとして、メリットが数多く存在しています。

青汁は毎日簡単に続けられるストレスケア

持ち運びも簡単、手元にある飲み物にさっと溶けるので、飲み続けやすいのが青汁の特徴。青汁は「まずい、もう1杯!」というCMでおなじみになったこともあり、たった一杯だけど飲みにくいほど美味しくない・・・といったイメージもあるかと思います。

ですが、昨今の青汁は製品の種類そのものも店頭に爆発的に増えましたが、それ以上にずいぶんと商品改良がすすんでおり、美味しいものやおしゃれなもの、またスムージー風、海藻やハーブなどをアレンジしたおしゃれなものなども増えています。以前に挑戦してみてどうも苦手だったといった方も、改めて、好みの味のものを選んでみるには良い機会かもしれません。

コップ一杯の青汁で補える1日の栄養成分

青汁はコップ1杯でビタミン、ミネラルなど不足しがちな栄養素と水分を簡単に補うことができます。

朝は1分でも長く寝ていたいと思う人も多いはず。そんなときの朝食は、おろそかになりがちですよね。そこで、朝食をとる習慣づけのきっかけにするとか、冷たく冷やした青汁で胃腸も脳も目覚めもすっきりする、空腹時や毎朝決まった時間に飲むことでお通じのきっかけになどの使い方もOK。

特に、朝おきぬけの空腹時に飲めば、少ない量で胃腸の大きな刺激に。これは単なる脳への刺激のみならず、良い睡眠時間を過ごした後の、全身の切り替えスイッチとしても働いてくれます。

青汁は豆乳や牛乳にもさっと溶けるので準備に時間がかからないのもうれしいです。さらには、夜寝る前にぬるめの青汁を飲むとリラックス効果が得られます。もちろん、青汁は野菜がおもな原料なので、食品としても消化面に優れ、加えて腸活などにより活性酸素や腸の圧迫感(ガスがたまっておならやげっぷ、吐き気など)改善などへの働きかけにも効果があります。また、業務の合間のドリンクタイムでは、ストレス解消に効果的です。

このように気分転換だけでなく、ビタミンやカルシウムがある飲み物に溶かせば、成分面からのリラックス効果も見込むことができます。仕事の合間のドリンクタイムに青汁を飲むことで、目や脳で不足しがちな栄養分を水分などと一緒に補うこともできます。ストレスの原因が、水分不足による髄液減少などによる頭まわりの圧迫感であるケースでは、こうしたこまめで十分な水分補給も大切な対策ポイント。同じ理由による片頭痛などを和らげる方法でもあります。

青汁の多くには大量のカリウムが含まれており、カリウムは過剰摂取すると、正常な身体ではすみやかな排出につながり、また発汗や排せつで失われやすいものでもあります。そのため、熱中症対策や、偏った食べ過ぎ対策には欠かせない成分としても良く知られています。

そういったこともあり、ストレスの原因が環境や食品から得た化学物質などであるケースでは、この「水分を含み速やかに消化される青汁」は、そういった原因の速やかな排出面からみても理想的な食品といえるかもしれません。

青汁は各社からさまざまな商品が出ています。好みやシーンにあわせて選びましょう。

♦チェック 青汁は色々なものに混ぜて飲むことで、その栄養分を相乗的に高めることができたり、味や飲みやすさも様々に変化する面白い飲み物です。以下の記事を参考に、栄養効果を高めたり、好みの飲み方を見つけてみてください。

>>良いことだらけ!?青汁と牛乳を混ぜて飲むべき人と理由について詳しく解説
>>美味しさ+栄養の相乗効果も意識した青汁のおすすめアレンジ方法7選!【2017年版】

青汁の飲用を長期的に続けた場合のその他の働き

青汁は飲み続けてこそ効果があります。ストレスケア以外に、朝水分をしっかり取ることで体内の血液がサラサラになるといわれています。青汁はドリンクタイプなので、水分を多く摂ることができます。朝起きて一杯目に青汁を飲むことで胃腸の刺激となり体内時計が整い、1日が快適に過ごせるのです。

よく徹夜したときにいつも寝る時間に眠気を感じる方も多いのですが、このように体内時計は1日程度の大きな変化ではリズムが急激に変化しません。そのため、この飲用習慣を続けることで、いつも決まった時間に体内のあらゆる器官が活動するリズムがうまれ、短期的なストレスから中長期的なストレスをはじめとした身体変化からうけるものに対する防御・・・またその原因と結果の一部をなす頭痛や胃腸の不快感、便秘などのなやみ改善につながると言われています。

野菜不足を感じる場合は、食事の前に。一般的に食事では野菜から食べ始めると血糖値の急上昇が抑えられるといわれています。血糖値の急上昇を抑えることで、体脂肪として蓄積される過剰部分をおさえることもでき、糖尿病をはじめとする生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防には効果的。もちろん、ダイエットでも同様に食事の前が効果的だといえますね。

身体の筋肉の割合が増えることで、血流効果を感じやすくなり、こうした部分も脳や神経のはたらきによる変化を感じさせやすくなります。これによって、どことなく重い気持ちや身体感覚自体が軽減されることも。

なんとなく疲れる、なんとなく気持ちが重いといった方だけではなく、普段はつらつ元気なうちに「毎日の青汁習慣」を始めておけば、ずっとストレスやその悪影響とは無縁のままで年齢を重ねることにもつながりそうです。

まとめ:青汁習慣で疲れ、ストレス対策を!

青汁は手軽に持ち運びができどこでも簡単に摂取できる上、不足しがちなビタミンやミネラルを豊富に含んでおり、毎日簡単に続けやすいストレスケアの方法です。

青汁の健康効果はまだまだたくさん知られています。毎日、飲み続けることで心身ともに快適でストレスフリーな生活を手に入れましょう。

青汁の通信簿では厳格な基準で選んだ効果が期待できる本当におすすめの青汁だけを紹介しています。安心安全で、ご自身の体質や目的に合った最適な青汁を選びましょう。

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